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J-GLOBAL ID：200901044447043721
Update date: Oct. 29, 2025
Fuwa Shigeru
フワ シゲル | Fuwa Shigeru
Affiliation and department：
Job title：
Ex-Professor
Research field (3)：
New fields in law
, International law
, Civil law
Research keywords (5)：
英米法
, 国際経済法
, 国際取引法
, 国際民事訴訟法
, 国際私法
Research theme for competitive and other funds (1)：
- 2017 - 2018 アンシトラル動産担保モデル法の実務的課題の検討
Papers (49)：
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不破 茂. ビジネスと人権に関する米国民事裁判の現在ーー訴因が異なる二つの方法(下). 国際商事法務. 2025. 53. 10. 67-71
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不破 茂. ビジネスと人権に関する米国民事裁判の現在--訴因が異なる二つの方法(上). 国際商事法務. 2025. 53. 9. 48-52
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不破 茂. EU持続可能性指令と民事責任. 国際商事法務. 2024. 52. 12. 1501-1504
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不破 茂. EUの反経済的威圧法(Anti-Coercion Instrument)(ACI)の成立(下). 国際商事法務. 2024. 52. 7. 814-817
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不破 茂. EUの反経済的威圧法(Anti-Coercion Instrument)(ACI)の成立(上). 国際商事法務. 2024. 52. 4. 433-436
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MISC (2)：
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不破 茂. 研究報告要旨「域外適用論と抵触法の相互的影響-合衆国判例とEUの競争制限に関する法選択規則」. 国際法外交雑誌. 2014. 113. 3. 202
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松岡博, 不破茂, 高杉直, 岡野祐子. 紹介:ドナルド・T・トラゥトマン、ロバート・A・セドラー、ピーター・ヘイ「抵触方法論に関する考察=誌上対談」. 阪大法学. 1987. 143. 233-270
Books (7)：
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国際ビジネス用語事典
中央経済社 2021
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表現の自由と学問の自由-日本学術会議問題の背景
社会評論社 2021
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映画で学ぶ国際関係II
法律文化社 2013
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不法行為準拠法と実質法の役割(愛媛大学法学会叢書13)
成文堂 2009
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国際関係法辞典[第2版]
三省堂 2005
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Lectures and oral presentations (19)：
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米国法におけるビジネスと人権をめぐる⺠事責任追及の現状
(国際取引法学会中間報告会 2025)
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米国二次的制裁再考-EU対抗立法の再生-
(日本国際経済法学会第32回(2022年度)研究大会 2022)
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ノルド・ストリーム2に対する米国経済制裁法とEUガス指令の域外適用
(国際取引法学会全国大会 契約法制部会 2022)
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合衆国対外関係法リステイトメントの改訂と競争法民事請求-大陸法における準拠法選択 との関係を背景として
(国際取引法学会全国大会 コンプライアンス法制部会報告 2020)
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コメントー小梁 吉章教授報告「アンシトラル動産担保モデル法等の実務的課題の検討」に対して
(沖縄国際大学法政研究所連携企画講演会「アンシトラル動産担保モデル法等の実務的課題の検討」 2019)
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Education (3)：
- - 1990 Osaka University
- - 1988 Osaka University
- - 1985 Osaka University School of Law
Professional career (2)：
- Master (Osaka University)
- Doctor (Osaka University)
Work history (3)：
- 2022/04 - 2025/03 Ehime University Faculty of Law and Letters Comprehensive Policy Making Faculty of Law and Letters Department of Comprehensive Policy Making Professor
- - 2022/03 Ehime University Faculty of Law and Letters
- 1990/04 - 愛媛大学 Faculty of Law and Letters
Association Membership(s) (4)：
国際取引法学会
, 国際経済法学会
, 国際法学会
, 国際私法学会
