HIDAKA Masami

ヒダカマサミ | HIDAKA Masami

Affiliation and department：
Job title： Professor

Research field (2)： Healthcare management, medical sociology , Rehabilitation science

Research keywords (5)：大学入試 , 褥瘡予防 , 理学療法士教育 , 在宅生活 , 理学療法学

Research theme for competitive and other funds (2)：

2011 - 2013 The study of Safety Passive Range Motion Exercise for Preventing ofJoint Contracture
1997 - 2000 KINESIOLOGICAL STUDY OF BALANCE DISORDER IN THE ELDERLY AND THE DISABLED.

Papers (24)：

漆川沙弥香, 森明子, 永井宏達, 佐久間香, 坂口顕, 日高正巳. 女子学生における月経痛に対する運動効果の認識. 理学療法ジャーナル. 2023. 57. 11. 1371-1373
漆川沙弥香, 森明子, 日高正巳, 永井宏達, 佐久間香, 坂口顕, 福井淳史. 骨盤底筋群の随意収縮が子宮動脈の血行動態に与える変化. 理学療法学. 2023. 50. 4. 141-147
Curriculum Management for IPE in Physical Therapy Education. The Journal of Interprofessional Collaboration in Health and Social Care. 2022. 15. 2. 98-101
竹脇明広, 永井宏達, 森明子, 日髙正巳. 施設通所高齢者の筋力トレーニングにおける総仕事量と筋力変化量の関係. 日本サルコペニア・フレイル学会誌. 2022. 6. 1. 54-58
日髙正巳. 少人数職場でも活用できる卒後臨床教育について. 四国理学療法士学会誌. 2022. 43. 8-11

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MISC (2)：

坂口顕, 鵜崎智史, 斎藤淳, 久須美雄矢, 村田美代子, 堤恵利, 坂本有香, 綿貫純一, 新谷和也, 森本鉄也, et al. 交流微弱電流刺激が足関節骨折術後に与える影響-第2報-. 理学療法学. 2012. 39
日高正巳, 川口浩太郎, 末廣謙. 1271 理学療法関連図書の図書分類の細分化について(教育・管理系理学療法,一般演題(ポスター発表演題),第43回日本理学療法学術大会). 理学療法学. 2008. 35. 2. 662-662

Books (47)：

褥瘡のリハビリテーション医療: 予防・治療・ケアの実際
照林社 2024 ISBN:9784796526241
PT・OT・ST クリニカル・クラークシップかんたんな解説とQ&Aでお悩み解決! きっとうまくいく診療参加型臨床実習
南江堂 2023
運動器リハビリテーションの機能評価原著第7版 I
エルゼビア 2023
図解理学療法検査・測定ガイド(第3版)
文光堂 2023
リハベーシック物理学・臨床応用物理
医歯薬出版 2022

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Lectures and oral presentations (80)：

具体性を持たせた教育内容の提示法
(第13回日本理学療法教育学会学術大会 2024)
これからの臨床実習教育、マルチモビディティ時代を見据えて
(第35回兵庫県理学療法学術大会 2024)
理学療法学生が認識する臨床実習における学生版カルテの指導ツールとしての有用性
(第57回日本医学教育学会大会 2024)
理学療法士養成学生の学習意欲に影響を及ぼす要因の検討~2要因モデルに着目して~
(第57回日本医学教育学会大会 2024)
理学療法士養成校学生の学習意欲の時期的変動~2要因モデルに着目して~
(第55回日本医学教育学会大会 2023)

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Works (5)：

診療参加型臨床実習の基本
日髙正巳, 永野忍 2022 -
車椅子での褥瘡予防の問題点とその対応策
◎日髙正巳, 永吉恭子 2018 -
拘縮予防を見直そう!だから拘縮は起こる!臨床で知っておきたい拘縮予防のメカニズム
2011 -
講座よくわかる研究法13、対象者をどうやって選ぶか?データをとる方法の問題を考えてみよう
2011 -
褥瘡に対する物理療法と運動療法
2008 -

Education (4)：

2001 - 2004 Kobe University Graduate School, Division of Medical Sciences
1998 - 2000 Bukkyo University Graduate School, Division of Education
1992 - 1994 Bukkyo University Faculty of Sociology
1987 - 1990 神戸大学医療技術短期大学部理学療法学科

Professional career (3)：

学士(社会学) (佛教大学)
修士(教育学) (佛教大学)
博士(保健学) (神戸大学)

Work history (22)：

2024/04 - 現在 Hyogo Medical University
2022/04 - 現在 Hyogo Medical University School of Rehabilitation Department of Physical Therapy Professor
2022/04 - 現在兵庫医科大学アドミッションセンター教授
2021/04 - 現在山形県立保健医療大学大学院
2020/09 - 現在 Kobe Gakuin University The Graduate School of Rehabilitation Major in Medical Rehabilitation

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Committee career (32)：

2021/04 - 現在一般社団法人日本理学療法学会連合理事
2021/04 - 現在一般社団法人日本理学療法教育学会理事長
2016/04 - 現在一般社団法人日本リハビリテーション臨床教育研究会副会長
2016/01 - 現在一般社団法人リハビリテーション教育評価機構評価認定委員会評価員
2015/10 - 現在一般社団法人全国大学理学療法学教育学会理事

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Awards (2)：

2008/06 - 兵庫県理学療法士会奨励賞
2008/05 - 第43回日本理学療法学術大会大会長賞

Association Membership(s) (13)：

大学入試学会 , 一般社団法人日本理学療法学会連合 , 一般社団法人日本理学療法教育学会 , 一般社団法人日本リハビリテーション臨床教育研究会 , 日本褥瘡学会近畿地方会 , 一般社団法人全国大学理学療法学教育学会 , 日本褥瘡学会 , 日本医学教育学会 , 公益社団法人日本理学療法士協会 , 日本在宅ケア学会 , 日本理学療法教育学会 , 一般社団法人日本物理療法学会(旧日本物理療法学会、物理療法研究会) , 日本老年社会科学会

※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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