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J-GLOBAL ID:200901053509858858   Update date: Jun. 04, 2019

Hyodo Tomohiro

ヒョウドウ トモヒロ | Hyodo Tomohiro
Affiliation and department:
Other affiliations (3):
  • Ritsumeikan University  Research Organization of Open Innovation and Collaboration 
  • Ritsumeikan University  Research Organization of Open Innovation and Collaboration, Research Center for Innovation Management 
  • Ritsumeikan University  Research Organization of Open Innovation and Collaboration, Research Center for Design Science 
Homepage URL  (1): http://www.ritsumei.ac.jp/ba/~hyodot/semihomepage/top.html
Research field  (2): Business administration ,  Sociology/history of science and technology
Research keywords  (1): History of Science and Technology, Policy Theory of science and Thechnology, Research and Development Theory, Industrial Technology Theory
Papers (101):
  • 兵藤友博. AIの時代の「到来」をどう見るか. 経済. 2018. 279. 12-13
  • 兵藤友博. 原子力の社会的選択と安全性ーー原子力法制の改編の歴史に問うーー. 日本の科学者. 2018. 53. 6. 4-9
  • 兵藤友博. X線管の技術水準を上げたGE研究所のCoolidgeと Langmuirによる研究・開発に関する考察. 立命館経営学. 2018. 56. 6. 65-84
  • 兵藤友博. 学術がたどった歴史から学ぶ. 学術の動向. 2017. 22. 5. 18-23
  • 兵藤友博, 西谷正, 益川敏英, 荒牧正也, 小長谷大介, 黒田光太郎. 戦後日本の大学における物理系の学術研究体制を考える-名古屋大学・物理学教室の科学・思想・制度・運営-. 科学史研究. 2016. 277. 65-77
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MISC (8):
  • 兵藤友博. 軍事に利用される科学教育. 理科教室. 2018. 61. 6 (762). 77-81
  • 杉田敦, 兵藤友博, 須藤靖, 佐野正博, 福島雅典ほか. 学術フォーラム「安全保障と学術の関係:日本学術会議の立場」 (担当演題「学術のたどった歴史から学ぶ」). 日本学術会議・安全保障と学術に関する検討委員会(2017/02/04)配布資料. 2017
  • コーディネーター, 中瀬哲史, 総合司会, 兵藤友博, シンポジスト, 中村征樹, 川村尚也. 科学者と経営者の倫理と社会的責任-日本科学史学会第62 回年会シンポジウム報告-(担当節「科学・技術政策の動向から考える」). 科学史研究. 2016. 55. 278. 158-177(159-164)
  • 兵藤友博, 山崎文徳, 吉田満梨, 安藤拓生, 中西一正, 守政毅. ジャカルタ地域における日系製造企業の優位性と現地の企業経営環境-ASEAN 企業調査(インドネシア編)-. 立命館経営学. 2015. 54. 02. 137-174
  • 兵藤友博, 佐野正博, 横田陽子, 田中三彦, 木本忠昭. 原子力発電の社会的普及プロセスの歴史的検討. 学術の動向. 2014. 19. 3. 55-76
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Books (16):
  • 日本における原子力発電のあゆみとフクシマ
    晃洋書房 2018 ISBN:9784771030169
  • 東アジアの地域経済発展と中小企業(担当章節/第11章 調査報告A 第1節 中国・湖南省株洲市の産業基盤整備と都市開発をめぐって)
    晃洋書房 2016
  • 科学と技術の歴史
    ムイスリ出版 2015 ISBN:9784896412284
  • 経営学部で学ぶために (担当節:日本の製造業の技術力はどの程度のものか)
    文理閣 2013
  • 自然科学教育の発展をめざして
    同時代社 2012
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Lectures and oral presentations  (42):
  • 日本の科学・技術政策は科学・技術を高められるものになっているか
    (NPO法人科学カフェ京都 第152回例会 2018)
  • 自然科学は平和のためにこそ「軍事に利用される科学教育」
    (科学教育研究協議会東京支部・学習講演会 2018)
  • 超スマート社会に向けて-AI(人工頭脳)やIoT(モノのインターネット)により私たちの生活はどう変わるか-
    (日本学術会議近畿地区会議学術講演会 2017)
  • 「私たちの姿勢がとわれている-『軍事的安全保障研究』の拡大-」
    (研究倫理と研究のあり方に関する学習・懇談会 2017)
  • 「安全保障研究」と大学の姿勢-科学・技術政策の展開から考える
    (日本科学史学会東海支部例会 2017)
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Works (1):
  • 科学と技術を担う次世代人材育成政策について
    2004 - 2006
Education (1):
  • - 1972 Nagoya University Faculty of Science
Work history (5):
  • 2012/04/01 - 2014/03/31 Ritsumeikan University Research Organization of Social Sciences
  • 2009/04/01 - 2012/03/31 立命館大学イノベ-ション・マネジメント研究センタ-長
  • 1999/04/01 - 2001/03/31 立命館大学国際平和ミュ-ジアム企画局長
  • 1996/04/01 - 1998/03/31 立命館大学総合基礎教育センタ-長
  • Ritsumeikan University College of Business Administration, Department of Business Administration Professor
Committee career (13):
  • 2017/10 - 日本学術会議(第24期) 連携会員:史学委員会/科学・技術の歴史的理論的社会的検討分科会委員、IUHPST分科会委員、科学と社会のあり方を再構築する分科会委員・幹事
  • 2016/04 - 2017/09 日本学術会議(第23期) 科学と社会委員会/科学力増進分科会委員・幹事
  • 2014/10 - 2017/09 日本学術会議(第23期) 会員(第一部);史学委員会/科学・技術の歴史的理論的社会的検討分科会委員長、IUHPS/IUHPST(2014年10月名称変更)分科会委員、科学と社会のあり方を再構築する分科会委員、科学と社会委員会/「知の航海」分科会委員
  • 2012/12 - 2016/03 野洲市 総合計画外部評価委員会委員長
  • 2011/02 - 2015/03 野洲市 ものづくり経営交流センタ-運営委員
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Association Membership(s) (8):
その他 ,  Japan Intellectual Capital Management Association ,  The Society for Industrial Studies, Japan ,  JAPAN Industrial Archaeology Society ,  The Japan Society for Science Policy and Research Management ,  Japanese Society for Science and Technology Studies ,  Japanese Society of History of Industrial Technology ,  The History of Science Society of Japan
※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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