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J-GLOBAL ID:200901048866748994   Update date: Jun. 06, 2024

ITOH Shunsuke

イトウ シュンスケ | ITOH Shunsuke
Affiliation and department:
Job title: Professor
Homepage URL  (1): http://www.ebr.sie.dendai.ac.jp/
Research theme for competitive and other funds  (8):
  • 2016 - 現在 縮減社会に対応した小規模・分散型の教育環境提供のための学校計画
  • 2019 - インクルーシブなプレイス・アタッチメント指標を用いた建築計画学研究
  • 2018 - 環境国際規範のパラダイム・シフトと国内受容比較 〜欧州とアジアの循環型社会・低炭素社会形成を事例として
  • 2014 - 2018 国際規範の衝突、階層性、調整、融合〜欧州とアジア、循環型社会形成分野を事例として
  • 2014 - 2016 特別支援学校の施設計画の今日的課題と先進的事例についての調査研究
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Papers (24):
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MISC (24):
  • 児童が体験できる空間設計の妙-品川区立後地小学校. 建築画報. 2022. 58. 68
  • 「学校施設の在り方に関する調査研究協力者会議」委員及び新しい時代の学校施設検討部会委員からのメッセージ. 文教施設. 2021. 84
  • 新型コロナウィルス流行下の学校-施設としての学校再考. 建築雑誌. 2021. 136. 1745. 34-35
  • IAPS 2020報告:COVID-19パンデミック下の国際会議. MERA Journal=人間・環境学会誌. 2020. 23. 1. 21-22
  • 学校建築タテ・ヨコ・ナナメ No.4『教育学からの発信』ディスカッション・まとめ. スクールアメニティ. 2020. 53-54
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Books (10):
  • スクールファシリティ・マネジメント:「学びの環境デザイナー」としての学校事務職員[スクールビジネスリーダーシップ研修テキスト4]
    学事出版 2022
  • 建築計画-住まいから広がる〈生活〉の場-
    2022
  • Cultural Wisdom in Design and Planning: Linguistic Terms from Japan. . In: Brunn S., Kehrein R. (eds) Handbook of the Changing World Language Map.
    Springer International Publishing 2020
  • 北欧流「ふつう」暮らしからよみとく環境デザイン
    彰国社 2018
  • オーラルヒストリーで読む戦後学校建築-いかにして学校は計画されてきたか
    学事出版 2017
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Lectures and oral presentations  (94):
  • ウェルビーイングの観点から見た:学校空間とその課題
    (新しい学校づくりセミナー2023 2023)
  • これからの学校づくりを考えるために:想像を広げる新しい施設・教室・空間デザインの事例紹介
    (一宮市シン学校プロジェクト キックオフミーティング 2023)
  • 小学校における特別支援学級および特別支援教室の事例調査:教室・カームダウンスペースの設えの実態
    (日本建築学会2023年大会 2023)
  • 場所への愛着の指標について
    (日本建築学会2023年大会 2023)
  • Meanings of physical places and virtual spaces: Did the COVID-19 pandemic make SNS a place?
    (International Conference on Environmental Psychology (ICEP 2023) 2023)
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Education (1):
  • 1999 - 2001 Danish Building Research Institute
Professional career (1):
  • 博士(工学) (東京大学)
Work history (2):
  • 2012/08 - 2013/07 IIIEE (International Institute for Industrial Environmental Economics), Lund University, Sweden 研究員・ポスドク
  • 2012/08 - 2013/07 Researcher
Committee career (14):
  • 2023/06 - 現在 文部科学省 学校施設の質的改善・向上に関するワーキンググループ 座長
  • 2022/04 - 現在 文部科学省CO-SHA Platform「新時代の学びを実現する学校施設整備・活用推進プラットフォーム構築・運用業務委託事業」 アドバイザー
  • 2020 - 現在 MERA(人間・環境学会)運営委員会 委員
  • 2020 - 現在 江戸川区学校施設改築設計プロポーザル審査委員会 委員
  • 2017/02 - 現在 文部科学省 学校施設の在り方に関する調査研究協力者会議 委員
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Association Membership(s) (5):
環境経済・政策学会 ,  日本都市計画学会 ,  MERA(人間・環境学会) ,  日本建築学会 ,  日本医療福祉建築協会
※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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