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J-GLOBAL ID:200901054338968354   Update date: May. 22, 2024

Mariko Nakamura

ナカムラ マリコ | Mariko Nakamura
Affiliation and department:
Research field  (1): Rehabilitation science
Research keywords  (3): 生活機能 ,  手指機能 ,  身体障害作業療法学
Research theme for competitive and other funds  (21):
  • 2022 - 2024 手指巧緻性に関わるつまみ力調整課題中の手内在筋・外在筋の出力調整メカニズムの解明
  • 2022 - 2024 Gredingを指標とした利き手と利き手の機能的特徴の評価の検討
  • 2021 - 2022 利き手と非利き手の機能的特徴に関する検討-巧緻性要素のGradingを指標としてー
  • 2022 - 手の痛みに対する振動刺激の適応に影響を与える要因の検討
  • 2018 - 入試広報活動・高校生向け研究要覧の作成
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Papers (129):
  • 浅野 友佳子, 中村 充雄, 中村 眞理子. 視覚失認事例に対する復職支援 ミトコンドリア脳筋症の一例. 高次脳機能研究. 2024. 44. 1. 94-94
  • 浅野 友佳子, 中村 充雄, 中村 眞理子. 訪問リハビリテーション事業所における地域展開の一例 保育所や小学校への支援. 日本作業療法学会抄録集. 2023. 57回. PN-8
  • 山本 大稀, 中村 充雄, 中村 眞理子. 利き手と非利き手における機能的特徴に関する検討 巧緻性の一要素であるGradingに対する長さ知覚による手指固有感覚の影響. 日本作業療法学会抄録集. 2023. 57回. PP-3
  • 中村 充雄, 山本 大稀, 中村 眞理子. 動的つまみ調整能力と長さ知覚との関連. 日本作業療法学会抄録集. 2023. 57回. PP-4
  • 早崎 涼太, 中村 充雄, 中村 眞理子. TKA患者に対する作業療法実践のスコーピングレビュー. The Japanese Journal of Rehabilitation Medicine. 2023. 60. 秋季特別号. S471-S471
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MISC (62):
  • 佐藤 雅, 中村 充雄, 中村 眞理子. 平成27年度学術研究助成金実績報告書 健常者と整形外科疾患患者におけるメンタルローテーション課題の認知処理時間について. 北海道作業療法. 2017. 34. 1. 35-37
  • 中村 充雄, 中村 眞理子. 3軸加速度計を指標に用いた更衣動作評価の可能性の検討. 北海道作業療法. 2015. 32. Suppl. 99-99
  • 酒谷 瑛璃子, 中村 充雄, 中村 眞理子. 筆記時の構えが非利き手の書字訓練に与える影響. 北海道作業療法. 2015. 32. Suppl. 117-117
  • 佐藤 雅, 飯尾 智憲, 中村 眞理子, 中村 充雄. 疼痛との関わりを通して、ADL能力が向上した1症例. 日本作業療法学会抄録集. 2015. 49回. P1007g-P1007g
  • 中村 充雄, 中村 眞理子. 利き手・非利き手によるつまみ動作中の力の調整能力特性の検討 同一筋出力量への追従過程の違いと調整精度の関連. 日本作業療法学会抄録集. 2015. 49回. P2451c-P2451c
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Books (3):
  • 作業療法学全書 改定第3版 第2巻 基礎作業学
    協同医書出版社 2009
  • 考える作業療法 活動能力障害に対して
    文光堂 2008
  • 地区プロダクト2年臨床 実習(身障).カリキュラムプランニング-その方法と臨床実習への応用-
    社団法人日本作業療法士協会 1992
Lectures and oral presentations  (268):
  • 橈骨遠位端骨折術後のPRWEに影響を与える要因
    (第66回日本手外科学会 2024)
  • 利き手と非利き手における機能的特徴に関する検討 -巧緻性の一要素であるGradingに対する長さ知覚による手指固有感覚の影響-
    (第57日本作業療法学会)
  • 動的つまみ調整能力と長さ知覚との関連.
    (第57回日本作業療法学会 2023)
  • 訪問リハビリテーション事業所における地域展開の一例~保育所や小学校への支援~
    (第57日本作業療法学会 2023)
  • 視覚失認事例に対する復職支援~ミトコンドリア脳筋症の一例~
    (日本高次脳機能学会 2023)
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Education (1):
  • - 1996 東北大学大学院
Professional career (2):
  • 修士(障害科学)
  • 博士(医学)
Awards (1):
  • 1994/06 - 第28回日本作業療法学会 優秀演題賞
Association Membership(s) (8):
JAPAN SOCIETY FOR HIGHER BRAIN DYSFUNCTION ,  Society for Neuroscience ,  日本公衆衛生学会 ,  作業療法教育研究会 ,  北海道リハビリテ-ション学会 ,  北海道作業療法士会 ,  作業療法研究学会 ,  日本作業療法士協会
※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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