Rchr
J-GLOBAL ID:200901050366491878
Update date: Sep. 28, 2022
NORIO YASUMOTO
ヤスモト ノリオ | NORIO YASUMOTO
Affiliation and department:
Job title:
Professor
Other affiliations (2):
-
Ritsumeikan University
Ritsumeikan-Global Innovation Research Organization, Research Center for Disaster Mitigation of Urban Cultural Heritage, Ritsumeikan-Global Innovation Research Organization Research Center for Disaster Mitigation of Urban Cultural Heritage
Professor
-
Ritsumeikan University
College of Law, College of Law
Professor
Research field (1):
Public law
MISC (99):
-
安本典夫. 水郷景観の保全と文化的景観法制. 水資源・環境研究. 2008. 20号
-
安本典夫. 北山杉林業景観保全のための法制. 文化庁・財団法人京都市文化観光資源保護財団『文化的景観(北山杉の林業景観)保全・活用事業報告書』. 2006. 137-149
-
安本典夫. 日本の都市政策と都市法制. 月刊自治フォーラム. 2004. 平成16年1月号. 12-17
-
安本典夫. 住民訴訟・新四号訴訟の構造と解釈. 立命館法学. 2004. 292号. 383-424
-
安本典夫. 地積調査の課題と展開の方向. 大阪土地家屋調査士会制度研究会編『土地家屋調査士の業務と制度』(三省堂). 2004. 243-264
more...
Books (3):
-
都市法概説
法律文化社 2008
-
『「民」による行政-新たな公共性の再構築』
法律文化社 2005
-
グローバル化と現代国家-国家・社会・人権論の課題
御茶の水書房 2002
Lectures and oral presentations (15):
-
文化的景観の法的検討
(水資源・環境学会研究大会<主催者名>水資源・環境学会<会議区分>国内<開催場所>近江八幡市 2007)
-
行政裁量と司法審査
(中日行政法シンポジウム<主催者名>精華大学法学部(中国)<会議区分>国際<開催場所>北京市(中国) 2006)
-
地籍調査の法的性格と手続のあり方
(日本土地法学会学術総会<主催者名>日本土地法学会<会議区分>国内<開催場所>東京都 2002)
-
日本の土地制度の歴史と土地基本法
(日本不動産学会・平成12年度秋季全国大会・パネルディスカッション「日本の土地制度の歴史と土地基本法」<主催者名>日本不動産学会<会議区分>国内<開催場所>京都市 2000)
-
災害復興と法-復興まちづくりに焦点をあてて
(日本公法学会<主催者名>日本公法学会<会議区分>国内<開催場所>東京都 1998)
more...
Works (78):
-
【分担執筆】 曽和俊文・金子正史編『事例研究・行政法』(日本評論社)、第1部問題4、第2部問題5・9、第3部問題2を執筆
2008 -
-
【判例解説】小学校校舎損壊損害賠償請求行為請求事件(滋賀県豊郷町)、判例地方自治287号
2007 -
-
【意見書】大阪高等裁判所への意見書「取消判決後の再処分における判断基準時」
2006 -
-
【鑑定意見書】大阪地方裁判所への鑑定意見書「相互信用金庫出資金等賠償請求事件鑑定意見書」
2006 -
-
【分担執筆】中川淳編『市民生活と法[第3版]』(法律文化社)<特記事項>「地域社会と法」104~112頁を執筆
2006 -
more...
Education (2):
- - 1966 Kyoto University Faculty of Law
- - 1966 Kyoto University Faculty of Laws
Professional career (1):
Work history (1):
- Ritsumeikan University Low School, School of Law Professor
Association Membership(s) (8):
水資源・環境学会(理事)
, 日本地方自治学会
, 民主主義科学者協会法律部会
, 都市住宅学会
, 財政法学会
, 東アジア行政法学会(理事)
, 日本土地法学会(理事)
, 日本公法学会
Return to Previous Page