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J-GLOBAL ID:200901044737804548
Update date: Sep. 14, 2022
Fujisaki Haruyo
フジサキ ハルヨ | Fujisaki Haruyo
Affiliation and department:
Research field (1):
Educational psychology
Research keywords (3):
発達障害 親としての発達
, 園生活
, 幼児
Research theme for competitive and other funds (8):
Papers (46):
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Haruyo Fujisaki. Parents' thought about their children's development through nursery school and kindergarten, and children7s school life. Annual Bulletin of Institute of Psychological Studies, Showa Women's University. 2020. 22. 1-11
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大澤 鞠香, 藤崎 春代. Toddler期の子どものいやいや行動に対する養育者の対処行動ー子ども観といやいや行動の捉え方に着目してー. 昭和女子大学生活心理研究所紀要. 2020. 22. 71-83
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Relation between mother's separation anxiety and mother-daughter relationships by daughtera: Focus on intergenerational transmission. Annual Bulletin of Institute of Psychological Studies, Showa Women's University. 2018. 20. 25-34
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臨床発達心理士の専門性向上におけるスーパービジョンーよりよいスーパービジョンを実施するための基礎的文献検討. 臨床発達心理実践研究. 2016. 11. 1. 55-62
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宮本知子, 藤崎春代. 保育参加後における父親の語りの縦断的研究ー父親が子どもの園生活にかかわることによる視野の広がりー. 保育学研究. 2015. 53. 3. 206-217
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Books (44):
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最新 保育士養成講座 第6巻 子どもの発達理解と援助
全国社会福祉協議会 2020
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講座・臨床発達心理学1 臨床発達心理学の基礎 第7章 支援活動の展開
ミネルヴァ書房 2017
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子どもの発達から教育を考えるー乳児期から児童期の子どもの成長・発達ー心理学の視点から
学文社 2016
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厚生労働省発表シラバス準拠 子ども・子育て支援新制度 子育て支援員研修基本研修テキスト
赤ちゃんとママ社 2016
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新心理学ライブラリ1 心理学への招待〔改訂版〕:こころの科学を知る
サイエンス社全325頁 2014
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Lectures and oral presentations (65):
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子どもの育ちにともなう父親の語りの変化(4)ー第1子妊娠期から2歳までにおける世話役割に関する語りに着目してー
(日本発達心理学会第31回大会 2020)
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保護者にとっての子どもの入園の意味(6)入園年度2月及び年長2月に母が感じる園生活経験にょる子どもの成長
(日本発達心理学会第31回大会 2020)
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保護者にとっての子どもの入園の意味(5)-保護者がとらえる園生活を通しての子どもの育ちー
(日本発達心理学会第30回大会 2019)
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子どもの育ちにともなう父親の語りの変化(3)-第1 子妊娠期から2 歳までにおける社会的な側面に関する語りに着目して-
(日本発達心理学会第29回大会 2018)
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子どもの育ちにともなう父親の語りの変化(2)ー第1子妊娠期から2歳までにおける経済的な側面に関する語りに着目してー
(日本発達心理学会第28回大会 2017)
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Works (3):
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<現職者タイプ>について
学会連合資格, 臨床発達心理士, 認定運営機構編 2009 -
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子どもの園生活と保護者の発達
2009 -
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臨床発達心理士わかりやすい資格入門
学会連合資格, 臨床発達心理士, 認定運営機構編 2005 -
Education (4):
- 1981 - 1985 The University of Tokyo Graduate School, Division of Education
- 1979 - 1981 The University of Tokyo Graduate School, Division of Education
- 1975 - 1979 The University of Tokyo
- 1971 - 1974 兵庫県立長田高校
Professional career (3):
- 学士 (東京大学)
- 修士 (東京大学大学院)
- 博士 (東京大学大学院)
Work history (5):
- 2014/04/01 - 現在 昭和女子大学大学院 生活心理研究所 所員
- 2011/04/01 - 現在 Showa Women's University
- 2006/04/01 - 現在 Showa Women's University Graduate School of Life Sciences
- 2006/04/01 - 現在 Showa Women's University Faculty of Humanities and Social Sciences, Department of Psychology
- 2006/04/01 - 2014/03/31 昭和女子大学大学院 生活心理研究所 所長
Committee career (12):
- 2020/06 - 現在 一般社団法人臨床発達心理士認定運営機構日本臨床発達心理士会実践誌編集委員会 編集委員
- 2019/06 - 現在 日本発達心理学会 ハラスメント防止委員会委員
- 2010/04 - 現在 日本乳幼児教育学会 「乳幼児教育学研究」編集協力委員
- 2014/06 - 2020/06 一般社団法人臨床発達心理士認定運営機構日本臨床発達心理士会実践誌編集委員会 常任編集委員
- 2009/06/13 - 2014/06 一般社団法人臨床発達心理士認定運営機構倫理委員会 委員
- 2010/01 - 2012/12 日本教育心理学会 「教育心理学研究」編集委員
- 2005/04 - 2009/03 学会連合資格「臨床発達心理士」認定委員会 副委員長
- 2003/04 - 2009/03 学会連合資格「臨床発達心理士」認定委員会 認定委員
- 2007/01 - 2008/12 日本教育心理学会 「教育心理学研究」編集委員
- 2007/01 - 2008/03 日本発達心理学会 「発達心理学研究」編集委員
- 2003/01 - 2004/12 日本発達心理学会 「発達心理学研究」編集委員
- 2000/01 - 2002/12 日本教育心理学会 「教育心理学研究」編集委員
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Association Membership(s) (10):
日本心理臨床学会
, 日本コミュニティ心理学会
, 日本発達障害学会
, 日本乳幼児教育学会
, 日本犯罪心理学会
, 日本発達心理学会
, 日本社会心理学会
, 日本保育学会
, 日本教育心理学会
, 日本心理学会
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