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J-GLOBAL ID:200901037421816408
Update date: Oct. 11, 2024
Asakura Hidesaku
アサクラ ヒデサク | Asakura Hidesaku
Affiliation and department:
Homepage URL (2):
http://www.3nai.jp/weblog/
,
http://www.3nai.jp/
Research field (3):
Emergency medicine
, Hematology and oncology
, Other
Research keywords (6):
出血
, 血栓症
, 抗リン脂質抗体症候群
, DIC
, 臨床検査
, 血栓止血異常
Research theme for competitive and other funds (29):
- 2019 - 2022 Interactions between inflammation and coagulation by disease type and the significance of vasoactive substances in DIC
- 2017 - 2018 自己免疫性出血症治療の「均てん化」のための実態調査と「総合的」診療指針の作成
- 2016 - 2018 DIC病態における炎症と凝固のクロストークと血管作動性物質の役割
- 2016 - 播種性血管内凝固症候群の病態解析と新規治療法への応用
- 2011 - 2015 Clinical pharmacokinetic study for management of drug side effects
- 2013 - 2015 DICにおける炎症と凝固の相互作用遮断と血管作動性物質
- 1999 - 2015 血液凝固因子製剤の文献的考察に関する研究
- 2013 - 2014 血栓性血小板減少性紫斑病に対するリツキシマブの医師主導治験
- 2014 - 播種性血管内凝固症候群の病態解析に基づいた適正な治療法の選択
- 2009 - 2011 播種性血管内凝固における炎症と凝固の相互作用と血管作動性物質の関与
- 2007 - 2008 Role of TFPI in disseminated intravascular coagulation
- 2006 - 2008 播種性血管内凝固における炎症と凝固のクロストークと血管作動性物質の意義
- 2008 - 播種性血管内凝固症候群の病態解析および新規治療法の開発
- 2005 - 2006 Pathophysiology of adhesion molecules for induction of antiphospholipid antibodies and occurrence of thrombosis in antiphospholipid syndrome: Analysis of those mechanisms using adhesion-molecules knock out mice.
- 2006 - 播種性血管内凝固症候群の病態解析
- 2004 - 2005 組織因子およびLPS誘発DICモデルにおける血管作動性物質発現機序と微小循環障害
- 1999 - 2005 HIV感染者等保健福祉相談推進研究事業
- 1999 - 2001 血液凝固異常症調査研究
- 1997 - 1999 HIV感染者発症予防・治療に関する研究
- 1999 - 静脈疾患の病態、治療ならびに予防に関する研究
- 1996 - DICラットにおけるTFPIの体内分布と存在形式について
- 1995 - DICラットにおけるrIL-1およびIL-1インヒビターの効果
- 1988 - 1992 血液凝固異常症調査研究
- 1992 - DICラットにおけるTFPIの投与効果とTFPIの体内分布につい
- 1989 - 1991 Studies on a novel fibrinolytic mechanism -elastase pathway-
- 1990 - 1990 急性前骨髄球性白血病の線溶活性化におけるウロキナーゼと白血球エラスターゼの関与
- Pathophysiology in antiphospholipid antibody syndrome
- -
- Pathophysiology and treatment in disseminated intravascular coagulation
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Papers (232):
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米山 聖子, 萩原 剛志, 寺崎 靖, 石坂 真菜, 大田 聡, 高瀬 育和, 児玉 浩一, 朝倉 英策, 松本 雅則. レンバチニブ,ペムブロリズマブ併用療法後に発症した血栓性血小板減少性紫斑病. 日本血栓止血学会誌. 2024. 35. 2. 352-352
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Shinya Yamada, Hidesaku Asakura. How We Interpret Thrombosis with Thrombocytopenia Syndrome?. International Journal of Molecular Sciences. 2024. 25. 9. 4956-4956
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金田 有史, 青木 剛, 近川 由衣, 堀田 成人, 東方 利徳, 朝倉 英策, 山田 真也, 松本 雅則. 鑑別に難渋した直接Coombs試験 陽性血栓性血小板減少性紫斑病の1例. 日本内科学会雑誌. 2023. 112. 12. 2263-2268
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山田 真也, 朝倉 英策. 大動脈瘤その他の血管異常に伴う凝固異常・DIC 大動脈瘤に伴うDICに対する従来と異なる止血治療戦略. 脈管学. 2023. 63. Suppl. S147-S147
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朝倉 英策, 山田 真也. 【血栓・止血の異常を理解する-広くて深い基礎知識】[Chapter 1]血栓・止血の入り口 血栓・止血関連検査の読み方. 内科. 2023. 132. 4. 705-711
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MISC (1,028):
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岡村 愛, 小林 昇平, 小室 明人, 小林 忠弘, 濱口 儒人, 松下 貴史, 朝倉 英策, 林 朋枝. 慢性線溶亢進型DICをきたし、治療に難渋した坐骨部褥瘡の1例. 日本皮膚外科学会誌. 2021. 25. 114-115
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朝倉英策, 崔吉道, 菅幸生, 菅幸生. 循環器系の病気とくすり B 血液・造血器系疾患 血栓塞栓症,播種性血管内凝固. 薬局. 2021. 72. 4. 1044-1065
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山田真也, 山田真也, 朝倉英策. Disseminated intravascular coagulation caused by aortic aneurysm and vascular malformations. 日本検査血液学会雑誌. 2021. 22. 1. 58-67
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家子正裕, 森下英理子, 朝倉英策, 内藤澄悦, 小嶋哲人, 鈴木敦夫, 橋口照人, 石黒精, 辻明宏, 安本篤史, et al. 2020 Recommendations for the Standardization of Thrombosis and Hemostasis Tests: Standardization of antithrombin (AT) activity measurement reagents and attempt to set the AT activity standard value in healthy Japanese adults. 日本検査血液学会雑誌. 2021. 22. 1. 129-135
