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J-GLOBAL ID：200901040707056827
Update date: Feb. 09, 2024
Uchida Hironori
ウチダ ヒロノリ | Uchida Hironori
Affiliation and department：
Research field (1)：
Accounting
Research keywords (4)：
PCC
, FASB
, 税務会計
, 税効果会計
Research theme for competitive and other funds (1)：
Papers (14)：
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内田浩徳. アメリカにおける非公開会社の会計処理簡素化の持つ意味. 岡山商大論叢. 2023. 58. 3
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内田浩徳. 非公開会社におけるのれんと識別可能な無形固定資産に係る会期基準適用による影響. 岡山商大論叢. 2021. 56. 3
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内田浩徳. アメリカにおける非公開会社の会計規程の制度的機能-AICPAとFASB・PCCの会計規程を中心に-. 岡山商大論叢. 2020. 55. 3
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内田浩徳. アメリカ資産除去債務会計にみる繰延税金資産計上機会拡大. 岡山商大論叢. 2018. 54. 2
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内田浩徳. アメリカにおける非公開企業審議会設置の制度的意義. 岡山商大論叢. 2018. 53. 3
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MISC (5)：
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Intraperiod tax allocation in U.S. tax effect accounting. Doshisha business review of graduate students. 2007. 42. 1. 79-94
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内田 浩徳. アメリカ税効果会計における資産負債法採用の意味-税金の期間配分方法の変遷によって-. 同志社大学大学院商学論集. 2006. 40. 2. 54-76
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内田 浩徳. アメリカ税効果会計における税金の配分範囲拡大-反復的差異計上が与える会計上の影響-. 同志社大学大学院商学論集. 2005. 40. 1. 148-162
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内田 浩徳. 繰延税金にみるアメリカ税効果会計の特徴-SFAS第96号とSFAS第109号の比較によって-. 同志社大学大学院商学論集. 2005. 39. 2. 119-146
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内田 浩徳. 包括利益計算書における理論的機能と実務的機能. 同志社大学大学院商学論集. 2004. 39. 1
Books (1)：
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アメリカ税効果会計における全部配分法採用の意味 村瀬儀祐・志賀理編著 『加藤盛弘教授古稀記念論文集』第20章所収
森山書店 2007
Lectures and oral presentations (2)：
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アメリカ税効果会計における繰延税金資産計上機会拡大と評価性引当金の機能-年金会計・退職後医療給付会計に焦点を当てて-
(日本会計研究学会第71回大会 全国大会 自由論題報告 2012)
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アメリカ税効果会計における評価性引当金設定の意味
(日本会計研究学会第58回 関西部会 自由論題報告 2008)
Education (4)：
- - 2009 Doshisha University
- - 2009 Doshisha University Graduate School, Division of Commerce
- - 2004 Doshisha University
- - 2004 Doshisha University Graduate School, Division of Commerce
Professional career (1)：
Work history (4)：
- 2021/04 - 現在 Okayama Shoka University
- 2013/04 - 2021/03 Okayama Shoka University
- 2009/04 - 2013/03 Doshisha University Faculty of Commerce Department of Commerce Lecturer
- 2008/04 - 2009/03 Doshisha University
Association Membership(s) (2)：
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