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J-GLOBAL ID:200901052788663283
Update date: Nov. 18, 2024
Hasegawa Tomonori
ハセガワ トモノリ | Hasegawa Tomonori
Affiliation and department:
Job title:
Professor
Research field (1):
Healthcare management, medical sociology
Research theme for competitive and other funds (89):
- 2020 - 2023 医師の働き方改革が産科・婦人科医師の需給と偏在に及ぼす影響に関する研究
- 2020 - 2023 地域包括ケア推進により医療・介護連携で生じやすい医療・介護事故の特定と予防法開発
- 2019 - 2023 病院医療の質評価指標としての病院標準化死亡比(HSMR)の確立と活用に関する研究
- 2018 - 2023 医師の働き方と医師需給に関する研究
- 2017 - 2020 Research on a future forecast of supply and demand of doctors based on regional medical plan
- 2017 - 2018 疾病別社会的負担推計による地域医療構想の効果測定に関する研究
- 2017 - 2018 医療機関と介護保険施設間の連携促進と安全確保を目的とした患者情報共有ツールの開発
- 2017 - 2018 医療安全対策の最新のエビデンスと今後の政策課題についての研究
- 2017 - 2018 地域レベルにおける医療の集積がアウトカム、医療資源利用に及ぼす影響
- 2017 - 2018 介護を伴う高齢者疾患の社会的負担に関する研究
- 2013 - 2017 A study on quality assessment for perioperative care using patient safety indicators.
- 2016 - 2017 地域医療構想を踏まえた医師需給の将来予測に関する研究
- 2016 - 2017 地域レベルにおける医療の集積がアウトカム、医療資源利用に及ぼす影響
- 2016 - 2017 介護を伴う高齢者疾患の社会的負担に関する研究
- 2016 - 2017 適切な臓器提供を可能とする院内体制整備とスタッフの教育研修プログラムの開発に関する研究
- 2016 - 2017 疾病別社会的負担推計による地域医療構想の効果測定に関する研究
- 2016 - 2017 我が国のウイルス性肝炎対策に資する医療経済評価に関する研究
- 2016 - 2017 医療安全指標の開発及び他施設間比較体制の検討と病理部門等と安全管理部門との連携が院内の医療安全体制に与える影響に関する研究
- 2016 - 2017 医療安全の向上のための医療従事者を対象にした普及啓発の効果測定に関する研究
- 2012 - 2016 Future projections of cost of illness.
- 2012 - 2016 Study on international migration of health care providers and long term care workers in aged society
- 2015 - 2016 病床機能の分化・連携や病床の効率的利用等のために必要となる実施可能な施策に関する研究
- 2015 - 2016 適切な臓器提供を可能とする院内体制整備とスタッフの教育研修プログラムの開発に関する研究
- 2015 - 2016 高齢社会における医療従事者の偏在と医療へのアクセスの公平性に関する研究
- 2015 - 2016 業務フロー図に基づく医療の質向上と安全確保を目指した多職種協働チームの構築と研修教材・プログラム開発に関する研究
- 2015 - 2016 我が国のウイルス性肝炎対策に資する医療経済評価に関する研究
- 2015 - 2016 疫学調査による新しい疾患概念に基づく乾癬性関節炎の診断基準と重症度分類の確立
- 2015 - 2016 医療安全の向上のための医療従事者を対象にした普及啓発の効果測定に関する研究
- 2014 - 2015 適切な臓器提供を可能とする院内体制整備とスタッフの教育研修プログラムの開発に関する研究
- 2014 - 2015 業務フロー図に基づく医療の質向上と安全確保を目指した多職種協働チームの構築と研修教材・プログラム開発に関する研究
- 2014 - 2015 我が国のウイルス性肝炎対策に資する医療経済評価に関する研究
- 2014 - 2015 疫学調査による新しい疾患概念に基づく乾癬性関節炎の診断基準と 重症度分類の確立
- 2014 - 2015 医療事故・有害事象の把握手法に関する研究
- 2014 - 2015 医療の質評価・公表等事業のデータを利用した医療の質向上に資する教育研修プログラムの開発に関する研究
- 2013 - 2014 精神疾患患者に対する早期介入とその普及啓発に関する研究
- 2013 - 2014 生活衛生関係営業の振興による商店街の活性化とこれを通じた衛生水準の向上に関する研究
- 2013 - 2014 医療事故・有害事象の把握手法に関する研究
- 2013 - 2014 移植医療の社会的基盤に関する研究
- 2013 - 2014 ウイルス性肝疾患に係る各種対策の医療経済評価に関する研究
- 2013 - 2014 EBMに基づく診療ガイドラインの導入が医療に与える影響に関する研究
- 2012 - 2013 精神疾患患者に対する早期介入とその普及啓発に関する研究
- 2012 - 2013 生活衛生関係営業の振興による商店街の活性化とこれを通じた衛生水準の向上に関する研究
- 2012 - 2013 疾病負担に基づく医療政策決定-国際比較研究
- 2012 - 2013 医療事故発生後の院内調査の在り方と方法に関する研究
- 2012 - 2013 医療安全に関連する臨床指標の開発と実証に関する研究
- 2012 - 2013 移植医療の社会的基盤に関する研究
- 2012 - 2013 ウイルス性肝疾患に係る各種対策の医療経済評価に関する研究
- 2012 - 2013 EBMに基づく診療ガイドラインの導入が医療に与える影響に関する研究
- 2011 - 2012 病院情報システム導入に掛かる経済効果に関する研究
- 2011 - 2012 精神疾患患者に対する早期介入とその普及啓発に関する研究
- 2011 - 2012 新たな概念に基づく超高齢社会の医師需給の研究
- 2011 - 2012 経済連携協定に基づく外国人看護師受け入れの実態及び看護師需給への影響に関する研究
- 2011 - 2012 医療事故発生後の院内調査の在り方と方法に関する研究
- 2011 - 2012 医療安全に関連する臨床指標の開発と実証に関する研究
- 2011 - 2012 医療IT化が医療システムの透明性・効率に及ぼす効果に関する実証的研究
- 2011 - 2012 移植医療の社会的基盤に関する研究
- 2011 - 2012 ケースメソッドを利用した、医療機関経営に関わる専門人材の養成・能力開発プログラムの開発と実証に関する研究
