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J-GLOBAL ID：200901069515630609
Update date: Feb. 14, 2024
Kim Myungsoo
キム ミョンス | Kim Myungsoo
Affiliation and department：
Job title：
Professor
Research field (1)：
Sociology
Research keywords (10)：
Quantitative sociology
, 在日外国人
, 移民
, 在日韓国人
, 社会階層
, 社会意識
, エスニシティ
, ジェンダー
, 在日韓国・朝鮮人
, 社会移動
Research theme for competitive and other funds (2)：
- 2010 - 2013 National Identity and Racial Segregation: A Quantitative Analysis
- 2001 - 2004 The Empirical Study on the Social Stratification and the Collective Mentality among Korean Minority Women in Japan
Papers (25)：
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명. 재일코리안청년의 민족적아이덴티티 - 1993년~2013년의 데이터를 이용하여. 재외한인연구. 2017. 42. 1-44
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金明秀. ヘイトスピーチ問題の構成過程--三・一一以降の運動が可視化させたもの. 支援. 2016. 6
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金明秀. 日本における排外主義の規定要因-社会意識論のフレームを用いて-. フォーラム現代社会学. 2015. 14
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The characteristics of the xenophobia in Japan. 2013
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The characteristics of the xenophobia in Japan. 2013
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MISC (24)：
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金明秀. 「レイシャル・ハラスメント規定」作成の必要性について. Mネット. 2017. 190
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金明秀. 「差別をなかった」とするシステム:メディア、司法、行政のゆがみを直視せよ. イオ. 2016. 240. 52-53
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金明秀. ヘイトスピーチ. 外国人・民族的マイノリティ人権白書2015. 2015
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金 明秀. 竹岡論文へのコメント. 解放社会学研究. 2015. 28
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金 明秀. 書評 樋口直人『日本型排外主義--在特会・外国人参政権・東アジア地政学』. ソシオロジ. 2015. 59. 3
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Books (13)：
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社会学理論応用事典
丸善出版 2017
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在日コリアンの離散と生の諸相-表象とアイデンティティの間隙を縫って
明石書店 2017
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社会学入門
ミネルヴァ書房 2017
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中国雲南省少数民族から見える多元的世界-国家のはざまを生きる民
明石書店 2017
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3.11以前の社会学
生活書院 2014
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Lectures and oral presentations (46)：
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???????? ????????: 1993?~2013?? ???? ????
(2017???????? 2017)
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재일코리안청년의 민족적아이덴티티: 1993년~2013년의 데이터를 이용하여
(2017세계한인학술대회 2017)
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アイデンティティって何? 在日コリアンの場合を糸口に
(第16回 韓国継承日本語教育研究会 2017)
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他国と比べたときの日本の差別の特徴
(大阪多様性教育ネットワーク オープン学習会 2017)
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職場における平等と多様性を求めて
(部落解放・人権夏期講座 2016)
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Education (3)：
- 1993 - 1996 Osaka University Graduate School, Division of Human Science
- 1991 - 1993 Osaka University Graduate School, Division of Human Science
- 1986 - 1990 Kyushu University Faculty of Literature
Professional career (1)：
Work history (3)：
- 2003 - Kyoto Koka Women's University
- 2002 - Kyoto Koka Women's University
- 2001 - Kyoto Koka Women's University
Association Membership(s) (7)：
日本移民学会
, International Sociological Association
, 日本数理社会学会
, 日本行動計量学会
, 関西社会学会
, 日本解放社会学会
, 日本社会学会
