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J-GLOBAL ID：200901064817346495
Update date: Jan. 30, 2024
SHINJI SATO
サトウ シンジ | SHINJI SATO
Affiliation and department：
Job title：
professor
Research field (1)：
Physiology
Research theme for competitive and other funds (4)：
- 2021 - 2024 社会的処方の実践は社会的孤立のリスクが高い高齢者の身体活動量を高めるか?
- 2017 - 2020 ソーシャルネットワーク・インセンティブは地域の身体活動量と社会参加を増やすか?
- 2014 - 2017 「歩きたくなるまちづくり」がソーシャルキャピタルに及ぼす影響
- 2011 - 2014 総合型地域スポーツクラブにおける心臓リハビリプログラムの安全性と効果の検証
Papers (36)：
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Satoshi Kurose, Takumi Miyauchi, Ryo Yamashita, Shohei Tamaki, Masaru Imai, Yuri Nakashima, Yoko Umeda, Shinji Sato, Yutaka Kimura, Izuru Masuda. Association of locomotive activity with sleep latency and cognitive function of elderly patients with cardiovascular disease in the maintenance phase of cardiac rehabilitation. Journal of cardiology. 2019. 73. 6. 530-535
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久保田 眞由美, 佐藤 真治, 後藤 さやか, 朴 幸男, 木村 穣. 腎機能が低下した心疾患患者の運動時循環動態の特性. 日本臨床運動療法学会学術集会プログラム・抄録集. 2018. 37回. 46-46
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Nagisa HIDAKA・Ai SHIMADA, Shinji SATO. A Study on psychological effects of appropriate walking intervention ~A comparison of heart disease patients and healthy people~. 大阪産業大学人間環境論集. 2018
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黒瀬 聖司, 宮内 拓史, 山下 亮, 玉置 昭平, 今井 優, 濱田 友里, 梅田 陽子, 佐藤 真治, 木村 穣, 桝田 出. 維持期高齢心疾患患者の身体活動量と睡眠特性が身体機能および認知機能に及ぼす影響. 日本循環器病予防学会誌. 2017. 52. 2. 208-208
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佐藤真治, 正見こずえ, 大槻伸吾, 田中史朗, 都竹茂樹, 田城孝雄, 牧田茂, Saitama Medical, Un, 荒尾孝, et al. 身体活動増進に向けた地域介入がソーシャルキャピタルに及ぼす影響の地域差. 健康支援. 2016. 18. 1. 17-21
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MISC (18)：
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佐藤真治, 都竹茂樹. レジスタンストレーニングの実際と注意点. 循環器ナーシング. 2017. 7. 3. 48-55
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都竹茂樹, 佐藤真治. 生活習慣病の予防改善,介護予防をめざした地域づくり・人づくり 兵庫県豊岡市「人・むら・まちをまるごと元気に!プロジェクト」. 健康支援. 2017. 19. 1
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織田 かなえ, 宮武 伸行, 濱口 幹太, 森 豊, 山崎 邦久, 神田 亮, 岸本 恵一, 佐藤 真治, 大槻 伸吾. ふくらはぎマッサージは血管内皮機能や自律神経機能を改善するか?. 体力科学. 2015. 64. 4. 479-479
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佐藤 真治, 奥津 匡暁, 正見 こずえ, 田頭 悟志, 後藤 里香, 黒瀬 聖司, 大槻 伸吾, 田中 史朗, 高田 彰, 牧田 茂, et al. 総合型地域スポーツクラブにおける維持期心疾患患者を対象とした運動療法プログラム導入の成果. 心臓リハビリテーション. 2015. 20. 1. 247-252
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佐藤真治, 都竹茂樹, 山邊健司. 身体活動増進がソーシャルキャピタルを高めるメカニズムの解明-豊岡GENSANプログラム(第二報). 日本循環器病予防学会誌. 2014. 49. 2. 162-162
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Books (8)：
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心臓リハビリテーション~現場で役立つTips
中山書店 2008
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特定検診・保健指導に役立つ・健康運動指導マニュアル
文光堂 2008
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呼吸・循環器障害のリハビリテーション
医師薬出版 2008
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心臓リハビリテーションの「昨日・今日・明日」
医学書院 2007
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100歳までの健康百科~日本人1億3000万人の病気予防12章
日本医療企画 2007
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Lectures and oral presentations (28)：
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Use of the Anaerobic Threshold to Detect Mitochondrial Dysfunction in Patients with Type 2 Diabetes Mellitus
(American Diabetges Association 2014)
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慢性疾患者に対する運動プログラムの有効性と安全性の確保
(OHS健康運動セミナー 2011)
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個別的な運動指導の実際~コーチング、リテラシーから難渋例への対応まで
(石川県心臓リハビリ研究会 2011)
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糖尿病の「楽しい運動」
(宮崎県市民公開講座 2009)
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糖尿病患者における足関節上腕血圧比(ABI)と運動習慣との関係
(日本体力医学会大会 2009)
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Professional career (1)：
Work history (3)：
- 2021/04 - 現在 Teikyo University Faculty of Medical Technology Department of Sport and Medical Science Professor
- 2019/04 - 2021/03 Teikyo Heisei University Faculty of Health and Medical Science Professor
- 2017/04 - 2019/03 Osaka Sangyo University Faculty of Sport and Health Sciences, Department of Sport and Health Sciences Professor
Committee career (7)：
Awards (1)：
- 2005/07 - 日本心臓リハビリテーション学会 Young Investigator Award
Association Membership(s) (2)：
Japan Association of Cardiac Rehabilitation Prevention
, アメリカスポーツ医学会
