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J-GLOBAL ID：200901053316549580
Update date: Feb. 01, 2024
MIYAWAKI Takeshi
ミヤワキ タケシ | MIYAWAKI Takeshi
Affiliation and department：
Job title：
Assistant Professor
Research field (1)：
Politics
Research keywords (6)：
公共政策
, risk communication
, 社会調査
, 政策過程
, 世論
, 政治とメディア
Research theme for competitive and other funds (6)：
Papers (23)：
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宮脇 健. 地震発生時にソーシャル・キャピタルは「共助」を促進するのかー熊本地震の被災者へのアンケート調査を用いて-. 法学紀要. 2021. 第62. 149-166
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Miyawaki Takeshi. Response of government regarding COVID-19. Journal of Public Policy Studies. 2020. 20. 109-119
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宮脇 健. 災害情報の課題:なぜ、避難行動を人はしないのか. 危機管理学研究. 2020
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宮脇 健. 大学の防災対策に関する実証研究-高等教育機関へのアンケート調査を基に-. 危機管理学研究. 2020
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宮脇 健. リスク回避と信頼に関する実証研究-東京都卸売市場の移転に関する住民へのWeb調査-. 政経研究. 2019. 56. 2. 450-426
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MISC (2)：
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宮脇 健. 子供への体験型の防災教育は効果があるのか. 危機管理学研究. 2022. 第6. 128-139
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宮脇 健・木村 敦. 飲酒に関するリスク情報開示が消費者の購買意志に及ぼす影響に関する実証実験. 2019年度 TASC研究助成報告書. 2020
Books (3)：
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Coalition government in Japan
八千代出版 2018 ISBN:9784842917375
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日本の政策課題
八千代出版 2016 ISBN:4842916842
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大震災・原発とメディアの役割-報道・論調の検証と展望
公益財団法人 新聞通信調査会 2013 ISBN:9784907087265
Lectures and oral presentations (37)：
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Overview of PAD Demonstration Experiment during the Funabashi Campus Disaster Preparedness and Evacuation Drill
(2023)
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大学の地域連携はなぜ継続が難しいのか -世田谷区での実践に関する事例と課題-
(大学地域連携学会第3回全国大会 2023)
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An experimental study on learning effect using VR for practical skill in automotive equipment learning
(2023)
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COVID-19が日本における地方分権に与えた影響に関する研究-比較行政学的視点から-
(日本公共政策学会 2023)
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地方自治体における感染症対策の分析:2009年から現在にかけて
(日本政治学会2022年度総会・研究大会 2022)
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Work history (7)：
Committee career (6)：
Association Membership(s) (6)：
日本公共政策学会
, 日本災害情報学会
, 日本政治学会
, 日本比較政治学会
, 日本選挙学会
, 日本マス・コミュニケーション学会
