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J-GLOBAL ID：200901059099803358
Update date: Nov. 08, 2024
Osaki Akihiro
オオサキ アキヒロ | Osaki Akihiro
Affiliation and department：
Other affiliations (3)：
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Kochi University of Technology
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Shibaura Institute of Technology
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Toyo Eiwa University
The Graduate School
Research field (5)：
Educational technology
, Science education
, Mechanics and mechatronics
, Robotics and intelligent systems
, Human interfaces and interactions
Research keywords (5)：
理科教育
, 科学教育
, 科学コミュニケーション
, ヒューマンインタフェース
, Human Interface
Research theme for competitive and other funds (15)：
- 2023 - 2026 Setting for Scientific Communication Utilizing Digital Technology to Support Preschool Teachers' Philosophy of Early Childhood Education in the New Normal Age
- 2023 - 2024 小学校理科教員のための実践型プログラミング教育
- 2022 - 2023 「問い」マンダラを中心としたSTEAMライブラリーの活用による探究学習の深化~岡崎市教育委員会との協働による小中学校における実践的検証と普及展開
- 2021 - 2022 ジェンダーde問いマンダラ
- 2019 - 2022 Developing a setting for scientific communication to support novice preschool teachers' philosophy of early childhood education
- 2016 - 2022 新たな災害時に途切れない教育システムの開発と検証
- 2020 - 2021 令和2年度「若年層に向けた男女共同参画意識を醸成する教材開発と実証授業」
- 2020 - 2021 新型コロナSTEAM「問い」マンダラ~新型コロナ対策に関する「問い」の連鎖を中心とした教材モジュール作成と指導案の提案
- 2018 - 2019 Ocha-Solution Programによる大学生「チェンジ・メイカー」の養成
- 2017 - 2018 VRを使った教育コンテンツの研究・開発
- 2017 - 理科観察・実験支援事業
- 2013 - 2016 Understanding Interactional Practices of Science Communicators: As An Example of Knowledge Interface
- 2006 - 2012 「人を引き込む身体性メディア場の生成・制御技術」(研究代表者:渡辺富夫(岡山県立大))
- 2006 - 2008 Emergent media expression of "Ba" with an aid of body shadow and its application to community communications
- 2005 - 2006 複合現実空間における描画表現を支援する実空間直接操作型インタフェースの開発
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Papers (83)：
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榎戸 三智子, 朝倉 彬, 大崎 章弘, 千葉 和義. 探究教材としての太陽熱コンテンツの開発と検討. 日本科学教育学会第48回年会論文集. 2024
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野澤康平, 大崎章弘, 林四郎. 社会とつながるプログラミング教育の小6授業提案(5)内容 炊飯器の発熱模擬実験を通じて プログラミング的思考を育む具体的内容. 日本理科教育学会第74回大会論文集 (22). 2024. 134-134
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小倉英之, 大崎章弘, 林四郎. 社会とつながるプログラミング教育の小6授業提案(4)内容 炊飯器の発熱模擬実験を通じて プログラミング的思考を育む具体的内容. 日本理科教育学会第73回大会論文集 (21) 2023年9月24日. 2023. 356
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大崎章弘, 千葉和義. micro:bitとScratchを活用した植物のリアルタイム二酸化炭素吸収実験装置の開発. 日本理科教育学会第73回大会論文集 (21) 2023年9月23日. 2023. 283-283
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小倉英之, 大崎章弘, 林四郎. 社会とつながるプログラミング教育の小6授業提案(3)内容 炊飯器の発熱模擬実験を通じて プログラミング的思考を育む具体的内容. 日本理科教育学会第72回大会論文集. 2022. 20
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MISC (6)：
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大崎章弘. 連載 新たな災害時に途切れない教育システムの開発と検証プロジェクト2 第1回 小学校6年生版パッケージの紹介. 理科教育ニュース(株式会社少年写真新聞社). 2022. 1166. 2-3
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大﨑章弘. 連載 新たな災害時に途切れない教育システムの開発と検証プロジェクト 第3回 小学校4年生版パッケージの紹介. 理科教育ニュース(株式会社少年写真新聞社). 2018. 1051. 2-3
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大崎章弘. お茶大が熊本の小学校で理科教育支援を開始. 文教速報. 2016
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大﨑章弘. 育てよう科学魂~日本科学未来館~ ロボット好きの輪広がる. 東京新聞. 2013. 23
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大﨑章弘. 育てよう科学魂~日本科学未来館~ 気力でロボット操縦. 東京新聞. 2012. 25
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Patents (1)：
Books (20)：
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どっちが強い!?A(6) Xロボット戦争開幕! (角川まんが科学シリーズ)
KADOKAWA 2024 ISBN:4041148103
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どっちが強い!?A(5) 真夜中のゾンビ大反乱 (角川まんが科学シリーズ)
KADOKAWA 2024 ISBN:4041145287
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理科総合大百科 2024: ためしてわかる 実験・観察
