Shiga Hiroyuki

シガヒロユキ | Shiga Hiroyuki

Affiliation and department：

Research field (1)： Plant nutrition, soil science

Research keywords (5)：農業気象 , リモートセンシング , 農業環境 , 作物栄養 , 土壌肥料

Papers (36)：

ｍore...

MISC (38)：

志賀弘行. 農業と環境調査のためのリモートセンシング・GIS・GPS活用ガイド. 日本土壌肥料学雑誌. 2019. 90. 3. 248-248
杉川陽一, 志賀弘行, 須田達也, 後藤英次, 中村隆一. 秋まき小麦の収量・粗タンパク実績値に基づく窒素施肥の改善法(19.肥料および施肥法,2012年度鳥取大会). 日本土壌肥料学会講演要旨集. 2012. 58. 133-133
志賀弘行. 土づくりと土壌物理性. 土壌の物理性. 2012. 120. 1-2
広田知良, 中辻敏朗, 濱嵜孝弘, 小沢聖, 永田修, 古賀伸久, 井上聡, 志賀弘行, 岡田益己, 大政謙次. 温暖化フォーラム(北海道)報告. 生物と気象. 2012. 12. 1-11
佐藤康司, 中津智史, 三木直倫, 中村隆一, 笛木伸彦, 志賀弘行. 秋まきコムギの起生期における土壌硝酸態窒素診断による窒素追肥量の設定(日本土壌肥料学雑誌論文賞,2010年度北海道大会). 日本土壌肥料学会講演要旨集. 2010. 56. 236-236

ｍore...

Books (17)：

北海道の気象と農業
北海道新聞社 2012 ISBN:9784894536739
戦略研究「地球温暖化と生産構造の変化に対応できる北海道農林業の構築-気象変動が道内主要作物に及ぼす影響の予測-」成果集
北海道立総合研究機構中央農業試験場 2011
北海道(適)施肥マニュアル
北海道協同組合通信社 2010
北海道農業と土壌肥料2010<日本土壌肥料学会北海道支部編>
北農会 2010
北海道施肥ガイド2010
北海道農政部 2010

ｍore...

Lectures and oral presentations (25)：

施肥量適正化の視点
(日本土壌肥料学会北海道支部2022年度秋季大会シンポジウム 2022)
衛星画像による畑地土壌腐植含量推定法の改良-可視域・短波長赤外バンドの組合せによる適用範囲拡大-
(日本土壌肥料学会北海道支部2021年度秋季大会 2021)
農地における地球観測オープンデータの活用
(日本土壌肥料学会北海道支部2020年度秋季大会シンポジウム 2020)
Sentinel-2衛星データおよびGoogle Earth Engineによる秋まき小麦生育の時系列解析
(日本土壌肥料学会北海道支部2019年度秋季大会 2019)
スマート農業におけるリモートセンシング
(GISDay in 北海道 2019 2019)

ｍore...

Education (1)：

Professional career (1)：

Work history (3)：

Committee career (6)：

Show all

Awards (3)：

2017/12 - 農林水産技術会議・公益社団法人農林水産・食品産業技術振興協会平成29年度農業技術功労者表彰地球観測衛星情報を活用した農耕地の広域生産力評価技術の開発
2012/12 - 北農会第73回北農賞(報文部門) 地球温暖化が道内主要作物に及ぼす影響とその対応方向(2030年代の予測)
2011/08 - 日本土壌肥料学会第8回日本土壌肥料学雑誌論文賞秋まきコムギの起生期における土壌硝酸態窒素診断による窒素追肥量の設定

Association Membership(s) (1)：

日本土壌肥料学会

※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

Return to Previous Page