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J-GLOBAL ID:200901052531706771
Update date: Jul. 09, 2024
Kawano Yasuko
カワノ ヤスコ | Kawano Yasuko
Affiliation and department:
Job title:
Professor
Research field (1):
Gerontological and community health nursing
Research keywords (2):
看護学
, Nursing
Research theme for competitive and other funds (27):
- 2023 - 2027 在宅高齢者のオーラルフレイル予防のための教育ケアプログラムの開発
- 2019 - 2023 準限界集落に居住する高齢者のライフスタイルの解明、及び心理社会的支援モデルの構築
- 2018 - 2023 The actual situation of the sleep of the elderly person who cares at home for a person with dementia and education care program to put up pawn of the sleep
- 2016 - 2022 地域共生のための対人援助システムの構築と効果に関する検証
- 2016 - 2019 介護予防:運動器機能の評価と唾液中神経栄養因子を指標とした効果的な介入戦略
- 2014 - 2017 医療依存状況にある在宅高齢者の葛藤概念の分析と葛藤に影響を及ぼす要因の検討
- 2011 - 2014 入浴前バイタルサインを用いた高齢者の入浴可否判断システムの開発
- 2010 - 2013 在宅医療依存療養者の療養継続モデルの構築及び医療依存指標の開発
- 2008 - 2011 高齢者の安全性を保持した効果的な入浴システムの開発に関する研究
- 2008 - 2011 男性が家族介護に取り組むための未来型家族介護者支援モデル開発
- 2008 - 2011 認知症患者の尊厳性に関する家族対処行動と支援システムの構築
- 2004 - 2005 高齢者の交通事故防止調査報告書
- 2004 - 2005 高齢者の転倒予防ー「からだ、足、元気で長寿」教室-
- 2002 - 2005 教育メディアを活用した保健・医療・の変化に伴う看護技術教育の再検証とシステム構築
- 2002 - 2004 高齢者の転倒予防ー「からだ、足、元気で長寿」教室-
- 2002 - 2003 家族介護者のQOLに関する日中比較-介護実態と介護肯定感の分析-
- 2000 - 2003 介護価値“Gain”に関する日本、中国およびカナダの国際比較
- 1999 - 2001 QOLと自己効力感との関連性から見た家族サポートモデルの構築
- 1998 - 1999 在宅ケアにおける介護者の高齢化の問題に関する研究
- 1991 - 1992 訪問看護に対する在宅療養者および家族の反応と継続看護システムの充実・発展に関する研究
- 1991 - 1992 老人保健施設入所者のQOLに関する実態調査研究
- 慢性疾患患者の自己効力感とQOLに関する研究
- 在宅要援護高齢者の自立に関する研究
- 在宅要介護高齢者に対するサービス状況と家族介護者の満足感に関する研究
- A Study on Self-Efficacy and Quality of Life-people with chronic disease-
- A Study on Functioning for Independent Living of the aged who need Care at home
- The relationship between home-care services to the aged and the degree of satisfaction of family caregivers
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Papers (107):
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河野 保子, 上西 孝明, 河野 理恵, 村岡 由佳里, 眞鍋 瑞穂, 永江 真弓, 上西 加奈, 大羽 詩織, 岡 多枝子, 奥田 泰子, et al. 看護学生のボランティア活動と自己実現との関連、及び自己実現に影響する要因の検討. 健康生活と看護学研究. 2018. 1. 1. 36-41
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河野 保子. 平成28年度対人援助研究ブランディング看護・医療福祉部門ー超高齢社会における高齢者・認知症者の健康及び世代継承性・社会貢献活動に関する看護カフェモデルの構築 第II編:認知症カフェの実態調査報告-. 看護学統合研究. 2018. 19. 2. 14-32
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河野保子, 土肥敏博, 加藤重子, 讃井真理, 森田克也, 大塚文, 前信由美, 岩本由美, 田村和恵, 佐藤敦子, et al. 平成28年度対人援助研究ブランディング看護・医療福祉部門ー超高齢社会における高齢者・認知症者の健康及び世代継承性・社会貢献活動に関する看護カフェモデルの構築 第I編及び第II編:高齢者カフェ及び認知症カフェの実態調査報告-. 看護学統合研究. 2018. 19. 2. 1-32
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坂口 京子, 讃井 真理, 河野 保子. 在宅で認知症者に関わる高齢介護者の睡眠状況とその影響要因の検討. 看護学統合研究. 2017. 18. 2. 1-13
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田中 正子, 河野 保子. 訪問看護を利用している在宅高齢者のQOLに影響を及ぼす要因の検討. 日本在宅ケア学会誌. 2016. 20. 1. 47-54
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MISC (107):
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村上 早苗, 河野 保子, 藤本 千里, 萬家 順一. 新型コロナウイルス感染拡大に伴う人間環境大学松山看護学部の対応について. 健康生活と看護学研究. 2020. 3. 1-6
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篠原 幸恵, 上西 加奈, 讃井 真理, 河野 保子, 中島 紀子, 三並 めぐる, 宮崎 博子, 本田 和男, 岡 多枝子, 富安 俊子, et al. コロナ禍における看護系大学の遠隔授業から対面授業までの教育実態と教育の質. 健康生活と看護学研究. 2020. 3. 7-13
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篠原 幸恵, 讃井 真理, 河野 保子, 中島 紀子, 羽藤 典子, 永江 真弓. 看護系大学のコロナ禍における基礎看護学実習Iの学内実習の実態と教育の質確保に関する検討. 健康生活と看護学研究. 2020. 3. 14-19
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杉本 由起子, 讃井 真理, 河野 保子. 新型コロナウイルス感染拡大状況下における訪問看護師の退院調整に関連する課題. 健康生活と看護学研究. 2020. 3. 23-28
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星田 ゆかり, 河野 保子, 別宮 直子. 児童相談所における保健師の役割と業務に関する検討 文献及び虐待事例からの分析. 健康生活と看護学研究. 2020. 3. 29-33
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Books (15):
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看護学Core Note
医学芸術社 2007
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看護展望
メジカルフレンド社 2005
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看護展望Vol30(1),pp.80-85)-
メジカルフレンド社 2005
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慢性疾患患者のQOLと看護ケア-病院ケアから在宅ケアへ-
先端医学社 2000
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Quality Of Life of people with chronic disease and Nursing Care
The Sentan Igakusha Company 2000
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Works (2):
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家族介護者のQOLに関する日中比較-介護実態と介護肯定感の分析-
2001 - 2001
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A study of benefits of being a family case gives-comparison between gapan and China-
2001 - 2001
Education (4):
- - 1996 Ehime University
- - 1996 Ehime University Graduate School, Division of Law
- - 1975 Kindai University Faculty of Law Department of Law
- - 1975 Kinki University Faculty of Laws
Professional career (2):
Committee career (5):
- 2017/08 - 2019/09 愛媛県後期高齢者医療広域連合懇話会 委員
- 2017/08 - 2019/07 日本ヒューマンヘルスケア学会 理事
- 2017/04 - 2019/03 松山市社会福祉施設整備審査委員会 委員
- 2017/04 - 2019/03 日本老年行動科学会 理事
- 2017/04 - 2018/03 認知症ケア専門師認定試験審査会 委員
Association Membership(s) (6):
日本老年行動科学会
, 日本健康心理学会
, 日本看護協会
, 日本看護研究学会
, 日本老年社会科学会
, 日本看護科学学会
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