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J-GLOBAL ID:200901056928951476   Update date: Nov. 11, 2024

KIMURA Atsushi

キムラ アツシ | KIMURA Atsushi
Affiliation and department:
Job title: Professor
Other affiliations (1):
  • Nihon University  Graduate School of Risk Management   教授
Research field  (6): Design ,  Experimental psychology ,  Social psychology ,  Sensitivity (kansei) informatics ,  Home economics, lifestyle science ,  Educational technology
Research theme for competitive and other funds  (19):
  • 2024 - 2027 楽観バイアスを低減させる特殊詐欺防犯広報キャラクタデザイン指針の提案と評価
  • 2021 - 2024 体型プライミングが認知症高齢者の食物摂取に及ぼす効果の実験的解明
  • 2021 - 2024 日常・非常事象内及び事象間における伸縮性を有する病院の建築計画に関する研究
  • 2022 - 2023 VRを用いた災害コンテンツ教材の実装と効果測定に関する研究
  • 2019 - 2023 地域での犯罪予防:個人と集団に即したオーダーメイド介入とその伝播過程
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Papers (109):
  • 江川香奈, 木村敦. 患者を想定した非医療従事者視点による回復期リハビリテーション病棟に望まれる建築・インテリアデザインに関する研究. 日本インテリア学会論文報告集. 2024. 34. 1-8
  • 宮脇健, 山下博之, 木村敦. VRを活用した学習支援は効果があるのか -自動車整備実技学習での実験的検討-. 危機管理学研究. 2024. 8. 26-51
  • 木村敦, 中嶋凌, 河合萌華, 岡隆. SNS利用トラブル事後対応に関する青少年向け情報モラル教育の実践事例. 危機管理学研究. 2024. 8. 8-24
  • 江川香奈, 木村敦. 災害時の多数傷病者受け入れの診療に求められる単位空間に関する調査研究. 日本災害医学会誌. 2024. 29. 1. 1-7
  • 宮下達哉, 山村豊, 木村敦, 岡隆. 2因子の暗黙の知能観とグリットとの関連. 日本感性工学会論文誌. 2023. 22. 4. 391-395
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MISC (30):
  • 木村敦, 牧野暁世 (編). Welcome to the World of Color Science: 色彩学の体験授業・導入教育事例. 色彩学. 2024. 3. 3. 117-149
  • 木村敦. オーディエンス・レスポンスシステム (ARS) を用いた講義型体験授業のデザイン: 社会安全と色彩心理を題材として. 色彩学. 2024. 3. 3. 143-146
  • 木村敦. あなたの周りの心理学「特殊詐欺対策に関する心理ってありますか?」. 心理学ワールド. 2023. 100. 30-31
  • 木村敦. エビデンスに基づいた食行動と心理学: 特に健常者と認知症高齢者に対する知見から. デンタルハイジーン. 2022. 42. 11. 1228-1232
  • 木村敦 (編). 色への興味を研究に: 研究計画から論文投稿まで. 色彩学. 2022. 1. 1. 3-34
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Books (17):
  • 特殊詐欺の心理学
    誠信書房 2024
  • 人物で読む心理学事典
    朝倉書店 2024
  • 2019年度公益財団法人たばこ総合研究センター助成研究報告書
    公益財団法人たばこ総合研究センター 2020
  • 必読 官能評価士認定テキスト
    霞出版社 2020
  • 美と魅力の心理学
    ミネルヴァ書房 2019
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Lectures and oral presentations  (206):
  • VRを用いた災害コンテンツ教材の実装と効果測定に関する研究
    (日本教育工学会 2024年秋季全国大会 2024)
  • 地域での犯罪予防 (5) 現場の取り組みから良質なエビデンスを創出・普及するために
    (日本心理学会第87回大会 2023)
  • VRを活用した自動車設備実技学習支援の効果に関する実験的検討
    (日本教育工学会 2023年秋季全国大会 2023)
  • 食堂の絵画は高齢者の食事摂取量に影響を及ぼすか?
    (第29回日本摂食嚥下リハビリテーション学会学術大会 2023)
  • 認知心理学の視点から観察の深化を促すプロダクトデザイン教育の開発: デザイン研究アプローチを用いた実践と改善
    (日本デザイン学会第70回春季研究発表大会 2023)
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Professional career (1):
  • 博士 (心理学) (日本大学)
Work history (15):
  • 2023/04 - 現在 日本大学大学院 危機管理学研究科 教授
  • 2022/04 - 現在 日本大学 危機管理学部 教授
  • 2022/04 - 2023/03 日本大学大学院 社会情報研究科 教授
  • 2020/04 - 2022/03 日本大学大学院 総合社会情報研究科 准教授
  • 2018/04 - 2022/03 日本大学 法学部 非常勤講師
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Committee career (13):
  • 2020/06 - 2026/03 私立大学情報教育協会 心理学教育FD/ICT活用研究委員会
  • 2024/04 - 2024/09 日本社会心理学会 第65回大会準備委員会委員
  • 2020/06 - 2024/06 日本色彩学会 理事・学会誌編集委員長
  • 2019/10 - 2021/03 環境省 エコチル調査「地域の子育て世代との対話」ワーキンググループ委員
  • 2017/04 - 2021/03 電子情報通信学会 ヒューマンコミュニケーション基礎研究会幹事補佐
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Awards (28):
  • 2021/03 - 日本感性工学会 第16回日本感性工学会春季大会優秀発表賞 美大生はお金と美しさの価値観のどちらを重視するか: 名画と駄作を用いた検討
  • 2021/02 - 日本官能評価学会 日本官能評価学会2020年度大会優秀発表賞 体型プライミングが認知症高齢者の食事摂取量に及ぼす影響
  • 2020/12 - 電子情報通信学会ヒューマンコミュニケーショングループ 電子情報通信学会HCGシンポジウム2020最優秀インタラクティブ発表賞 共有物の大皿はコミュニケーションの何を変えるのか? 異なる食事形式による高齢者らの視線行動分析から
  • 2019/07 - 日本大学 日本大学令和元年度学部連携ポスターセッション優秀ポスター賞
  • 2018/09 - 日本感性工学会 第19回日本感性工学会大会優秀発表賞 パーソナリティの開放性と美的評価との関連: 媒介変数として審美的価値観に着目して
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※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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