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J-GLOBAL ID:200901050511609661   Update date: Sep. 19, 2024

Ueno Eiichi

ウエノ エイイチ | Ueno Eiichi
Affiliation and department:
Job title: Professor
Research field  (1): Basic nursing
Research keywords  (9): 教育プログラム ,  コミュニケーション ,  看護教育 ,  基礎看護学 ,  educational program ,  communication ,  psychology ,  nursing education ,  fundamental of nursing
Research theme for competitive and other funds  (2):
  • 看護の現象を解明するための内容分析(Content Analysis)やデータマイニング(Data Mining)を利用した理論の生成方法についての研究、尺度の開発について研究している。
  • I study the theoretical generation method used a content analysis and data mining to elucidate the phenomenon of the nursing, and develop the quetionnaire to evaluate not only nurses' communication skill but also student's commnication skill.
MISC (143):
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Books (17):
  • 看護展望 第39巻 第8号 PNSの導入と継続(分担執筆:特別論考 ICU看護師がとらえるPNSの特徴)
    メジカルフレンド社 2014
  • 精神看護におけるディスコース分析研究会誌(分担執筆:会話分析の手法と看護学発展への寄与ー基礎から発展的な分析へー)
    精神看護におけるディスコース分析研究会 2013
  • 看護管理用語集
    カイ書林 2013
  • 楽しくなる看護研究(分担執筆:第I章看護研究とは,第II章看護研究のプロセス,第III章文献検索とクリティーク,第IV章看護研究のデザイン,第VI章論文・抄録の書き方,第VII章看護研究発表の実際,看護研究に役立つ用語集)
    メヂカルフレンド社 2012 ISBN:9784839214609
  • 新2010年教科別看護師国家試験対策問題集(分担執筆:基礎看護学)
    MCメディカ出版 2009
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Lectures and oral presentations  (402):
  • F病院こころの医療センター外来における時間外電話相談の傾向-テキストマイニングによる分析-
    (日本看護研究学会第27回近畿・北陸地方会学術集会 2014)
  • 3.統合失調症と退院支援に関する研究の特徴
    (日本看護研究学会 第27回近畿・北陸地方会学術集会 2014)
  • 3.新聞記事に記載された看護教育の特徴
    (日本看護研究学会 第27回近畿・北陸地方会学術集会 2014)
  • 男性介護者における胃瘻造設者の介護継続要因の検討
    (日本看護研究学会 第27回近畿・北陸地方会学術集会 2014)
  • 2.外来ミーティングにおけるアルコール依存症患者の発言内容の分析
    (日本看護研究学会 第27回近畿・北陸地方会学術集会 2014)
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Works (12):
  • がん患者と家族の心理と看護(北陸がんプロフェッショナル養成プログラム)講義, DVD
    2013 -
  • 話し手としての看護学生のコミュニケーション技法が聞き手の自律神経系に与える影響, 基盤研究(C)(一般)
    2012 -
  • 女性のための冷え対策総合プログラムの開発と評価, 基盤研究(C)
    2011 -
  • 看護学生の喫煙行動危険度予測尺度の開発と喫煙防止教育プログラムの構築, 基盤研究(C)(一般)
    2010 -
  • COPD患者の情報ニーズに対応したセルフケア能力向上のための教育プログラムの構築, 基盤研究(C)(一般)
    2010 -
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Education (2):
  • - 1985 Nara Medical University
  • - 1979 Nara University Faculty of Letters Department of Geography
Professional career (1):
  • Doctor (Toyama Medical and Pharmaceutical University)
Work history (7):
  • 2002 - 2005 Toyama Medical and Pharmaceutical University
  • 2005 - - 福井大学医学部 看護学科, 教授
  • 1999 - 2002 Asahikawa Medical University School of Medicine, Nursing Course
  • 1994 - 1999 Toyama Medical and Pharmaceutical University
  • 1994 - 1999 Toyama Medical and Pharmaceutical University, Assistant Professor
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Committee career (18):
  • 2012 - 2014 日本看護管理学会 評議員
  • 2012 - 2014 日本看護研究学会近畿・北陸地方会 世話人会代表
  • 2011 - 2014 日本看護科学学会 代議員
  • 2012 - 日本腫瘍学会 一般会員
  • 2010 - 日本人間関係心理士協会 理事
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Awards (1):
  • 2011 - 第21回日本呼吸ケアリハビリテーション学術集会 優秀演題賞
Association Membership(s) (17):
日本糖尿病学会 ,  日本看護学会 ,  日本健康心理学会 ,  日本生理心理学会 ,  日本人間関係心理士協会 ,  日本看護診断学会 ,  ヘルスカウンセリング学会 ,  日本看護研究学会 ,  医療の質・安全学会 ,  日本予防医学リスクマネージメント学会 ,  日本救急看護学会 ,  日本看護医療学会 ,  日本呼吸ケア・リハビリテーション学会 ,  日本看護科学学会 ,  日本看護管理学会 ,  日本看護研究学会近畿・北陸地方会 ,  日本腫瘍学会
※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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