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J-GLOBAL ID:200901059057031665   Update date: May. 14, 2024

Iijima Toshifumi

イイジマ トシフミ | Iijima Toshifumi
Affiliation and department:
Job title: Professor
Homepage URL  (1): http://www.osaka-kyoiku.ac.jp/~iijima/
Research field  (3): Primary/secondary education and curricula ,  Education - general ,  Educational technology
Research keywords  (8): 構造モデル ,  知識 ,  思考 ,  授業分析 ,  社会認識 ,  認識構造 ,  郷土教育 ,  経験
Research theme for competitive and other funds  (6):
  • 2019 - 2023 Exploring the three-dimensional structure of knowledge based on direct experience in the KYODO
  • 2012 - 2015 「郷土教育の現代化」をめざした郷土教育モデルの構築
  • 1995 - 1996 問題解決学習において獲得される基礎・基本的知識の可視的構造形態の究明
  • 1993 - 1995 「生活科」における合科的教材の開発とその指導力量形成に関する研究
  • 1992 - 1993 子どもの生活空間の教育的意義に関する研究
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Papers (36):
  • 飯島敏文. 郷土における社会認識の成立過程にみられる諸概念関連構造の差異と変容の究明1-郷土における社会認 識の特質-. 郷土科研究オンライン. 2024. 2024. 1-13
  • 飯島敏文. 子どもの知識構造モデル描出手続の解明 -言語表現に見いだされる諸要素関連に関する記述方法の検討-. 郷土教育研究オンライン. 2023. 2023. 3. 1-13
  • 飯島敏文. 直接的経験を基盤として構成される知識構造モデル描出アプローチIII -子どもの活動空間レイヤーの描出及びレイヤーの重層操作による構造モデル描出手続の検討-. 郷土教育研究オンライン. 2022. 2. 3. 1-14
  • 飯島敏文. 【研究ノート】化学分野における分子記述方法からの思考構造記述アプローチ. 郷土教育研究オンライン. 2021. 2. 1-5
  • 飯島敏文. 直接的経験を基盤として構成される知識構造モデル描出アプローチII - 認識主体内から見える知識構造と認識主体外から見える知識構造-. 郷土教育研究オンライン. 2021. 1. 2. 1-19
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MISC (19):
  • 発話テキストによる社会認識の三次元構造描出アプローチ-複数の要素間に見出される結合様態の記述方法に関して. 日本社会科教育学会全国大会発表論文集第18号. 2023. 53-54
  • 飯島敏文. 特別活動で育つ子ども- たとえば「二分前学習」という提案-. 考える子ども. 2023. 2023. 5. 22-25
  • 飯島敏文. 子どもの言語表現分析へのテキストマイニング手法の適用. 郷土教育研究オンライン. 2022
  • 飯島敏文. 分子記述方法からの思考構造記述アプローチ. 郷土教育研究オンライン. 2021
  • 飯島敏文. 空間及び時間軸による知識構造の記述. 郷土教育研究オンライン. 2021
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Books (2):
  • 学校・家庭・地域連携読本
    教育開発研究所 1996
  • 現代学校教育大事典
    ぎょうせい 1993
Lectures and oral presentations  (7):
  • 社会科授業における生成系AIの活用と課題-社会科授業の質的向上を目指した生成系AIの利用可能性
    (日本社会科教育学会大会(筑波大学) 2023)
  • 郷土における社会認識の成立過程にみられる諸概念関連構造の差異と変容の究明1-郷土における社会認識の特質-
    (日本教育学会大会大会(東京都立大学・法政大学) 2023)
  • 直接的経験を基盤として構成される知識構造モデル描出アプローチIV
    (日本教育学会大会(広島大学) 2022)
  • 直接的経験を基盤として構成される知識構造モデル描出アプローチIII ー子どもの活動エリアレイヤーの配置操作による構造図描出を手がかりとしてー
    (日本教育学会大会(筑波大学) 2021)
  • 郷土における直接的経験を基盤として構成される知識構造モデル描出手続きの検討- -空間ベクトルを適用した知識獲得プロセス記述モデルの提案-
    (日本教育学会大会(神戸大学) 2020)
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Education (3):
  • 1988 - 1990 Nagoya University Graduate School, Division of Education 教育学専攻
  • 1985 - 1988 名古屋大学 大学院教育学研究科 教育学専攻 博士前期課程
  • 1981 - 1985 Nagoya University Faculty of Education 教育学科
Professional career (2):
  • (BLANK) (Nagoya University)
  • 修士(教育学) (名古屋大学)
Work history (5):
  • 2014/09 - 現在 生駒市教育委員
  • 2010/04 - 現在 大阪教育大学 教授
  • 2007/04/01 - 2010/03/31 大阪教育大学 准教授
  • 1997/04/01 - 2007/03/31 大阪教育大学 助教授
  • 1990/04/01 - 1997/03/31 大阪教育大学 講師
Committee career (3):
  • 2022/09 - 現在 生駒市教育委員会 教育委員(3期目)
  • 2018/09 - 2022/09 生駒市教育委員会 教育委員(2期目)
  • 2014/09 - 2018/09 生駒市教育委員会 教育委員(1期目)
Association Membership(s) (3):
日本教育工学会 ,  日本教育学会 ,  日本社会科教育学会
※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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