- 2011 - 2012 ウイルス性肝疾患に係る各種対策の医療経済評価に関する研究
- 2010 - 2011 病院情報システム導入に掛かる経済効果に関する研究
- 2010 - 2011 認知症、運動器疾患等の長寿(老年)医療に係るネットワーク等社会基盤構築に関する研究
- 2010 - 2011 統合失調症の未治療期間とその予後に関する疫学的研究
- 2010 - 2011 臓器移植の社会的基盤に関する研究
- 2010 - 2011 手術室における多職種間の連携を担保する業務プロセスの再構築によるリスク軽減と評価方法の確立と質保証に基づく安全確保に関する研究
- 2010 - 2011 高齢社会の医療提供体制における必要医師数の推計に関する研究
- 2010 - 2011 経済連携協定に基づく外国人看護師受け入れの実態及び看護師需給への影響に関する研究
- 2010 - 2011 医療IT化が医療システムの透明性・効率に及ぼす効果に関する実証的研究
- 2010 - 2011 ケースメソッドを利用した、医療機関経営に関わる専門人材の養成・能力開発プログラムの開発と実証に関する研究
- 2009 - 2010 認知症の包括的ケア提供体制の確立に関する研究
- 2009 - 2010 統合失調症の未治療期間とその予後に関する疫学的研究
- 2009 - 2010 臓器移植の社会的基盤に関する研究
- 2009 - 2010 手術室における多職種間の連携を担保する業務プロセスの再構築によるリスク軽減と評価方法の確立と質保証に基づく安全確保に関する研究
- 2009 - 2010 高齢社会の医療提供体制における必要医師数の推計に関する研究
- 2009 - 2010 経済連携協定に基づく外国人看護師受け入れの実態及び看護師需給への影響に関する研究
- 2009 - 2010 患者の視点を重視した診療ガイドラインの評価体系の確立及び普及促進に関する研究
- 2009 - 2010 医療機関を対象にした医療安全文化指標の開発と有効性の検証
- 2009 - 2010 医療安全推進に必須の組織文化(安全文化)の測定および簡便な有害事象把握手法の開発と活用
- 2009 - 2010 医療安全に係るコミュニケーションスキルに関する研究-患者ハラスメントに焦点をあてて-
- 2009 - 2010 医療の質向上に資するアウトカム評価に資する研究
- 2009 - 2010 医療IT化が医療システムの透明性・効率に及ぼす効果に関する実証的研究
- 2008 - 2009 統合失調症の未治療期間とその予後に関する疫学的研究
- 2008 - 2009 臓器移植の社会的基盤に関する研究
- 2008 - 2009 医療機関を対象にした医療安全文化指標の開発と有効性の検証
- 2007 - 2008 The impact of the introduction of IT on quality, safety, and effectiveness of healthcare
- 2003 - 2006 Development of and Assessment Algorithm and an Intervention Program based on Characteristics of Health Risk used for the Type 2 Diabetes Disease Management
- 2002 - 2005 Benchmark for Safety Culture : International Comparison and Intervention Study of Safety Culture in Medical Treatment
- 2001 - 2002 Epidemiological research of the patients with motor paralysis of spinal cord for the tertiary prevention in community
- 1996 - 1996 医療機能評価における患者満足度の導入に関する研究
- 1993 - 1993 脳死、および臓器提供における家族間意思疎通に関する研究
- 1992 - 1992 死体腎提供過程の研究および移植推進策の対象・手段・効果についての検討
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Papers (143):
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花岡 晋平, 北澤 健文, 藤田 茂, 松本 邦愛, 長谷川 友紀. 南海トラフ地震による精神科救急医療システムの被災予測 BCP策定のためのGIS活用. 日本医療マネジメント学会雑誌. 2023. 24. Suppl,. 235-235
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Ryo Onishi, Yosuke Hatakeyama, Koki Hirata, Kunichika Matsumoto, Kanako Seto, Yinghui Wu, Takefumi Kitazawa, Tomonori Hasegawa. Development and usability of a hospital standardized ADL ratio (HSAR) for elderly patients with cerebral infarction: a retrospective observational study using administrative claim data from 2012 to 2019 in Japan. BMC Geriatrics. 2023. 23. 1
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Yosuke Hatakeyama, Kanako Seto, Koki Hirata, Ryo Onishi, Kunichika Matsumoto, Tomonori Hasegawa. Trends in the development process of clinical practice guidelines: a questionnaire survey for the guideline development groups in Japan. BMC Health Services Research. 2022. 22. 1
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Ryo Onishi, Yosuke Hatakeyama, Kanako Seto, Koki Hirata, Kunichika Matsumoto, Tomonori Hasegawa. Evaluating the Hospital Standardized Home-Transition Ratios for Cerebral Infarction in Japan: A Retrospective Observational Study from 2016 through 2020. Healthcare. 2022. 10. 8. 1530-1530
