Rchr
J-GLOBAL ID:200901068081766691
Update date: Dec. 16, 2024
Sudo Osamu
スドウ オサム | Sudo Osamu
Affiliation and department:
Job title:
Professor
Research field (4):
Economic policy
, Statistical science
, Library/information science, humanistic/social informatics
, Biological, health, and medical informatics
Research keywords (12):
Digital Government
, イノベーション
, Machine Learning
, 生成AIのガバナンス
, Medical Informatics
, AI原則
, 社会情報学
, Ethics of Artificial Intelligennce
, Self-Organization
, 電子政府
, 情報経済学
, 情報爆発
Research theme for competitive and other funds (20):
- 2023 - 2026 安全・安心シンクタンク育成に関する研究調査
- 2024 - 2025 Artificial Intelligence: A new era in the history of humankind
- 2021 - 2024 日本におけるDXの社会的インパクトに関する研究
- 2019 - 2023 Cognitive Designing Excellence
- 2015 - 2018 セキュア情報化社会研究寄附講座
- 2009 - 2014 超巨大データベース時代に向けた最高速データベースエンジンの開発と当該エンジンを核とする戦略的社会サービスの実証・評価
- 2012 - 2014 東京大学研究プロジェクト「活力ある高齢社会の推進ーICT利活用による社会イノベーション」
- 2006 - 2011 情報爆発に対応する新IT基盤研究支援プラットホームの構築
- 2006 - 2011 知識社会経済システムの共創的発展とそのガバナンスに関する研究
- 2005 - 2011 New IT Infrastructure for the Information-explosion Era
- 2005 - 2011 情報爆発時代に向けた新しいIT基盤技術の研究
- 2006 - 2010 センサーネットワークを活用した予防医療
- 2004 - 2009 情報セキュリティとリスク・マネジメントに関する調査研究
- 2001 - 2006 ITの深化の基盤を拓く情報学研究
- 2001 - 2006 グローバルな規模で進展する情報経済と新たな社会制度デザインに関する研究
- 1996 - 1999 情報テクノロジーのイノペーションシステムと情報戦略
- 1995 - 1996 高度情報化に伴う社会システムと人間行動の変容に関する研究
- 1992 - 1995 資本主義経済の変容と産業構造の転換
- 1989 - 1989 高度情報化のもたらす経済領域の変化に関する理論的研究
- 1988 - 1988 先進資本主義諸国における巨大企業の所有・支配構造の変化に関する理論的研究
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Papers (267):
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猪谷誠一, 須藤修. 規制対象をcontroller で定義していない国への EU十分性認定に対するEDPB意見. 情報処理学会研究報告. 2024
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佐藤信希,浅井未蘭,米田里桜,吉瀬莉沙, 須藤修. 大学生のマッチングアプリの利用と自尊感情の関係. 社会情報学会(SSI)学会大会 研究発表論文集2024. 2024
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馬場一輝, 山本皓太, 須藤修. 企業構造に着目したDX阻害要因の定性的研究. 社会情報学会(SSI)学会大会 研究発表論文集2024. 2024
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Yusuke Tomishima, Osamu Sudoh. Current Status of Japan's DX/GX Policies and Company Activities for Their Simultaneous Promotion. The Tokyo Foundation for Policy Research (URL: https://www.tokyofoundation.org/research/detail.php?id=967). 2024
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山本皓太, 仁谷安里, 鑓分花梨, 町田比奈子, 須藤修. GPT-4と人間が生成した文章の読者認識の違い-因子分析による信頼性評価. 2023年社会情報学会大会論文集. 2023. 120-124
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MISC (304):
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須藤修. 中央大学ELSIセンター. 東洋経済 中央大学特別編集版 時代の教育・研究モデル. 2024. 3. 2-2
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加藤綾子, 須藤修. 遠隔生体識別に関するプライバシー意識の調査. 東京財団政策研究所Web 科学技術・イノベーション Review(https://www.tkfd.or.jp/research/detail.php?id=4478). 2024
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原翔子, 須藤修. 高齢化社会とデジタル田園都市構想を考える. 東京財団政策研究所Web 科学技術・イノベーション Review(https://www.tkfd.or.jp/research/detail.php?id=4386). 2024
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須藤修. 社会的価値観とテクロジーガバナンス : 生成Alの統治と実装をどう進め,人間中心の社会と産業の未来を構築するか. Diamond Quarterly Spring 2024. 2024. 24-29
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須藤修. 生成AIを活用した生産性向上を実現するために必要なこと. 生産性新聞. 2024. 2745. 1-2
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Books (151):
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見解・安全安心なディジタル社会に向けて
日本学術会議 2023
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「日経ムック まるわかり!行政のデジタル化」
日本経済新聞出版本部 2021
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Responsible, Development, Use and Governance AI Working Group Report
GPAI RAIWG 2020
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GPAI RAI Final Report: Areas for Future Action in the Responsible AI Ecosystem
GPAI RAIWG 2020
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中央大学国際情報学部編『国際情報学入門』
ミネルヴァ書房 2020
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Lectures and oral presentations (865):
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RAG及びマルチモーダルAIの展開とAIガバナンス
(OGC2024年12月定例講演会 2024)
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規制対象をcontroller で定義していない国への EU十分性認定に対するEDPB意見
(第106回情報処理学会 電子化知的財産社会基盤 -EIP 研究会 2024)
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RAG及び生成・マルチモーダルAIの展開と AIガバナンス
(一般社団法人次世代RPA・AIコンソーシアム主催AI・オートメーション・サミット2024 2024)
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先進的マルチモーダルAIと AIガバナンスの在り方
(中央大学AI/データサイエンスセンター主催「DSシンポジウム」 2024)
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生成AIの次なるステージ「マルチモーダルAI時代」に、日本の放送局が勝ち残る道とは?
