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J-GLOBAL ID:200901063965084860   Update date: Sep. 25, 2007

Nakayama Sachiyo

ナカヤマ サチヨ | Nakayama Sachiyo
Affiliation and department:
Job title: Professor,associate professor
Research field  (1): Sociology
Research keywords  (3): 介護福祉学 ,  社会福祉学 ,  介護
Research theme for competitive and other funds  (4):
  • 2002 - 2002 介護・看護従事者の腰痛を防ぐ北欧の移乗技術の検証および普及に関する研究
  • 2001 - 2002 ホームヘルパー養成研修の質的側面を評価する測定尺度の開発に関する実証的縦断研究
  • 1999 - 2002 介護技術のマルチメディア教材開発
  • 2002 - ケア従事者の腰痛を防ぐ北欧の移動・移乗技術の効果の検証及び普及に関する研究
MISC (20):
  • 介護労働者の腰痛と移乗・移動技術の課題およびデンマークから学ぶもの. 介護福祉学. 2003. Vol.10 No.1 60-67
  • 介護労働者の腰痛と移乗・移動技術の課題及びデンマークから学ぶもの(共同執筆). 介護福祉学. 2003. 10. 1. 51-58
  • ホームヘルパー養成研修の質的側面を評価する測定尺度の開発に関する実証的縦断研究(共同執筆). 平成13年度・14年度科学研究費補助金研究報告書. 2003. 1-16
  • 安楽な体位の工夫-基本的体位における枕等の物品の用い方-(共同執筆). 介護福祉学. 2002. 9. 1. 26-40
  • ホームヘルパー2級養成研修参加前後の受講生の変容(その3)-「受講動機」と「研修実施時の学習方法上の工夫」が受講生の「肯定的変容」に及ぼす影響-. 日本地域福祉学会16回大会報告要旨集. 2002. 307-308
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Books (5):
  • 『社会福祉選書12介護根元論』(分担執筆) 「終末期にある人々の理解と介護の役割」 「記録と情報の共有化」「介護活動とチームワーク」
    建帛社 2002
  • 『介護福祉士受験ワークブック 2002』「介護概論」(分担執筆)
    中央法規出版 2001
  • 『新版社会福祉学習双書 介護概論』 (]G0024[)記録と情報の共有化の技法50〜55頁、(]G0025[)医療専門職やその他の福祉専門職との連携56〜62頁、(]G0026[)介護過程76〜92頁、(]G0027[)終末期の援助197〜202頁(共同執筆)
    全国社会福祉協議会出版部 2001
  • 『ケアプラン演習』,第1章ケアプランとはなにか(共著)
    メヂカルフレンド社 1998
  • 『介護概論』、終末期の介護,記録と情報の共有化の技法,医療専門職やその他の福祉専門職との連携(共著)
    全国社会福祉協議会出版部 1997
Works (4):
  • ホームヘルパー養成研修の質的側面を評価する測定尺度の開発に関する実証的縦断研究
    2001 - 2003
  • 介護・看護者の腰痛を防ぐ北欧の移乗技術の効果の検証および普及に関する研究
    2001 -
  • 福祉人材養成のための画像データベースと自習システムの作成
    2000 -
  • ホームヘルパー2級養成研修参加前後の受講生の変容
    1999 -
Professional career (1):
  • (BLANK) (Taisho University)
Association Membership(s) (5):
日本介護福祉学会 ,  日本地域福祉学会 ,  日本看護協会 ,  日本介護福祉教育学会 ,  日本社会福祉学会
※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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