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J-GLOBAL ID:200901043072413791   Update date: Nov. 09, 2024

Fujita Kazuhiro

フジタ カズヒロ | Fujita Kazuhiro
Affiliation and department:
Job title: Professor
Homepage URL  (1): http://imagelab.jp/
Research field  (3): Educational technology ,  Intelligent robotics ,  Perceptual information processing
Research keywords  (12): Media Forensic ,  Computer Security Incidnet Response ,  Computer Forensic ,  教育メディア科学 ,  画像確率モデル ,  画像の鮮明化 ,  劣化画像復元 ,  Media Forensic ,  Computer Security Incident Response ,  Computer Forensic ,  Stochastic Image Modek ,  Image Restoration
Research theme for competitive and other funds  (12):
  • 2013 - 2016 Image Enhancement of cloth stain for forensic science
  • 2005 - 2006 Image Quality Improvement of Motion-Blurred JPEG Image using Image Restoration Method
  • 2003 - 2004 Study on Reduction of Image Quality Degradation on JPEG Image and Restoration of Out-of-Focus JPEG Image
  • 2000 - 2001 劣化画像復元における復元画像の定量的評価に関する研究
  • 2000 - Computer Security Incident Response
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Papers (37):
MISC (13):
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Patents (5):
  • ハードディスクドライブ装置,データ記録装置,バックアップ装置,リストア装置,バックアップ方法及びコンピュータをバックアップ装置として機能させるコンピュータにおいて実行可能なコンピュータプログラム
  • 記号識別装置,記号識別方法,およびコンピュータプログラム
  • ハードディスクドライブ装置のライトプロテクト装置
  • ハードディスク接続装置
  • バックアップ装置
Books (3):
  • センサフュージョン技術の開発と応用事例 ~自動運転車、協働ロボットへ向けて~
    技術情報協会 2019
  • 医用画像ハンドブック(第1編 医用画像の基礎 第4章"直交変換"pp.78-92,第6章"劣化モデルと復元"pp.112-128を担当, 全ページ数1,618)
    オーム社 2010 ISBN:9784274209550
  • 劣化画像の復元・ノイズ除去による高画質化(第1章劣化画像復元および画像のノイズ低減pp.7-23, 第2章確率理論に基づく劣化画像復元pp.25-44を担当,全ページ数199)
    トリケップス 2008 ISBN:9784886572592
Lectures and oral presentations  (39):
  • Eigen Numberを用いた低解像度ナンバープレート数字の識別
    (第12回情報技術フォーラム 2013)
  • 劣化JPEG画像の劣化パラメータ推定
    (第12回情報技術フォーラム 2013)
  • PCAによる無相関化と回転を用いたディジタル画像の色合い変換
    (第12回情報技術フォーラム 2013)
  • 衣類への付着物の鮮明化画像処理
    (日本法科学技術学会第19回学術集会 2013)
  • ICAを用いたディジタル画像の色合い変換
    (映像情報メディア学会2012年年次大会 2012)
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Works (3):
  • 不正アクセス解析装置の研究開発
    2001 - 2003
  • コンピューターセキュリティー・インシデントの対応に関する研究
    2000 - 2002
  • 防犯ビデオ画像処理システム構築
    1998 - 2000
Education (3):
  • 1993 - 京都工芸繊維大学博士(学術) 博乙第9号
  • - 1988 Kyoto Institute of Technology
  • - 1986 Kyoto Institute of Technology
Professional career (1):
  • Ph. D (Kyoto Institute of Technology)
Work history (6):
  • 2012 - - :龍谷大学理工学部 教授(2020年4月より改組により先端理工学部 教授)
  • 2004 - 2011 :龍谷大学理工学部 助教授(職名変更により准教授)
  • 2004 - 2005 :京都工芸繊維大学 客員助教授(情報科学センター)
  • 2004 - 2004 :京都工芸繊維大学情報科学センター 助教授
  • 2003 - 2004 :京都工芸繊維大学工学部 助教授(総合情報処理センター担当)
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Committee career (5):
  • 2024/07 - 現在 日本法科学技術学会 倫理委員会委員
  • 2001 - 現在 電子情報通信学会 ソサイエティ論文誌 編集委員会 査読委員
  • 2014/11 - 2023/11 日本法科学技術学会 評議員
  • 2014/11 - 2020/11 日本法科学技術学会 理事
  • 2002 - 2005 映像情報メディア学会 関西支部評議員
Awards (8):
  • 2024/09 - 電子情報通信学会 基礎・境界ソサイエティ 編集活動感謝状
  • 2024/03 - 龍谷大学 龍谷ICT教育賞(「データサイエンス・AI入門」の全学授業展開 -放送大学オンデマンド教材の利用とGoogle Meetによる学舎間教室中継-)
  • 2015/01 - 日本ネットワークセキュリティ協会 JNSA特別賞 (インターネット安全教室を中心とする 情報セキュリティ普及啓発活動を活発に実施することにより、 広く一般社会のセキュリティ知識の向上に貢献により)
  • 2012/08 - 京都府知事 感謝状 (京都府中小企業特別技術指導員としての中小企業の技術課題の解決や研究開発の向上への貢献により)
  • 2010/12 - 滋賀県警察本部長 感謝状 (画像鮮明化に係る研究指導及び技術支援により)
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Association Membership(s) (6):
情報処理学会 ,  コンピューター利用教育協議会 ,  日本法科学技術学会 ,  米国電気電子学会(Institute of Electrical and Electronics Engineers) ,  映像情報メディア学会 ,  電子情報通信学会
※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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