少年写真新聞社 2024 ISBN:4879817899
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たった3分間のすごい世界
えほんの杜 2023 ISBN:490418873X
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はじめての なぜなにふしぎ えほん みのまわりの ぎもん
パイ インターナショナル 2022 ISBN:4756256635
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Lectures and oral presentations (33)：
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Examination of the learning environment for young children through digital storytelling workshops
(2024)
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小学校教育で求められる男女共同参画意識の醸成
(日本教師学学会第23回大会 2022)
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科学と社会をつなぐインタフェース~理科教育×対話×工学=科学コミュニケーション~
(文教大学情報学部 1年生向けキャリア教育)
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科学コミュニケーションのデザイン
(講義「情報デザイン」(担当:村田和義),青山学院大学社会情報学部)
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オープンフォーラム「最新ロボット大集合!?」
(第37回日本ロボット学会学術講演会 2019)
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Works (25)：
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地球温暖化コミュニケーター学習用教材I、第2章コミュニケーションスキルと企画・運営スキル(pp.106-117)
小泉周, 西村由希子, 大﨑章弘, 天元志保 2017 -
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日本科学未来館 常設展示「2050年くらしのかたち」の中の「くらしを支える技」の1つとして「空中描画」を映像で紹介。マグネットで写真紹介
大崎章弘, 早稲田大学三輪敬之研究室 2011 - 2016
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日本科学未来館 巡回展示「広がるいのちー深海から宇宙までー」
企画・調査・制作, 大崎章弘, 長谷川麻子, 安曽潤子 2014 -
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日本科学未来館 ASIMO実演開発
リーダー他, 大崎章弘 2009 - 2014
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日本科学未来館 実験教室「サイボーグ 〜君の筋電でロボットが動く〜」
企画開発, 大﨑章弘, 鈴木啓子, 小林直樹 2012 -
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Education (2)：
- 1999 - 2005 Waseda University Graduate School of Science and Engineering
- 1995 - 1999 Waseda University School of Science and Engineering
Work history (9)：
- 2022/04 - 現在 Ochanomizu University Institute for Science & Education
- 2015/04 - 現在 科学コミュニケーターとして開業
- 2016/04 - 2022/03 Ochanomizu University Science & Education Center
- 2015/05 - 2016/03 National Institute of Informatics National Institute of Informatics
- 2010/10 - 2014/09 科学技術振興機構 日本科学未来館 科学コミュニケーター
- 2009/10 - 2010/09 科学技術広報財団 日本科学未来館 科学コミュニケーター
- 2008/04 - 2009/09 Waseda University Comprehensive Research Organization
- 2005/04 - 2008/03 Waseda University Faculty of Science and Engineering
- 2003/09 - 2005/03 Waseda University Graduate School of Science and Engineering
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Committee career (9)：
- 2023/04 - 現在 ヒューマンインタフェース学会 論文誌編集委員会 委員
- 2016/10 - 現在 一般社団法人 知識流動システム研究所 理事
- 2015/04 - 現在 日本基礎心理学会 「心の実験パッケージ」開発研究委員会 委員
- 2013/05 - 現在 ヒューマンインタフェース学会 コミュニケーション支援専門研究委員会 委員
- 2006 - 現在 ヒューマンインタフェース学会 電子広報委員会 委員
- 2019/12 - 2021/12 政策研究大学院大学 客員研究員
- 2014/04 - 2018/03 早稲田大学理工学研究所 招聘研究員
- 2014/01 - 2018/03 高知みらい科学館 科学教育事業アドバイザー
- 2009/10 - 2011/03 早稲田大学理工学研究所 客員研究員
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Awards (8)：
- 2024/09 - 日本科学教育学会 科学教育実践賞 大学と地域の科学教育における連携と実践
- 2023/12 - 経済産業省 第13回キャリア教育アワード最優秀賞(経済産業大臣賞) 社会とつながる理科授業提案 JEMAプログラム
- 2019/12 - 日本科学教育学会 度第3回日本科学教育学会研究会 ベスト・プレゼンテーション賞 3Dプリンタを活用した教材を用いて地域の地形や防災について考えを深める授業実践
- 2012 - 日本科学未来館 第14回MeSci賞
- 2009/09 - 日本バーチャルリアリティ学会 第14回大会学術奨励賞 複数人のリアルタイム身体形状生成による3次元空中描画
- 2008 - 日本機械学会設計工学・システム部門 第18回(2008年度) 部門講演会 優秀講演表彰 3次元空中描画によるラピッド・プロトタイピングシステムに関する研究
- 2005/12 - 計測自動制御学会SI部門講演会 ベストセッション賞 描線ハンドリングインタフェースを活用した空中共同描画システムの開発
- 2001 - ヒューマンインタフェース学会 第2回学術奨励賞 視線検出機能を有する両眼分離型HMDシステムの開発と映像遅延実験
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Association Membership(s) (11)：
SOCIETY OF JAPAN SCIENCE TEACHING
, 日本サイエンスコミュニケーション協会
, ACM
, IEEE
, THE JAPANESE PSYCHONOMIC SOCIETY
, THE VIRTUAL REALITY SOCIETY OF JAPAN
, THE ROBOTICS SOCIETY OF JAPAN
, THE JAPAN SOCIETY OF MECHANICAL ENGINEERS
, ヒューマンインタフェース学会
, 日本子ども学会
, 日本科学教育学会
