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J-GLOBAL ID:200901064162397199   Update date: Sep. 19, 2024

Matsumura Shuichi

マツムラ シュウイチ | Matsumura Shuichi
Affiliation and department:
Job title: Professor
MISC (523):
Patents (48):
  • 金属イオン封鎖剤
  • 新規なメチルαーD-グルコピラノシド化合物、該化合物の製造方法および該化合物を含む金属イオン封鎖剤
  • アクリル酸塩ーシクロヘキセノン共重合体、その中間体、それらの製造法、ビルダー及び洗浄剤組成物
  • 抗微生物剤
  • ωーヒドロキシアルキルーβーガラクトシド化合物及びその製造方法
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Books (51):
  • 酵素利用技術体系 第6章環境 第1節 リパーゼを用いたグリーン・サステイナブルポリマーの合成
    NTS 2010 ISBN:9784860432713
  • ポリウレタン創成への道 -材料から応用までー 酵素によるケミカルリサイクル可能なグリーンポリウレタンの創成
    シーエムシー出版 2010 ISBN:9784781302652
  • 酵素応用の技術と市場2009 酵素法によるグリーンプラスチックの創成
    シーエムシー出版 2009
  • ポリウレタン最新開発動向 分子設計・配合処方から物理・化学的性質の制御まで 第8章ポリウレタンの環境対応技術
    情報機構 2009
  • ACS Book on "Polymer Biocatalysis and Biomaterials II", Enzymatic degradation of diol-diacid type polyesters into cyclic oligomers and its application for the selective chemical recycling of PLLA-based polymer blends
    American Chemical Society 2008
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Lectures and oral presentations  (611):
  • 酵素による分解と重合
    (高分子学会グリーンケミストリー研究発表会 2011)
  • ラクトン構造を有する新規バイオベースサーファクタントの合成と性質
    (第11回グリーン・サステイナブル ケミストリーシンポジウム 2011)
  • 酵素法による光学活性ポリ乳酸混合物の立体選択的ケミカルリサイクル
    (第11回グリーン・サステイナブル ケミストリーシンポジウム 2011)
  • バイオベースを基盤とした新規熱可塑性エラストマーの酵素法による合成と性質
    (第11回グリーン・サステイナブル ケミストリーシンポジウム 2011)
  • 酵素法による高分子量ポリエポキシリシノール酸の合成と架橋
    (第11回グリーン・サステイナブル ケミストリーシンポジウム 2011)
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Works (9):
  • サルファーフリー、ジイソシアネートフリーのグリーンポリマー 酵素リパーゼで合成、分子量は数十万
    2011 -
  • リパーゼを用いるグリーン・サステイナブル ポリマーの開発の研究紹介
    2009 -
  • 11th Journal of Oleo Science Editors' Award 受賞によせて
    2008 -
  • バイオマスプラスチックの現状と将来(巻頭言)
    2007 -
  • コラム:人間社会を守る実学 環境工学の新方向 酵素法による循環型ケミカル理沙来るを可能にするグリーンポリマー
    2003 -
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Education (4):
  • - 1971 Keio University
  • - 1971 Keio University Graduate School, Division of Engineering
  • - 1969 Keio University
  • - 1969 Keio University Faculty of Engineering
Professional career (1):
  • 工学博士 (慶應義塾大学)
Work history (12):
  • 1995 - 2003 :慶應義塾大学日本語・日本文化教育センター(日本語)
  • 1995 - 1997 :兼慶應義塾大学就職部(矢上支部) ,委員
  • 1993 - 1995 :慶應義塾大学大学院理工学研究科 ,学習指導委員(副主任)
  • 1993 - 1994 :慶應義塾大学日本語・日本文化教育センター(日本語) ,兼担講師
  • 1993 - 1993 :慶應義塾大学理工学部(応用化学科) ,学習指導副主任
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Committee career (27):
  • 2000/03 - 2011/03 日本油化学会 代議員
  • 2010/04 - 社団法人 日本油化学会 学会賞等選考委員会 委員
  • 2006/04 - 日本油化学会 日本油化学会学術専門委員
  • 2006/02 - 2006/03 CO2ポリマー調査委員会 委員
  • 2005/04 - 2006/03 日本油化学会 委員長
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Awards (10):
  • 2011 - 2010 Distinguished Paper Award(AOCS, American Cleaning Institute)
  • 2011 - 2010 Distinguished Paper Award(AOCS, American Cleaning Institute)
  • 2010 - 第7回CERI最優秀発表論文賞
  • 2008 - 第11回日本油化学会エディター賞
  • 2008 - 11th J. Oleo Science Editors’ Award
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Association Membership(s) (23):
日本化学会 ,  日本油化学協会 ,  日本油化学協会「油化学」誌 ,  高分子学会 ,  脂肪酸専門委員会 ,  日本油化学協会油脂及び油脂製品試験法部会 ,  American Oil Chemists' Society (AOCS) ,  日本油化学協会界面化学部会 ,  American Chemical Society ,  Bio/Environmental Polymer Society (BEPS) ,  日本化学会「化学と工業」誌 ,  日本防菌防黴学会 ,  日本油化学会関東支部 ,  高分子学会エコマテリアル研究会 ,  日本油化学会油脂合成化学部会 ,  日本油化学会界面科学部会 ,  日本化学会会員委員会 ,  CO2ポリマー調査委員会 ,  日本油化学会 ,  社団法人 日本油化学会 学会賞等選考委員会 ,  American Oil Chemists' Society (AOCS) ,  American Chemical Society ,  Bio/Environmental Polymer Society (BEPS)
※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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