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J-GLOBAL ID:200901066808722584   Update date: Mar. 08, 2024

hanna nishikawa

ニシカワ ハンナ | hanna nishikawa
Affiliation and department:
Job title: 准教授
Research field  (1): Social welfare
Research keywords  (3): regional resource development ,  ソーシャルワーク専門職教育 ,  ソーシャルワーク
Research theme for competitive and other funds  (5):
  • 2023 - 2024 大学生と一緒にユニバーサル体験と報告会
  • 2022 - 2023 八王子における人文社会学的手法による商学連携(桑都プロジェクト)
  • 2021 - 2022 遠隔地の高齢者と都市部の大学生が地域課題を解決するオンライン・プログラムの開発
  • 2019 - 2021 地域再生に向けてのソーシャルワークにおける社会資源開発
  • ソーシャルワーク専門職の価値志向測定試案 社会福祉士志望の社会福祉従事者の実態と期待
Papers (22):
  • 安藤幸, 西川ハンナ. 「遠隔から地方のシニアと協働して地域課題に取り組むオンライン;スタディツアー;都市部の大学生が地域社会に関わることに対する意識に着目して. 日本社会福祉教育学会. 2023. 27・28. 72-88
  • 西川 ハンナ. 「特集 コンフリクトへの挑戦ー紛争・対立をめぐる福祉・ソーシャルワークのアプローチ 第3報告:ソーシャルワークにおけるコンフリクト・ㇾゾリューション」 『社会福祉 』63号、p. 23-31、2023年3月、日本女子大学社会福祉学科. 日本女子大学社会福祉学科「社会福祉」. 2023. 63号. 23-31
  • 西川ハンナ, 伊藤貴雄. 産学連携「桑都プロジェクト~シュリーマン生誕200周年を記念した八王子まちおこし~」の実践報告. 『まちづくり研究八王子』八王子市役所都市戦略部都市戦略課編. 2022. 17. 101-106
  • 西川ハンナ. 桑都プロジェクト:地域に根差した協働学習の試み:大学コンソーシアム・地域活動支援・商店会との協同」. 創価大学人間学論集. 2022. 15. 93-111
  • HANNA NISHIKAWA, SACHI ANDO. Place-Based Learning and its Social Impact through the Online Study Tour during COVID-19. Journal of Japanese Society of Social Welfare Education. 2021. 24. 3-18
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MISC (4):
  • 福祉人材 社会福祉士養成における専門職倫理教育--先行分野を手掛かりに ([日本社会事業大学社会福祉学会]第49回社会福祉研究大会報告) -- (各分科会からの報告). 2011. 50. 56-59
  • 専門職と専門性 ソーシャルワーク実践における価値とその意義-[日本社会事業大学社会福祉学会]第45回社会福祉研究大会報告 ; 各分科会からの報告. 2007. 98-103
  • 西川 ハンナ, 筒井 澄栄. 障害者施設における介護事故の現状と課題. 社会福祉士. 2005. 12. 96-102
  • 星野 佳美, 西川 ハンナ, 筒井 澄栄. 自由報告 (〔日本社会事業大学社会福祉学会〕第42回社会福祉研究大会報告) -- (各分科会・自由報告からの報告). 社会事業研究. 2004. 43. 184-195
Books (8):
  • 社会福祉[第3版] (新保育ライブラリ)
    北大路書房 2023 ISBN:4762832340
  • 書評「佐原の誇り『江戸優り』すべては佐原の賑わいのために 小森孝一が語る 佐原の山車祭りと町おこしの35年」
    週刊読書人 2023
  • シュリーマンと八王子 : 「シルクのまち」に魅せられて
    第三文明社 2022 ISBN:9784476034103
  • 「すわのいき 諏訪スタディツアー2021報告書」
    2022
  • ソーシャルワークの理論と方法 : 社会専門
    中央法規出版 2021 ISBN:9784805882498
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Lectures and oral presentations  (17):
  • 「人文、社会科学的会アプローチによるまちづくり~八王子駅北口商店会との商学連携事例より~」
    (日本福祉のまちづくり第19回大会特定課題研究 2023)
  • 「・地域課題の解決に向けたアクティブ・シニアとの連携-アクティブ・シニアの持つポテンシャルに着目して-」
    (日本社会福祉士学会第31回大会 2023)
  • ソーシャルワークにおけるコンフリクト・レゾリューション
    (第28回日本女子大学社会福祉学科社会福祉学会紛争;対立をめぐる福祉;ソーシャルワークのアプローチを考える 2022)
  • 地域に根差した実習展開 実習をより実践的理解につなげる側面的支援
    (日本社会福祉教育学会第18回大会;学会企画シンポジウム;新見公立大学オンライン 2022)
  • シンポジウムコーディネーター講演・「コロナ禍のこども・高齢者・障害者分野の実践を語り合う」
    (公益社団法人神奈川県社会福祉士会横浜支部総会 2022)
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Works (1):
  • 諏訪の音カード開発
    2018 - 2019
Work history (4):
  • 2017/04 - 現在 Soka University Faculty of Letters
  • 2016/04 - 2017/03 東京未来大学 こども心理学部こども心理学科
  • 2011/04 - 2016/03 Bunri University of Hospitality
  • Kyoei Gakuen Junior College Social Welfare Department
Committee career (3):
  • 2021/04 - 現在 Japanese Society for the Study of Social Welfare Education 学会ニュースレター編集委員長
  • 2021/04 - 現在 Japanese Association for an Inclusive Society 市民参加のデザイン特別研究委員会
  • 2019/04 - 2021/03 日本福祉のまちづくり学会 住民参画・社会環境特別委員会
Association Membership(s) (6):
日本社会福祉教育学会 ,  日本生命倫理学会 ,  日本福祉のまちづくり学会 ,  日本社会福祉士会 ,  日本ソーシャルワーク学会 ,  日本ソーシャルワーク学会
※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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