Tajima Osamu

• 中枢神経系におけるセロトニンの作用の電気生理学的研究
• 抗うつ薬の作用機序に関する神経薬理学的研究
• 抗うつ薬の作用機序に関する神経生理学的研究
• Electrophysiological Study of Function of Serotonin in the CNS
• Neuropharmacological study on mechanism of action of antidepressants.
Neurophysiological study on mechanism of action of antidepressants

• 森田裕子, 田島治:統合失調症のスティグマに対するバーチャルハルシネーションの効果. こころの臨床アラカルト. 2003. 22: 93-97
• 田島治:プライマリケア医のための新しい抗うつ薬の使い方. 総合臨床. 2003. 2: 385-386
• 田島治:プライマリ・ケアにおけるSSRIの役割-使用法と適応を考える-. こころのケア研究会会誌. 2003. :14-24
• Tadafumi Kato, Kazuya Iwamoto, Shinsuke Washizuka, Kanako Mori, Osamu Tajima, Tsuyoshi Akiyama, Shinichiro Nanko, Hiroshi Kunugi, Nobumasa Kato: No association of mutation and mRNA expression of WFS 1 / wolframin with bipolar disorder in humans . Neuroscience Letters. 2003. 338 : 21-24
• 田島治:うつの時代-豊かさの中の憂鬱を乗り越える-慢性的なストレスとうつ病. ぜんかれん. 2003. 3:38-41

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• Flovoxamineの臨床-うつ病からOCSDまで-
  最新心身医学,東京,三輪書店 2000
• マレイン酸フルボキサミンと消化器症状
  この薬のこの副作用,第2版、東京 医歯薬出版 2000
• SSRI臨床Q&A.SSRI最新情報-Fluvoxamineの臨床効果を検討する-
  東京,協和企画 2000
• 家族への病気の説明のポイントと注意点は?
  内科で診るうつ診療の手引き,東京,ヴァン メディカル 2000
• 家族への病気の説明のポイントと注意点は?
  内科で診るうつ診療の手びき ヴァンメディカル東京 2000

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• Osamu Tajima:Choice of anti-depressive and anxiolytic pharmacotherapy in Japan.XII World Congress of Psychiatry(WCP), Yokohama
  2002 -
• 田島治:変わりつつある双極性障害の医療-セルフヘルプから最新の薬物療法まで-.第370回北九州精神科集談会,北九州
  
• 田島治:うつ病の診断治療の最近の動向.東京都病院薬剤師会診療所部会,東京
  
• 田島治:老年期うつ病・うつ状態の診断と治療.北信精神科診療所医会,長野
  
• 田島治:職員のメンタルヘルスと対応について.梅の木会職員研修会,府中
  

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• 1994 - 総合病院精神医学会 評議員
• 1993 - 日本生物学的精神医学会 評議員
• 日本神経精神薬理学会 学会誌編集委員

日本臨床精神薬理学会 ,  American Association for the Advancement of Science. ,  THE NEW YORK ACADEMY OF SCIENCES ,  世界生物学的精神医学会 ,  杏林医学会 ,  日仏医学会 ,  日本老年精神医学会 ,  東京精神医学会 ,  総合病院精神医学会 ,  日本神経精神薬理学会 ,  日本生物学的精神医学会 ,  日本精神神経学会