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J-GLOBAL ID:200901046347989000
Update date: Sep. 08, 2022
Junichi Sakai
サカイ ジュンイチ | Junichi Sakai
Affiliation and department:
Research field (1):
Building structures and materials
Research keywords (1):
Evaluation of Structural Performance of Steel and Concrete Composite Structures
Papers (97):
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倉富洋, 松山礼佳, 田中照久, 堺 純一. 機械的ずれ止めによる影響を考慮した鋼・コンクリート合成柱材の弾塑性変形性状に関する実験的研究. コンクリート工学年次論文集. 2020. 42. 2. 937-942
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倉富洋, 松山礼佳, 田中照久, 堺 純一. 寸法効果および機械的ずれ止めによる影響を考慮した鋼・コンクリート合成柱材の弾塑性変形性状に関する研究. 複合・合成構造の活用に関するシンポジウム. 2019. 13. 54-61
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倉富 洋, 堺 純一, 田中照久, 池田将啓. 寸法効果による影響を考慮した鋼・コンクリート合成柱材の弾塑性変形性状に関する実験的研究. コンクリート工学年次論文集. 2019. 41. 2. 1069-1075
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喜安良, 藤川繁次, 田中照久, 堺純一. 新しい工法による鋼管杭と RC パイルキャップとの杭頭接合部の弾塑性性状. コンクリート工学年次論文集. 2019. 41. 2. 1081-1086
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井土祥太, 田中照久, 堺純一. コンクリート強度がバーリングシアコネクタのずれ止め特性に及ぼす影響に関する実験的研究. コンクリート工学年次論文集. 2019. 41. 2. 1075-1080
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MISC (9):
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Hideyuki Suzuki, Yasumasa Miyauchi, Junichi Sakai. Summary of AIJ Recommendation for Design of Mixed Structures Composed of Reinforced Concrete Columns and Steel Beams. コンクリート工学. 2021. Vol.59. No.8. 643-648
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Current State of Studies of Steel- Concrete Composite Structures. STEEL COSTRUCTION Today & Tomorrow. 2018. 55. 1-4
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堺 純一, 津田惠吾, 李 麗. 省人化と高耐震性を目指した鋼・コンクリート合成柱材の開発. 平成17・18年度科学研究費補助金(基盤研究(C))研究成果報告書. 2007
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堺 純一. 芯鉄骨合成柱とRC梁で構成された骨組の弾塑性挙動と構造性能評価法に関する研究. 平成13・14年度科学研究費補助金(基盤研究(C)(2))研究成果報告書. 2003. 総145ページ
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松井千秋, 堺 純一, 崎野健治, 河野昭彦, 津田恵吾, 三谷 勲, 森野捷輔, 河野昭雄, 今村輝武, 中村敏治. CFT構造に関する研究成果の総合化と骨組の性能評価法. 平成11年度〜平成12年度科学研究費補助金(基盤研究(A)(2))研究成果報告書. 2001. 総214ページ
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Books (19):
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国土交通省大臣登録 構造設計一級建築士講習テキスト 第II編 建築物の構造に関する科目等 第3章 構造設計各論 第4節 SRC構造・CFT構造
公益財団法人 建築技術センターセンター 2021
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AIJ Recommendations for Design of Mixed Structures Composed of Reinforced Concrete Columns and Steel Baems
Architectural Institute of Japan 2021
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柱RC梁S混合構造設計指針(案)の作成に向けて
日本建築学会構造委員会ー2017年度日本建築学会大会パネルディスカッション資料- 2017
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日本建築学会130年年略史 II 東日本大震災 2.被害の概要と教訓 鉄骨鉄筋コンクリート造
日本建築学会 2017
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東日本大震災合同調査報告 総集編 2016年熊本地震災害調査報告書 第6章 建築物の被害 6.4 鉄骨鉄筋コンクリート造建築物
日本建築学会 2016
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Lectures and oral presentations (2):
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合成構造を活かした鋼・コンクリート合成構造の開発
(日本鉄鋼連盟 第5回建築構造用鋼材と利用技術セミナー 2018)
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柱RC梁S混合構造設計指針(案)の作成に向けて -架構の設計ー
(日本建築学会大会パネルディスカッション 2017)
Education (2):
- 1987 - 1989 Kyushu University Graduate School, Division of Engineering 建築学専攻
- 1984 - 1987 Kyushu University Faculty of Engineering Dept of Architecture
Professional career (2):
- 博士(工学) (九州大学)
- Doctor of Engineering (Kyushu University)
Committee career (2):
- 2017/04/01 - 2021/03/31 日本建築学会 構造委員会
- 2010/04/01 - 日本建築学会 構造委員会 鋼コンクリート合成構造運営委員会
Association Membership(s) (2):
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