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J-GLOBAL ID:200901050523873933   Update date: Jul. 17, 2024

Sato Toshihide

サトウ トシヒデ | Sato Toshihide
Affiliation and department:
Job title: Professor
Research field  (1): Prosthodontics
Research keywords  (3): 医学史・歯学史 ,  補綴理工系歯学 ,  Prosthodontics and Dental Technology
Research theme for competitive and other funds  (3):
  • 2015 - 2020 Influence of occlusion to physical athletic capability during sports
  • 人工歯の咬合面形態の相違が食品破砕効果に及ぼす影響 -リンガライズド・オクルージョン用ブレードティースの効果-
  • The Influence of the Occlusal Configuration on Food Crushing -The Effect of Bladed Teeth for Lingualized Occlusion-
Papers (61):
  • 水橋 史, 小出 馨, 近藤 敦子, 浅沼 直樹, 佐藤 利英, 渡會 侑子, 栗田 武. 舌回旋運動が唾液分泌量およびストレスに及ぼす影響. 日本全身咬合学会学術大会プログラム・抄録集. 2020. 30回. 11-11
  • 小出 馨, 水橋 史, 渡會 侑子, 吉田 実, 近藤 敦子, 浅沼 直樹, 佐藤 利英, 栗田 武. 下顎位の側方偏位が身体姿勢動態に及ぼす影響 瞳孔間線傾斜度・肩峰間線傾斜度・足圧バランス・重心動揺総軌跡長. 日本全身咬合学会学術大会プログラム・抄録集. 2020. 30回. 12-12
  • 小出 馨, 吉田 実, 水橋 史, 近藤 敦子, 浅沼 直樹, 佐藤 利英, 渡會 侑子, 栗田 武. 身体姿勢動態・足圧・重心動揺の測定ならびに解析システムの構築 下顎位の側方偏位が身体姿勢動態に及ぼす影響. 日本全身咬合学会雑誌. 2020. 26. 1. 15-15
  • 水橋 史, 小出 馨, 近藤 敦子, 浅沼 直樹, 佐藤 利英, 渡會 侑子, 栗田 武. 口腔水分計の測定圧が測定値に及ぼす影響. 日本全身咬合学会雑誌. 2020. 26. 1. 17-17
  • 水橋 史, 小出 馨, 森田 貴雄, 戸谷 収二, 近藤 敦子, 浅沼 直樹, 佐藤 利英, 渡會 侑子, 栗田 武, 小林 博, et al. 口腔乾燥を伴う義歯装着患者の唾液タンパク質の変化. 日本補綴歯科学会誌. 2020. 12. 特別号. 243-243
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MISC (138):
  • Diagnosis of stomatognathic function and treatment of temporomandibular disorder. 2017. 69. 11. 1067-1076
  • 影山 幾男, 長田 敬五, 五十嵐 勝, 葛城 啓彰, 佐藤 聡, 佐藤 利英, 二宮 一智, 藤井 一維, 水谷 太尊, 宮川 行男, et al. 日本の歯科大学におけるPBLの現状と展望. 日本歯科医学教育学会総会・学術大会プログラム・抄録集. 2013. 32回. 88-88
  • 長田 敬五, 影山 幾男, 五十嵐 勝, 葛城 啓彰, 佐藤 聡, 佐藤 利英, 二宮 一智, 藤井 一維, 水谷 太尊, 宮川 行男, et al. 協同学習の要素を取り入れた初年次PBLテュートリアル. 日本歯科医学教育学会総会・学術大会プログラム・抄録集. 2012. 31回. 72-72
  • 影山 幾男, 長田 敬五, 五十嵐 勝, 葛城 啓彰, 佐藤 聡, 佐藤 利英, 二宮 一智, 藤井 一維, 水谷 太尊, 宮川 行男, et al. PBLに標本を取り入れる試み. 日本歯科医学教育学会総会・学術大会プログラム・抄録集. 2012. 31回. 72-72
  • YAKO Seiichiro, KOIDE Kaoru, SATO Toshihide, KAWAMURA Masayuki. Influence of the Base Form of Bladed Teeth for Lingualized Occlusion on Crushing Food. 2011. 3. 3. 258-267
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Books (25):
  • 顆頭安定位に影響を及ぼす要素と対応
    咬合理論の今日的解釈、CLINICAL MANAGEMENT of OCCLUSION、クインテッセンス別冊 2003
  • 顎関節と筋の評価
    咬合理論の今日的解釈、CLINICAL MANAGEMENT of OCCLUSION、クインテッセンス別冊 2003
  • Part6 パーシャルデンチャーによる治療の評価と設計のチェック Section1 パーシャルデンチャーによる治療の評価
    補綴臨床別冊 基本クラスプデンチャーの設計 2002
  • Part3 クラスプデンチャーの構成要素別にみた検討事項 Section2 大連結子 sub-section1 大連結子の設計の原則
    補綴臨床別冊 基本クラスプデンチャーの設計 2002
  • Part2 パーシャルデンチャーの設計原則 Section2 設計にあたり検討すべき6要素の詳細 sub-section2 咬合様式
    補綴臨床別冊 基本クラスプデンチャーの設計 2002
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Education (4):
  • - 1994 The Nippon Dental University
  • - 1994 The Nippon Dental University
  • - 1990 The Nippon Dental University
  • - 1990 The Nippon Dental University Faculty of Dentistry
Professional career (1):
  • (BLANK)
Association Membership(s) (6):
国際歯科補綴医学会(ICP) ,  国際歯科研究学会日本部会 ,  国際歯科研究学会(IADR) ,  日本顎口腔機能学会 ,  日本顎関節学会 ,  日本補綴歯科学会
※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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