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J-GLOBAL ID:200901042994605235
Update date: Feb. 14, 2024
Kobayashi Naoki
コバヤシ ナオキ | Kobayashi Naoki
Affiliation and department:
Job title:
Professor
Research field (1):
Sociology
Research keywords (16):
MINAMATA
, Ideology
, Audience
, Archive
, Body
, Discourse
, Media Texts
, Media Culture
, 水俣
, イデオロギー
, アーカイブ
, オーディエンス
, 身体
, 言説
, メディアテクスト
, メディア文化
Papers (12):
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Naoki KOBAYASHI. Memories about Cats Living in Minamata. Hosei Journal of Sociology and Social Sciences. 2021. 67. 4. 69-95
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Naoki KOBAYASHI. From Memories of Nagasaki to Thinking of Fukushima: As an essay of TV archives studies. Hosei Journal of Sociology and Social Sciences. 2019. 66. 3. 105-122
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Yumiko Hara. Effects of Viewing Archived Programs. The NHK Monthly Repot on Broadcast Research. 2014. 第64. 第6. 72-92
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KOBAYASHI Naoki. Perspective toward Historical Phases of the Media's Coverage of Atomic Energy and Atomic Power Plant. 『マス・コミュニケーション研究』. 2014. 第84巻. 3-8
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Live Video as Coverage of the Earthquake. Journalism & Media. 2012. 5. 55-67
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Books (21):
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『原発震災のテレビアーカイブ』(編著)
法政大学出版局 2018 ISBN:9784588625381
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『ニュース空間の社会学--不安と危機をめぐる現代メディア論--』(伊藤守、岡井崇之編著)
世界思想社 2015 ISBN:9784790716518
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『メディア・リテラシーの現在-公害/環境問題から読み解く-』(池田理知子編著)
ナカニシヤ出版 2013 ISBN:9784779506130
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『放送番組で読み解く社会的記憶-ジャーナリズム・リテラシー教育への活用-』(早稲田大学ジャーナリズム教育研究所、公益財団法人放送番組センター共編)
日外アソシエーツ 2012 ISBN:9784816923654
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『触発する社会学--現代日本の社会関係--』(田中義久編)
法政大学出版局 2010 ISBN:9784588672118
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Lectures and oral presentations (3):
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「水俣」の記録と記憶としてのテレビドキュメンタリー:「水俣」をめぐるテレビ/アーカイブ研究の試み
(メディア史研究会第211回月例研究会 2011)
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「水俣」の記録と記憶にかんするテレビ/アーカイブ研究
(愛宕山シンポジウム アーカイブスの学術利用がひらく地平 2011)
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教育現場でドキュメンタリー映像を使うことの意味
(日本コミュニケーション学会第40回記念年次総会 2010)
Works (7):
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批評:「映像の可能性を駆使して持続的な報道を」『GALAC』(放送批評懇談会)第173号(依頼稿)。
2011 - 現在
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批評:『GALAC』(放送批評懇談会)「NEWS WATCHING」の連載(4回)。 ・「3.11前に流れた『震災後2年』のニュース ロクにテレビを見ないのがキャスターなのか」192号、2013年5月。 ・「汚染水は残り続ける テレビニュースは不明の未来に向き合う覚悟があるのか」、2013年8月。 ・「首相のオリンピック“汚染水”公約 空手形になる危機もニュースは伝える覚悟があるか」198号、2013年11月。 ・「原発作業員が語る現実 『ニュースウォッチ9』の語るに落ちた反省の弁」198号、20
2013 - 2014
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批評:『GALAC』(放送批評懇談会)「NEWS WATCHING」の連載(4回)。,・「3.11前に流れた『震災後2年』のニュース ロクにテレビを見ないのがキャスターなのか」192号、2013年5月。,・「汚染水は残り続ける テレビニュースは不明の未来に向き合う覚悟があるのか」、2013年8月。,・「首相のオリンピック“汚染水”公約 空手形になる危機もニュースは伝える覚悟があるか」198号、2013年11月。,・「原発作業員が語る現実 『ニュースウォッチ9』の語るに落ちた反省の弁」198号、2014年2月。
2013 - 2014
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批評:『GALAC』(放送批評懇談会)「ニュースメタボ診断」の隔月連載(11回)。 ・「不安をあおり、不信を募らせる楽屋の露出」169号。 ・「政治ニュースはドキュメンタリー番組に学べ」171号。 ・「『長崎原爆の日』に歴史は不要なのか」174号。 ・「ニュース項目の流れを侮ってはいけない」175号。 ・「テレビニュースにおける知の未成熟」177号。 ・「『絆』と『失われた17年』」179号。 ・「日常のテレビニュースのなかの『政治ムラ』」181号。 ・「『政治部』ニュースに『福島』への眼
2011 - 2013
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批評:『GALAC』(放送批評懇談会)「ニュースメタボ診断」の隔月連載(11回)。,・「不安をあおり、不信を募らせる楽屋の露出」169号。,・「政治ニュースはドキュメンタリー番組に学べ」171号。,・「『長崎原爆の日』に歴史は不要なのか」174号。,・「ニュース項目の流れを侮ってはいけない」175号。,・「テレビニュースにおける知の未成熟」177号。,・「『絆』と『失われた17年』」179号。,・「日常のテレビニュースのなかの『政治ムラ』」181号。,・「『政治部』ニュースに『福島』への眼差しはないのか」183号。,・「視聴者を見くびった『ニュースウォッチ9』」185号。,・「台風で見えた『政治』ニュースに見失われた視点」187号。,・「『感情の政治』ではなく調査報道を」189号。
2011 - 2013
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Education (1):
- 1981 - 1985 Hosei University Graduate School, Division of Social Sciences
Professional career (1):
Committee career (11):
- 2017/06 - 2019/05 日本マス・コミュニケーション学会 理事
- 2017/11 - 2019/03 Japan Society for the Promotion of Science Grants-in-Aid for Scientific Research
- 2015/06 - 2017/05 日本マス・コミュニケーション学会 編集委員
- 2013/04 - 2017/03 日本私立大学連盟 インテリジェンスセンター広報・情報部門会議委員
- 2011/06/01 - 2015/05/31 日本マス・コミュニケーション学会 理事
- 2009/06 - 2011/05 日本マス・コミュニケーション学会 編集委員
- 2005/06/01 - 2009/05/31 日本マス・コミュニケーション学会 理事
- 2005/06 - 2009/05 The Japan Society for Studies in Journalosim and Mass Comunication director
- 2006/08 - 2008/07 日本学術振興会 特別研究員等審査会専門委員
- 2001/06 - 2003/05 日本マス・コミュニケーション学会 監事
- 1999/06 - 2001/05 日本マス・コミュニケーション学会 企画委員
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Association Membership(s) (1):
The Japan Society for Studies in Journalosim and Mass Comunication
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