HIROKO TANAKA

タナカヒロコ | HIROKO TANAKA

Affiliation and department：
Job title： Professor
Other affiliations (2)：

Shiga University Graduate School of Education
Shiga University Professor

Research field (4)： Disaster prevention engineering , Home economics, lifestyle science , Primary/secondary education and curricula , Home economics, lifestyle science

Research keywords (4)：家庭科教育 , 災害教育 , 住教育 , 住居学

Research theme for competitive and other funds (12)：

2020 - 2025 和の住まい方教育に関する基礎的研究~和の生活文化の継承と創造を目指して~
2017 - 2021 中学校家庭科住生活領域における情報通信技術(ICT)を含んだ教材開発とその評価
2019 - 2020 小・中・高等学校家庭科における住生活領域の学習状況に関する調査研究
2017 - 2020 中学校家庭科住生活領域における情報通信技術(ICT)を含んだ教材開発とその評価
2012 - 2017 教員養成課程における「災害対応教育プログラム」の開発と評価

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Papers (30)：

田中宏子, 目悠太, 竹吉昭人, 正岡さち, 亀﨑美苗, 榎本ヒカル. 小学校家庭科「音と生活とのかかわり」学習における指導と教材作成. 島根大学教育臨床総合研究. 2020. 19. 73-87
亀﨑美苗, 正岡さち, 田中宏子. 中学校家庭科における学習内容の連係および連携の実態. 埼玉大学紀要教育学部. 2020. 69. 2. 199-210
正岡さち, 田中宏子, 亀崎美苗. 中学校家庭科授業における効果的な住居学習実施の困難点. 島根大学教職大学院紀要学校教育実践研究. 2020. 3. 17-26
田中宏子, 榎本ヒカル, 佐川由姫. 小学校家庭科「寒い季節の住まい方の工夫ー結露と換気ー」学習における指導と教材作成. 滋賀大学教育実践研究論集. 2019. 1. 37-43
正岡さち, 井上直美, 亀崎美苗, 田中宏子. 幼稚園・保育園における畳の使用実態. 島根大学教育学部紀要(人文・社会科学). 2016. 50. 131-139

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MISC (3)：

田中宏子. 家庭科における住まいに関する教育実践の意義. 初等教育資料. 2016. 941. 6. 72-75
田中宏子. 家族が安心して暮らせる住まい. KGK ジャーナル. 2015. 50. 3. 10-10
田中宏子. カード社会に対応した消費者教育の内容. 家庭科教育家庭科における消費者教育. 1997. 68. 9. 112-122

Books (16)：

平成29年改訂中学校教育課程実践講座技術・家庭
ぎょうせい 2017 ISBN:9784324103258
平成29年版中学校新学習指導要領の展開技術・家庭家庭分野編
明治図書出版 2017 ISBN:9784183349125
早わかり&実践新学習指導要領解説中学校技術・家庭家庭分野理解への近道
開隆堂出版 2017 ISBN:9784304021510
平成24~28年度科学研究費補助金(基盤研究(C)) 研究成果報告書「教員養成課程における「災害対応教育プログラム」の開発と評価」
平成24~28年度科学研究費補助金(基盤研究(C)) 研究成果報告書 2017
文部科学省検定済教科書高等学校家庭科用「家庭総合」
開隆堂出版 2017

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Lectures and oral presentations (47)：

小・中・高等学校家庭科における住生活領域の学習状況に関するインターネット調査
(2020年度日本建築学会大会(関東) 2020)
小学校家庭科「音と生活とのかかわり」学習における指導と教材作成
(2019年度日本家政学会関西支部第41回(通算97回) 研究発表会 2019)
小学校家庭科「寒い季節の住まい方の工夫 -結露と換気-」学習における指導と教材作成
(2018年度日本家政学会関西支部第40回(通算96回)研究発表会 2018)
中学校家庭科の住生活学習におけるICT活用の現状に関する調査その2:現状のICT教育と望まれる指導教材に関する報告
(2018年度日本建築学会大会(東北) 2018)
中学校家庭科の住生活学習におけるICT活用の現状に関する調査その1:設備整備状況と使用頻度
(2018年度日本建築学会大会(東北) 2018)

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Education (3)：

1986 - 1990 Nara Women's University Graduate School, Doctral Research Course in Human Culture
1984 - 1986 Nara Women's University Graduate School, Division of Home Economics
1980 - 1984 Nara Women's University Faculty of Home Economics

Professional career (2)：

家政学修士 (奈良女子大学)
学術博士 (奈良女子大学)

Work history (13)：

2018/09 - 現在 Shiga University Professor
2016/04/01 - 現在 Shiga University Faculty of Education Professor
2007/04/01 - 2016/03/31 Shiga University Faculty of Education Associate Professor
2004/04/01 - 2007/03/31 Shiga University Faculty of Education Associate Professor (as old post name)
2000/04/01 - 2004/03/31 Shiga University Faculty of Education Instructor

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Association Membership(s) (8)：

日本教科教育学会 , 日本家庭科教育学会近畿地区会 , 奈良女子大学家政学会 , 日本家庭科教育学会 , 日本家政学会 , 人間-生活環境系学会 , 都市住宅学会 , 日本建築学会

※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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