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J-GLOBAL ID:200901040620170712   Update date: Dec. 11, 2024

FUJITA Hiroaki

フジタ ヒロアキ | FUJITA Hiroaki
Affiliation and department:
Research field  (1): Clinical pharmacy
Research keywords  (4): 骨粗鬆症 ,  ロコモティブシンドローム ,  循環器理学療法 ,  高齢者理学療法
Research theme for competitive and other funds  (1):
  • 2009 - 現在 ロコモティブシンドロームに関する基礎的研究
Papers (177):
  • ◎藤田博曉, 森田泰裕. 特集 大腿骨近位部骨折患者における二次性骨折予防の実際 運動療法・リハビリテーション. 日本医師会雑誌. 2023. 151. 11. 1955-1957
  • Tomoyuki Arai, Hiroaki Fujita, Kohei Maruya, Yasuhiro Morita, Ryoma Asahi, Hideaki Ishibasi. Loss of height predicts fall risk in elderly Japanese: a prospective cohort study. Journal of bone and mineral metabolism. 2023. 41. 1. 88-94
  • ◎藤田博曉, 森田泰裕. 骨粗鬆症診療チームに医療における理学療法士の役割. 日本骨粗鬆症学会誌. 2022. 8. 4. 107-112
  • ◎藤田博曉, 森田泰裕. 運動の分野でトピックとなっている論文のレビュー. 日本骨粗鬆症学会誌. 2022. 8. 4. 123-126
  • ◎藤田博曉. 骨粗鬆症に対する運動療法. 日本内科学会雑誌. 2022. 111. 4. 765-771
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MISC (18):
  • 旭竜馬, 藤田博曉, 浅野聡, 池田智子, 湯口聡, 加茂智彦, 浅見正人, 荻原啓文, 石橋英明. ロコモティブシンドロームおよびサルコペニアが転倒に及ぼす影響 骨粗鬆症検診におけるロコモやサルコペニア予防の重要性を検証する. 日本理学療法学術大会(Web). 2020. 54th
  • 旭 竜馬, 藤田 博曉, 浅野 聡, 池田 智子, 湯口 聡, 加茂 智彦, 浅見 正人, 荻原 啓文, 石橋 英明. 自治体の骨粗鬆症検診におけるロコモティブシンドロームとサルコペニア評価の重要性 要精検者および転倒との関連性の検討. 日本骨粗鬆症学会雑誌. 2019. 5. Suppl.1. 373-373
  • 旭 竜馬, 藤田 博曉, 池田 智子, 湯口 聡, 加茂 智彦, 浅見 正人, 荻原 啓文, 石橋 英明. 地域在住中高年者を対象としたロコモーショントレーニング介入効果 Propensity scoreを用いたマッチング後による介入効果の検討. 理学療法科学. 2019. 34. 特別号2. 17-17
  • 旭 竜馬, 池田 智子, 加茂 智彦, 浅見 正人, 荻原 啓文, 藤田 博曉. 地域在住中高年を対象とした歩数計測における必要日数の検討 身体活動および身体機能との基準関連妥当性について. 理学療法科学. 2018. 33. 特別号3. 13-13
  • Effects of home exercise intervention for preventing or improving locomotive syndrome. 2016. 90. 10. 821-828
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Books (39):
  • 第10章 健康増進のための理学療法「理学療法アクティブラーニング・テキスト 地域理学療法学」
    文光堂 2022
  • 第4章ロコモティブシンドロームの評価 3.ロコモ25「ロコモティブシンドローム ビジュアルテキスト」
    Gakken 2021
  • 第4章ロコモティブシンドロームの評価 3.ロコモ25 ロコモティブシンドローム ビジュアルテキスト
    Gakken 2021
  • ロコモティブシンドローム対策「Closslink basic リハビリテーション医学」
    メジカルビュー社 2021 ISBN:9784758320610
  • ロコモティブシンドローム対策 Closslink basic リハビリテーション医学
    メジカルビュー社 2021
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Lectures and oral presentations  (192):
  • 地域在住高齢者におけるロコモティブシンドロームとサルコペニアが1年後の転倒に及ぼす影
    (第22回日本骨粗鬆症学会 2020)
  • 心臓外科術後患者における入院前フレイルの該当率と特徴
    (第26回日本心臓リハビリテーション学会学術集会 2020)
  • 足腰の疼痛と座位時間の延長はフレイルのリスクを増加させる 基本チェックリストを用いて
    (第62回日本老年医学会 2020)
  • 理学療法士として骨粗鬆症を再考する
    (第8回西多摩・南多摩ブロック学術集会 2019)
  • ロコモティブシンドロームと認知症予防、介護予防について
    (第22回精神・心理領域理学療法部門セミナー 2019)
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Professional career (1):
  • 保健学博士 (国際医療福祉大学大学院)
Work history (7):
  • 2010/04 - 2024/09 埼玉医科大学大学院 医学研究科医科学専攻 教授
  • 2010/04 - 2024/09 Saitama Medical University
  • 2023/09 - Teikyo University of Science
  • 2007/04 - 2010/03 Saitama Medical University
  • 2004/04 - 2007/03 International University of Health and Welfare Lecturer
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Committee career (17):
  • 2022/06 - 現在 日本予防理学療法学会 編集委員
  • 2021/04 - 現在 日本理学療法士学会 日本予防理学療法学会
  • 2019/04 - 現在 日本骨粗鬆症学会 査読委員
  • 2017/10 - 現在 日本骨粗鬆症学会 評議員
  • 2015/06 - 現在 日本理学療法士学会 日本予防理学療法学会
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Awards (18):
  • 2020/06 - 埼玉医科大学大学院 医学研究科 医学研究科修士課程 ベストティーチャー賞
  • 2019/04 - 埼玉医科大学保健医療学部 BestEffortof the Year
  • 2019/04 - 埼玉医科大学保健医療学部 Best effort of the year award
  • 2017/06 - 埼玉医科大学大学院医学研究科 埼玉医科大学大学院医学研究科 Teacher of the Year Award
  • 2017/05 - 埼玉医科大学大学院医学研究科 ベストティーチャー賞
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Association Membership(s) (9):
日本循環器理学療法学会 ,  埼玉県理学療法学会 ,  Japan Osteoporosis Society ,  Japanese Society for Musculoskeletal Medicin ,  日本心臓リハビリテーション学会 ,  日本老年医学会 ,  理学療法科学学会 ,  日本理学療法士学会 ,  Society of Japan Private Medical School Physical Therapy
※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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