(TBSテレビ メディアテクノロジー局主催TGU AI講座 2024)
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Education (1):
- 1980 - 1985 The University of Tokyo The Graduate School of Economics 博士課程(5年一貫制)
Professional career (1):
- Ph.D. in Economics (The University of Tokyo)
Work history (32):
- 2024/01 - 現在 一般社団法人「日本経済調査協議会」 第2次人工知能委員会 主査
- 2023/10 - 現在 日本学術会議 第26期・第27期連携会員
- 2023/07 - 現在 OECD member of the OECD Expert Group on AI Futures
- 2023/04 - 現在 中央大学大学院 国際情報研究科 教授
- 2021/04 - 現在 中央大学 ELSIセンター 所長
- 2021/03 - 現在 中央大学 AI・データサイエンス・センター 所員
- 2020/06 - 現在 Global Partnership on AI(GPAI) Member of Responsible AI WG
- 2020/04 - 現在 総務省 情報通信政策研究所 情報通信法学研究会構成員
- 2020/04 - 現在 Chuo University Faculty of Global Informatics Professor
- 2020/02 - 現在 The OECD Network of AI Experts (ONE AI) Expert Member
- 2018/06 - 現在 一般社団法人ID認証技術推進協議会 顧問
- 2016/04 - 現在 一般社団法人放送サービス高度化推進協会(A-PAB) 副理事長
- 2016 - 現在 公益財団法人セコム科学技術振興財団 理事
- 2021/10 - 2024/03 公益財団法人東京財団政策研究所 研究主幹
- 2020/04 - 2023/12 The University of Tokyo The Graduate School of Interdisciplinary Information Studies Project Professor
- 2017/10/01 - 2023/09/30 日本学術会議 情報学委員会分科会幹事 第24期・第25期連携会員
- 2022/03 - 2023/09 AI Connect Member
- 2020/03 - 2020/11 The Ad Hoc Expert Group (AHEG) for the preparation of a draft text of a recommendation on the ethics of AI, UNESCO Expert Member
- 2016/04/01 - 2020/03/31 東京大学 総合教育研究センター 1
- 2000/04 - 2020/03 東京大学 大学院情報学環・学際情報学府 教授
- 2019/03 - 2019/03 UNESCO人工知能に関するハイレベル会合 日本代表
- 2018/09 - 2019/03 AI expert Group at the OECD (AIGO) Expert Member
- 2014/04 - 2017/06 The OECD Global Science Forum Expert Group Expert Member
- 2013/05 - 2016/03 一般社団法人次世代放送推進フォーラム(NexTV-F) 理事長
- 2012/04/01 - 2015/03/31 東京大学 大学院情報学環・学際情報学府 大学院情報学環長・学際情報学府長
- 2010/04 - 2015/03 国立情報学研究所 客員教授
- 2008/10/01 - 2014/09/30 日本学術会議 第21期・第22期連携会員
- 2008/04 - 2009/03 日本経済団体連合会 21世紀政策研究所 主幹研究員
- 1999/04 - 2000/03 東京大学 社会情報研究所 教授
- 1997/04 - 1999/12 NTT サービスインテグレーション基盤研究所 リサーチ・プロフェッサー
- 1992/04 - 1999/03 東京大学 社会情報研究所(新聞研究所より改組) 助教授
- 1991/04 - 1992/03 東京大学 新聞研究所 助教授
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Awards (13):
- 2024/06 - 一般社団法人ID認証技術推進協会 功労賞
- 2022/09/02 - 一般社団法人社会情報学会 社会情報学会・学会功労賞
- 2022/06/04 - 一般社団法人社会情報学会 社会情報学会・名誉会員
- 2020/12/02 - Telefónica, OdiseIA, Compromiso Empresarial The 10 best AI initiatives with social and ethical impact International
- 2020/06 - 総務省 総務大臣表彰(団体)
- 2019/06 - 総務省 総務大臣表彰(団体)
- 2016/06 - 総務省 総務大臣表彰(個人)
- 2015/01 - 出版社ステレオサウンド 第30回 HiVi Grand Prix 2014 Special Award
- 2006/06 - 総務省 総務大臣表彰(個人)
- 2004/10 - 総務省 総務大臣表彰(団体)
- 2001/09 - ドイツ連邦共和国ハイデルベルグ市 Heidelberg Club International 会員資格授与
- 1999/11 - 情報文化学会 第5回情報文化学会賞(国際賞)
- 1996/03 - 電気通信普及財団 第11回テレコム社会科学賞
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Association Membership(s) (6):
The Society of Socionetwork Strategies
, 一般社団法人情報処理学会
, 情報社会学会
, NPO法人国際CIO学会
, 日本学術会議
, 一般社団法人社会情報学会(SSI)
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