Rchr
J-GLOBAL ID:200901046349114176   Update date: Sep. 19, 2024

Hashimoto Osamu

Hashimoto Osamu
Research field  (2): Electronic devices and equipment ,  Electric/electronic material engineering
Research theme for competitive and other funds  (17):
  • 2008 - 2011 耐電力性能を有する電波吸収体の研究開発
  • 2006 - 2009 巨大プレーナ磁気異方性を有する金属間化合物サブテラヘルツ帯電波吸収材料
  • 2006 - 2008 ETCレーン間の電波環境改善用電波吸収体の実用化
  • 2006 - 2007 エネルギー効率化のための機能性材料の創製
  • 2005 - 2006 エネルギー効率化のための機能性材料の創製
Show all
Papers (691):
Patents (24):
  • 電磁界分布シミュレーション装置および方法
  • 電磁波吸収体及び電磁吸収体の製造方法
  • 電波吸収体
  • 電波吸収体
  • 温度分布シミュレーション装置および方法
more...
Books (37):
  • 『EMC規格/改訂への対応とノイズ対策・設計ノウハウ』
    株式会社情報機構 2021
  • 『電波吸収材・電磁波シールド材の開発最前線 -5Gに向けた設計と高性能化-』
    (シーエムシー出版) 2020
  • 第一編「基礎」第1章「電波吸収体・電磁波シールドの基礎」, 第二編「材料開発」第5章「ダイオードを用いた電波吸収体」, 第9章「導電性ポリマーを用いた電波吸収体/シールド材」, 第三編「測定」第3章「電波吸収体,電波シールドの測定・分析(近方界用)」, 第四編「応用」第4章「周波数選択性を有する鉄筋コンクリート壁」 『電波吸収材およびシールド材の開発とその応用』
    (シーエムシー出版) 2016
  • 第2章「測定技術、シミュレーション」 第2節「シミュレーション」 2.3「対流及び誘電率の温度変化を考慮した電子レンジ内加熱物質の温度分布解析」『最新 マイクロ波エネルギーと応用技術』
    (産業技術サービスセンター) 2014
  • 第2編「用途開発研究最前線」 第6章「電子デバイス」 第3節「溶剤可溶型導電性ポリマーの用途開発」『導電性ポリマー材の高機能化と用途開発最前線』
    (株式会社エヌ・ティー・エス) 2014
more...
Lectures and oral presentations  (1,242):
  • テラヘルツ帯における皮膚組織等価ファントムの基礎検討
    (第13回医用生体電磁気学シンポジウム 2021)
  • 電子レンジにおける選択加熱に向けたパッチ共振器の配置位置に関する検討
    (電子情報通信学会 総合大会 C-15-2 (共同) 2021)
  • 重ね合わせの原理に基づいた円形パッチ配列電波吸収体の反射係数の導出
    (電子情報通信学会 総合大会 C-2-40 (共同) 2021)
  • 複数LED 照明を設置した電源線から発生する電磁雑音波形の評価
    (電子情報通信学会 総合大会 B-4-8 (共同) 2021)
  • 液晶ポリマーを用いたマイクロストリップラインのクロストーク抑制に関する研究
    (電子情報通信学会 総合大会 B-4-2 (共同) 2021)
more...
Works (38):
  • 「総論 5Gにおける電波伝搬と電波吸収技術」
    橋本 修 2021 -
  • 「高機能フィルムの開発と市場展開 電波吸収体のフィルム化技術」
    橋本 修 2020 -
  • 「軽量・超薄型パッチ配列電波吸収体の斜入射設計」
    須賀良介, 橋本 修 2019 -
  • 「最近の電波吸収体技術の動向」
    橋本 修 2019 -
  • 「情報通信を支える有機誘電絶縁材料」(情報通信のための誘電絶縁材料調査専門委員会編)
    2008 -
more...
Education (3):
  • 1983 - 1986 Tokyo Institute of Technology Graduate School, Division of Science and Engineering
  • 1976 - 1978 The University of Electro-Communications Graduate School, Division of Electro Communications
  • 1972 - 1976 The University of Electro-Communications Faculty of Electro Communications
Professional career (3):
  • 工学士 (電気通信大学)
  • 工学修士 (電気通信大学)
  • 工学博士 (東京工業大学)
Work history (4):
  • 1997/04/01 - 2022/03/31 College of Science and Engineering College of Science and Engineering Department of Electrical Engineering and Electronics Professor
  • 1991/04/01 - 1997/03/31 College of Science and Engineering College of Science and Engineering Department of Electrical Engineering and Electronics
  • 1981/04 - 1991/03 防衛庁 技術研究本部第2研究所
  • 1978/04 - 1981/03 Toshiba Corporation
Committee career (42):
  • 2012/05/26 - 現在 電子情報通信学会 エレクトロニクスシミュレーション研究会 顧問
  • 2009/05/23 - 現在 電子情報通信学会 マイクロ波研究専門委員会 顧問
  • 2007/04 - 現在 総務省 電波利用料財源を用いた研究開発案件に対する選択評価専門評価委員会 委員
  • 2006/12 - 現在 総務省 戦略的情報通信研究開発推進制度(SCOPE)専門評価委員会 委員
  • 2016/04/01 - 2019/03/31 電子情報通信学会 代議員
Show all
Awards (13):
  • 2019/06 - 電子情報通信学会 業績賞
  • 2016/06 - 平成27年度電子情報通信学会論文賞 論文賞C
  • 2016/05 - 電気学会 第25回業績賞 「高機能電波吸収体の学術研究と普及への貢献」
  • 2015/09 - 電気学会 基礎・材料・共通部門 学術・貢献賞
  • 2014/06 - 電子情報通信学会 2013年度 通信ソサイエティ論文賞「Best Paper Award」
Show all
Association Membership(s) (5):
IEEE (Institute of Electrical and Electronics Engineers) ,  エレクトロニクス実装学会 ,  建築学会 ,  電気学会 ,  電子情報通信学会
※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

Return to Previous Page