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花岡 晋平, 北澤 健文, 藤田 茂, 松本 邦愛, 長谷川 友紀. 家族介護者の精神的ストレスと社会的属性の関連性. 日本医療マネジメント学会雑誌. 2022. 23. Suppl,. 226-226
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MISC (493):
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花岡晋平, 花岡晋平, 北澤健文, 藤田茂, 松本邦愛, 長谷川友紀. 南海トラフ地震による精神科救急医療システムの被災予測-BCP策定のためのGIS活用-. 日本医療マネジメント学会雑誌. 2023. 24. Supplement
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藤田 茂, 平尾 智広, 北澤 健文, 飯田 修平, 永井 庸次, 嶋森 好子, 鮎澤 純子, 瀬戸 加奈子, 畠山 洋輔, 長谷川 友紀. 医師の労働量が医療安全へ及ぼす影響 システマティックレビュー. 医療の質・安全学会誌. 2019. 14. Suppl. 357-357
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平田 幸輝, 長濱 誉佳, 北澤 健文, 松本 邦愛, 長谷川 友紀. 脳血管疾患の都道府県別疾病負担の算出. 日本医療・病院管理学会誌. 2019. 56. 4. 165-172
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平田 幸輝, 松本 邦愛, 北澤 健文, 長濱 誉佳, 長谷川 友紀. 介護を含めた脳血管疾患の都道府県別疾病費用の算出. 日本医療・病院管理学会誌. 2019. 56. Suppl. 219-219
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朝比奈 昭彦, 梅澤 慶紀, 大槻 マミ太郎, 奥山 隆平, 加藤 則人, 金子 敦史, 亀田 秀人, 岸本 暢将, 佐野 栄紀, 多田 弥生, et al. 乾癬性関節炎の患者診療における医師間連携の実態調査. 日本皮膚科学会雑誌. 2019. 129. 9. 1887-1899
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Books (66):
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「医療職のための公衆衛生・社会医学 第6版」
テコム 2018
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「特性要因図作成の基礎知識と活用事例」
日本規格協会 2018
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「域医療構想と地域包括ケアの全国事例集<平成28年度版>」
日本公衆衛生協会 2018
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「医療・介護における個人情報保護Q&A」
じほう 2017
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「病院機能評価機能種別版評価項目解説集リハビリテーション病院<3rdG:Ver.2.0>」
日本医療機能評価機構 2017
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Lectures and oral presentations (446):
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医療安全指標の活用.医療安全指標を用いたセーフティ・マネジメントの推進
(第12回医療の質・安全学会 2017)
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The comprehensive cost of illness of cerebrovascular disease in Japan: Comparison between opportunity cost approach and replacement approach
(The International Society for Quality in Health Care (ISQua) 34th International Conference 2017)
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The relationship between the concentration of digestive system surgery and outcomes at regional level in Japan
(The International Society for Quality in Health Care (ISQua) 34th International Conference 2017)
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Evaluation of clinical practice guidelines published in 2000-2014 using the AGREE instrument in Japan
(The International Society for Quality in Health Care (ISQua) 34th International Conference 2017)
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Social burden of elderly care in Japan - a time trend analysis based on governmental statistics
(The International Society for Quality in Health Care (ISQua) 34th International Conference 2017)
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Education (1):
- 1979 - 1985 The University of Tokyo Faculty of Medicine Department of Medicine
Professional career (1):
- Ph. D. (The University of Tokyo)
Work history (2):
- 2006/08 - 現在 Toho University Faculty of Medicine School of Medicine Professor
- 2005/04 - 現在 Toho University Faculty of Medicine School of Medicine Professor
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