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J-GLOBAL ID:200901067410585281   Update date: Oct. 17, 2024

Hara Tetsuya

ハラ テツヤ | Hara Tetsuya
Affiliation and department:
Job title: Associate Professor
Research field  (2): Oral medicine ,  Prosthodontics
Research keywords  (7): 義歯床下組織の組織形態学的研究 ,  骨粗鬆症における骨動態 ,  有床義歯補綴学 ,  Bone Reconstruction ,  Histomorphological Studies in Denture Supporting Tissues ,  Bone Dynamics in Osteoporosis ,  Removable Prosthodontics
Research theme for competitive and other funds  (19):
  • 2024 - 2027 下顎頭軟骨変性を制御する分子メカニズムの解明
  • 2021 - 2024 歯根膜刺激が減少すると海馬錐体細胞が減少するメカニズムの解明 青斑を介した伝導路
  • 2017 - 2020 Development of new porous absorbent bone substitute material using photopolymerizable crosslinkable vinyl ester
  • 2012 - 2015 Occlusal support and memory -Effect of oxidative stress-
  • 2012 - 2015 Long time evaluation of weak muscle activity and myofascial pain in TMD
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Papers (44):
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MISC (56):
  • 原 哲也, 加藤(市川)知香, 角谷(桑原)実穂. 抜歯したラットの咀嚼筋におけるカテプシンBとBDNFの遺伝子発現の変化. 日本補綴歯科学会雑誌. 2024
  • 桑原 実穂, 廣瀬 一樹, 近藤 星, 古松 毅之, 中田 英二, 原 哲也, 久保田 聡, 服部 高子. 軟骨組織におけるCCN3の老化マーカーとしての役割と、CCN3の異所性発現による加齢様退行性変化の促進. 日本結合組織学会学術大会プログラム・抄録集. 2023. 55回. 158-158
  • 加藤(市川)知香, 原 哲也, 村上明日香, 窪田(山田)知枝, 角谷(桑原)実穂, 皆木省吾. 咬合支持の喪失による三叉神経中脳路核と青斑核の変化と認知機能低下のメカニズム. 日本補綴歯科学会. 2023
  • 窪田(山田)知枝, 原 哲也, 加藤(市川)知香, 角谷(桑原)実穂, 村上明日香, 田仲持郎. BMP2 含有光重合型PDVA 骨補填材における触媒量と骨置換効果. 日本補綴歯科学会. 2023
  • 坂本 隼一, 原 哲也, 皆木 省吾. レボフロキサシンによる固定薬疹が疑われた口腔粘膜疾患の1例. 老年歯科医学. 2021. 35. 4. 401-401
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Patents (1):
  • 一剤式定量的義歯適合試験材
Books (15):
  • 無歯顎補綴治療学 第4版
    医歯薬出版 2022 ISBN:9784263458686
  • プロソドンティクス第III巻 無歯顎の治療 : 顎顔面欠損の治療
    永末書店 2020 ISBN:9784816013737
  • 認知症の人への歯科治療ガイドライン
    医歯薬出版 2019 ISBN:9784263445563
  • おさえておきたい義歯のリラインのコツ
    ヒョーロン・パブリッシャーズ 2018 ISBN:9784864320467
  • 認知症患者の義歯診療ガイドライン 2018
    2018
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Lectures and oral presentations  (67):
  • BMP2 含有光重合型PDVA 骨補填材における触媒量と骨置換効果
    (第132回日本補綴歯科学会学術大会 2023)
  • 咬合支持の喪失による三叉神経中脳路核と青斑核の変化と認知機能低下のメカニズム
    (第132回日本補綴歯科学会学術大会 2023)
  • おさえておきたい部分床義歯の修理のコツ
    (令和2年度鳥取県歯科医学会 2020)
  • レボフロキサシンによる固定薬疹が疑われた口腔粘膜疾患の1例
    (日本老年歯科医学会第31回学術大会 2020)
  • アルツハイマーモデルマウスを用いた咬合支持の欠如によるアミロイドβ沈着の変化
    (日本補綴歯科学会誌 2020)
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Education (4):
  • - 1991 Okayama University
  • - 1991 Okayama University Graduate School, Division of Dental Research
  • - 1987 Okayama University Dental School
  • - 1987 Okayama University Faculty of Dentistry
Professional career (1):
  • Doctor of Dental Science, Doctor of Philosophy (Okayama University)
Work history (5):
  • 2004 - 現在 岡山大学大学院医歯薬学総合研究科 准教授
  • 2002 - 2004 岡山大学大学院医歯学総合研究科 助教授
  • 2002 - 2004 岡山大学医歯学総合研究科 助教授
  • 1997 - 2002 Okayama University Dental School
  • 1991 - 1997 Okayama University Dental School
Committee career (11):
  • 2023/05 - 現在 公益社団法人 日本補綴歯科学会 教育問題検討委員会
  • 2020/06 - 現在 一般社団法人 日本老年歯科医学会 専門医試験問題作成委員会 委員
  • 2020/04 - 現在 公益社団法人 医療系大学間共用試験実施評価機構 評価者等認定小委員会
  • 2008 - 現在 一般社団法人 日本老年歯科医学会 代議員
  • 2002 - 現在 公益社団法人 日本補綴歯科学会 代議員
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Awards (3):
  • 2021/01 - 岡山大学大学院医歯薬学総合研究科 教育功労賞
  • 2008 - 第7回日本歯科医学教育学会教育システム開発賞
  • 2007 - 第18回日本老年歯科医学会 優秀ポスター賞
Association Membership(s) (8):
日本老年歯科医学会 ,  日本補綴歯科学会 ,  一般社団法人日本老年歯科医学会 ,  社団法人 日本補綴歯科学会 ,  岡山歯学会 ,  Japanese Society of Gerodontology ,  Japan Prosthodontic Society ,  Okayama Dental Society
※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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