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J-GLOBAL ID:200901062221022185   Update date: Sep. 19, 2024

Mihoko Nakanii

Mihoko Nakanii
Affiliation and department:
Research theme for competitive and other funds  (11):
  • 2017 - 現在 口唇裂・口蓋裂に対する自己認識の実態から次世代に向き合うための支援をさぐる
  • 2016 - 現在 漏斗胸(Nuss法)を受けた子どもの学校保健管理サポートプログラムの開発
  • 2012 - 現在 漏斗胸術後金属バーを体内留置して学校生活を送る子どもの遊び・運動プログラムの開発
  • 2017 - 2018 軟骨無形成症児の乳幼児期の早期支援:発達と促進要因
  • 2015 - 2017 胸郭異常のある児童生徒の学校健康診断前に実施する保健調査によるスクリ-ニングの実態
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Papers (48):
Books (8):
  • 特集にあたって「妊娠中から、生まれたときから、常に子どもの成長を見据えた看護を」「小児看護9月号 特集 手術を必要とする先天異常の子どもの看護」
    へるす出版 2016
  • 資料:感染管理体制と役割「看護学生・新人のための看護ケアに活かす感染症対策 入門ガイド」
    診断と治療社 2013 ISBN:9784787820570
  • §4消化器「福祉医療用語辞典」
    創元社 2011 ISBN:9784422320595
  • 血液・免疫・アレルギー・膠原病・泌尿器疾患「福祉医療用語辞典」
    創元社 2011
  • 看護の基礎理論2:ライフサイクルと看護 1.小児期の看護、2.青年期(成人前期)の看護 看護活動:1.看護の役割と機能 2.看護過程「基礎看護学 第3版」
    ふくろう出版 2010 ISBN:9784861864216
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Lectures and oral presentations  (75):
  • 予期せぬ家族の死を経験した遺族が抱く医療者へのニーズ
    (第38回日本看護科学学会学術集会 2018)
  • 漏斗胸にてNuss法手術を受けた子どもの術後1年のQOL変化の実態
    (第65回日本小児保健協会学術集会 2018)
  • 口唇口蓋裂の出生前告知を受けた父親の体験-出生前までに焦点を当てて-
    (第42回日本口蓋裂学会総会・学術集会 2018)
  • 漏斗胸(Nuss法)術後の運動・遊びの実施状況
    (第17回Nuss法漏斗胸手術手技研究会 2017)
  • 口唇口蓋裂児を持つ父親の体験ー出生前告知を受けてから出生までに焦点をあてた1事例ー
    (第34回岡山県母性衛生学会学術集会 2017)
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Education (2):
  • - 2007 Kawasaki University of Medical Welfare DOCTOR PHILOSOPHIAE PHILOSOPHIAE
  • 1995 - 1997 Notre Dame Seishin University Graduate School, Division of Human Living
Professional career (2):
  • 修士(学術) (ノートルダム清心女子大学大学院)
  • DOCTOR PHILOSOPHIAE (Kawasaki University of Medical Welfare)
Work history (3):
  • 2008/04 - 現在 Professor
  • 2003/04 - 2008/03 Associate Professor
  • 1999/04 - 2003/03 Lecturer
Committee career (5):
  • 2018/04 - 現在 漏斗胸手術手技研究会 世話人
  • 2008/06 - 現在 日本小児看護学会 査読委員
  • 2019/03 - 2019/04 日本小児看護学会 第29回小児看護学会査読委員
  • 2007/04 - 2015/06 川崎医療福祉学会 監事
  • 2010/12 - 2012/11 科学研究費委員会 専門委員
Awards (1):
  • 2010/03 - 平成21年度日本看護協会推薦論文賞(分野:小児看護)
Association Membership(s) (8):
日本学校保健学会 ,  漏斗胸手術手技研究会 ,  日本小児看護学会 ,  日本口蓋裂学会 ,  川崎医療福祉学会 ,  日本看護研究学会 ,  小児保健学会 ,  日本看護科学学会
※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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