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J-GLOBAL ID：200901070195053428   Update date: Dec. 06, 2023

SHINICHI MATSUBARA

マツバラ シンイチ | SHINICHI MATSUBARA
Affiliation and department：
Shiga University Graduate School of Education

About Shiga University Graduate School of Education


Job title： Professor
Homepage URL  (1)： http://www.mlab.sue.shiga-u.ac.jp/
Research field  (4)： Science education ,  Educational technology ,  Primary/secondary education and curricula ,  Information theory
Research keywords  (9)： など ,  技術科教育 ,  技術教育 ,  情報学教育 ,  情報科教育 ,  情報教育 ,  教育学研究 ,  メディア研究 ,  Information Studies Education
Research theme for competitive and other funds  (12)：
  • 2001 - 現在 A Study on the Influence of Digital Environment in Human life
  • 1983 - 現在 情報学的アプローチによるメディアの本質に関する研究
  • 1983 - 現在 A Study on Information Technology Education
  • 1983 - 現在 Studies on Technology Education
  • 2016 - 2021 教職実践のためのWebコンテンツを活用した情報学教育研修カリキュラムの開発
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Papers (84)：
  • 松原伸一. 人間性への回帰:情報メディア教育の新しいフェーズ-情報学教育の新しいカタチ「情報メディア教育」. 情報学教育研究. 2020. 11. 13-18
  • 松原伸一. 教職実践のための情報学教育カリキュラムの開発とその支援環境ー感性に響く情報メディア教育:ICT超活用ー. 龍谷教職ジャーナル. 2019. 6. 20-35
  • 松原伸一. 超多様社会における情報学教育:K-12からK-allhe-AGAA(All Genertions Arts Activities). 情報学教育研究. 2019. 10. 13-24
  • 松原伸一. ICT超活用とAGAA. EEPニューズレター. 2019. 10. 3-3
  • 松原伸一. 情報学教育の記念すべき年(2019年)に向けてーICT超活用(Ultra ICT Practical Use). 情報学教育論考. 2018. 5. 19-26
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MISC (72)：
  • 松原伸一. 教科教育学の構造~情報科教育研究のパースペクティブ~. 日本情報科教育学会誌. 2008. 1. 1. 41-44
  • 松原伸一. 中学校「技術・家庭」<技術分野>の改訂のポイント. 教職研修(教育開発研究所). 2008. 34-35
  • 安谷元伸, 澤田一彦, 河野卓也, 松原伸一. 中学校における情報学教育のカリキュラム開発. 滋賀大学教育学部 教育実践総合センター紀要. 2008. 16
  • その他の著者. 情報教育のこれまでとこれから~2つの「情報教育」を視点に,2つの新たな「教育」を視野に~. 情報コミュニケーション学会. 2006. 3. 1. 2-7
  • その他の著者. これからの情報教育~情報学をベースに,メディア教育・情報安全教育を視野に~. 中等教育資料,文部科学省教育課程課編集,(株)ぎょうせい. 2006. 847. 14-17
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Books (34)：
  • 人間性に回帰する情報メディア教育の新展開-人工知能と人間知能の連係のためにー
    開隆堂出版 2020 ISBN:9784304021732
  • 教育の新科学化:初等中等教育に一貫した情報学教育~情報安全と情報人権を視野に入れた情報学修
    情報学教育研究会 2016
  • ソーシャルメディア社会の教育~マルチコミュニティにおける情報教育の新科学化
    開隆堂出版 2014
  • 情報科教育のカリキュラムとその学習支援環境
    1-72 2012
  • 情報学教育の新しいステージ ~情報とメディアの教育論~
    1-160 2011
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Lectures and oral presentations  (3)：
  • 情報学教育の第2ステージ:初等中等教育におけるプログラミング教育~教職実践・教員研修の在り方~
    (第3回情報学教育フォーラム 2016)
  • 情報学教育の第2ステージ~教職実践を視野に:K-12からK-18へ~
    (第2回情報学教育フォーラム 2015)
  • 初等中等教育に一貫した情報学教育の充実に向けて
    (第1回情報学教育フォーラム 2015)
Works (22)：
  • 情報学教育ニュースサイト(ISE_News)
    2018 - 現在
  • 情報学教育ポータルサイト(ISEPS)
    2015 - 現在
  • 情報学教育協働学習環境(ISECL)・・・情報学教育の第2ステージ
    2013 - 現在
  • 協働学習支援環境の構築(CLSE)・・・情報学教育の第1ステージ
    2010 - 現在
  • 文部科学省検定教科書「社会と情報」(代表著者)
    2013 -
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Education (2)：
  • 1979 - 1981 Keio University Graduate School, Division of Engineering
  • - 1979 Keio University Faculty of Engineering
Professional career (2)：
  • Master of Engineering (Keio University)
  • Ph.D. (Kobe University)
Work history (5)：
  • 2017/04/01 - 現在 Shiga University Graduate School of Education Professor
  • 2001/04/01 - 2017/03/31 Shiga University Faculty of Education Professor
  • 1993/04/01 - 2001/03/31 Shiga University Faculty of Education Associate Professor (as old post name)
  • 1989/02 - 1993/03 Associate Professor, Faculty of Education, Nagasaki University Associate Professor (as old post name)
  • 1983/10 - 1989/01 Lecturer, Faculty of Education, Nagasaki University Instructor
Committee career (31)：
  • 2018/12 - 現在 日本情報科教育学会 評議員
  • 2017/02/26 - 現在 日本情報科教育学会 日本情報科教育学会設立10周年記念事業実施委員会委員長
  • 2016/06 - 現在 日本情報科教育学会 理事
  • 2015/05/31 - 現在 情報学教育フォーラム 議長
  • 2011 - 現在 情報学教育関連学会等協議会 議長 その他の役職
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Awards (1)：
  • 1997/04/23 - International Conference on Technology Education Variable Contributions
Association Membership(s) (7)：
Japanese Association for Education of Information Studies ,  日本産業技術教育学会 ,  日本教育工学会 ,  教育システム情報学会 ,  情報処理学会 ,  電子情報通信学会 ,  日本科学教育学会
※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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