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山田真也, 山田真也, 森下英理子, 朝倉英策. 大動脈瘤に合併した播種性血管内凝固10例の検討. 日本血栓止血学会誌. 2021. 32. 2. 201-201
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Books (7):
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臨床に直結する血栓止血学(改訂2版)
中外医学社 2018 ISBN:4498125797
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新・今日の処方(分担:播種性血管内凝固症候群)
2018
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しみじみわかる血栓止血 Vol.2 血栓症・抗血栓療法編
中外医学社 2015 ISBN:9784498125926
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しみじみわかる血栓止血 Vol.1 DIC・血液凝固検査編
中外医学社 2014 ISBN:9784498125865
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臨床に直結する血栓止血学
中外医学社 2013 ISBN:4498125789
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Lectures and oral presentations (30):
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ラット DIC モデルを用いた研究のピットフォール-DIC 誘発物質による病態の違い-
(第15回日本血栓止血学会学術標準化委員会(SSC)シンポジウム(東京) 2021)
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COVID-19 の凝固線溶異常とその意義
(第15回日本血栓止血学会学術標準化委員会(SSC)シンポジウム 2021)
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大動脈瘤、血管奇形とDIC
(第21回 日本検査血液学会学術集会(金沢)(シンポジウム) 2020)
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臨床に直結する凝固線溶検査の第一歩
(第21回 日本検査血液学会学術集会(大会長講演)(金沢) 2020)
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COVID-19と検査血液学
(第21回 日本検査血液学会学術集会(大会長講演)(金沢) 2020)
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Works (2):
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独立行政法人医薬品医療機器総合機構 専門委員
朝倉 英策 2014 - 現在
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血液凝固因子製剤文献情報研究班 班長
朝倉 英策 1999 - 2015
Education (4):
- 1993 - 医学博士(授与大学:金沢大学)
- - 1987 Kanazawa University Graduate School, Division of Medicine
- - 1984 Kanazawa University Faculty of Medicine
- 1984 - Kanazawa University
Professional career (1):
Work history (4):
- 2014 - 現在 Kanazawa University Hospital
- 1998 - 2014 Kanazawa University Protected Environment Unit, Hospital
- 1995 - 1998 金沢大学第3内科 講師
- 1986 - 1995 金沢大学第3内科 助手
Committee career (32):
- 2018 - 現在 日本検査血液学会 理事
- 2017 - 現在 日本血栓止血学会 監事
- 2014 - 現在 日本老年医学会 指導医
- 2013 - 現在 日本血栓止血学会 学術標準化委員会(SSC)/DIC部会 副部会長(部会長任期満了後に就任)
- 2013 - 現在 日本血栓止血学会 認定制度検討委員会委員
- 2009 - 現在 日本血栓止血学会 SSC/血栓溶部会部会員
- 2009 - 現在 日本内科学会 病歴要約評価委員
- 2007 - 現在 日本臨床検査医学会 評議員
- 2006 - 現在 日本臨床検査医学会 臨床検査専門医
- 2004 - 現在 日本老年医学会 代議員
- 2002 - 現在 日本検査血液学会 評議員
- 1999 - 現在 日本血液学会 代議員
- 1997 - 現在 日本血栓止血学会 代議員
- 1992 - 現在 日本内科学会 総合内科専門医
- 1991 - 現在 日本内科学会 認定内科医
- 2014 - 2018 日本血液学会 プログラム企画委員会 領域別委員長
- 2014 - 2018 日本検査血液学会 編集委員
- 2013 - 2017 日本血栓止血学会 学術奨励賞選考委員
- 2012 - 2017 日本血栓止血学会 DIC診断基準作成委員会 委員長
- 2014 - 2016 日本血液学会 Int J Hematol 編集委員(Lead reviewer)
- 2010 - 2014 日本血液学会 プログラム企画委員会 領域別副委員長
- 2009 - 2013 日本血栓止血学会 SSC/DIC部会 部会長
- 2008 - 2012 日本検査血液学会 学術・教育委員会委員
- 2009 - 2011 日本内科学会 試験問題作成委員
- 2007 - 2011 日本血栓止血学会 編集委員
- 2007 - 2009 日本血液学会 Int J Hematol 編集委員(Lead reviewer)
- 2005 - 2009 日本血栓止血学会 DIC治療ガイドライン作成委員
- 2001 - 2009 日本血栓止血学会 SSC/DIC部会 副部会長
- 2005 - 2007 日本血液学会 専門医認定委員
- 2004 - 2005 日本血液学会 専門医認定試験問題作成委員
- 2002 - 2005 日本救急医学会/日本血栓止血学会合同DIC委員会委員
- 日本検査血液学会 学術集会大会長(2020年)
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Awards (6):
- 2021/11 - 日本血栓止血学会 研究助成
- 2018 - ブリストル・マイヤーズ スクイブ 研究助成
- 2016 - 公益財団法人 三谷研究開発支援財団 研究助成
- 2014 - 北国がん基金研究賞
- 2008 - 金沢市医師会 金沢医学館記念医学賞
- 2006 - 日本臨床検査医学会学術賞
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Association Membership(s) (7):
THE JAPAN GERIATRICS SOCIETY
, 日本血液学会(代議員、専門医、指導医)
, 日本内科学会(総合内科専門医、指導医)
, 日本検査血液学会(理事)
, 日本臨床検査医学会(評議員、専門医、管理医)
, 日本血栓止血学会(監事)
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