Rchr
J-GLOBAL ID:200901070315547101
Update date: Sep. 02, 2022
Ido Toshiko
イド トシコ | Ido Toshiko
Affiliation and department:
Job title:
Senior Assistant Professor
Research field (1):
Dermatology
Research keywords (2):
皮膚科学
, dermatology
Research theme for competitive and other funds (4):
- 2002 - 花粉症と大豆アレルギーの合併に関する研究
- 2002 - Soy bean allergy related to pollen allergy
- 2002 - Soy bean allergy related to pollen allergy
- アレルギー性接触皮膚炎
MISC (20):
-
佐藤 一博, 日下 幸則, 青山 公治, 上田 厚, 原田 幸一, 大槻 剛巳, 柴田 英治, 竹下 達也, 山下 邦彦, 土橋 邦生, et al. 新感作性分類基準の提案. 厚労科研労働安全衛生研究事業H22総括分担研究報告書. 2011
-
佐藤 一博, 日下 幸則, 青山 公治, 上田 厚, 原田 幸一, 大月剛巳, 柴田 英治, 竹下 達也, 山下 邦彦, 土橋 邦生, et al. 皮膚感作性構造活性相関(QSAR)ソフトの改良作業. 厚労科研労働安全衛生総合研究事業H22総括分担研究報告書. 2011
-
佐藤 一博, 日下 幸則, 青山 公治, 上田 厚, 原田 幸一, 大槻 剛巳, 柴田 英治, 竹下 達也, 山下 邦彦, 土橋 邦生, et al. 気道感作性構造活性相関(QSAR)ソフトの改良. 厚労科研労働安全衛生総合研究事業H22総括分担研究報告書. 2011
-
佐藤 一博, 日下幸則, 青山公治, 上田 厚, 原田幸一, 大槻剛巳, 柴田英治, 竹下達也, 山下邦彦, 土橋邦生, et al. 構造相関活性(QSAR)ソフトによる皮膚感作性物質の予知予測検討. 厚生労働科学労働安全衛生総合研究総括分担報告書. 2010. 12-17
-
佐藤 一博, 日下幸則, 青山公治, 上田 厚, 原田幸一, 大槻剛巳, 柴田英治, 竹下達也, 山下邦彦, 土橋邦生, et al. 構造相関活性(QSAR)ソフトによる気道感作性物質の予知予測の検討. 厚生労働科学労働安全衛生総合研究総括分担報告書. 2010. 20-27
more...
Books (3):
-
環状弾力線維融解性巨細胞肉芽腫, 皮膚科診療カラ-アトラス大系5
株式会社講談社 2010
-
免疫グロブリン大量療法後に生じる汗疱, 皮膚科診療プラクティス19 薬疹をきわめる
文光堂 2006
-
Bowen病, 皮膚科診療プラクティス3 皮膚病理を読む
文光堂 1998 ISBN:4830634235
Lectures and oral presentations (76):
-
Lymphomatoid papulosis の経過中に生じたPrimary cutaneous anaplastic large cell lymphoma の1例
(日本皮膚科学会北陸地方会第429回例会 2011)
-
色素沈着性接触皮膚炎?
(第1回水仙の会-皮膚疾患診断の会- 2010)
-
シアナミドによるdrug-induced hypersensitivity syndromeの1例
(第109回日本皮膚科学会総会 2010)
-
医師の作業関連性アレルギー(第3報) -リスクファクターとしてのアトピー素因、ペット飼育歴、特定物質による皮膚炎、外科的仕事-
(第83回日本産業衛生学会 2010)
-
デスクマットに含まれたピリジン化合物によるアレルギー性接触皮膚炎
(第83回日本産業衛生学会 2010)
more...
Works (1):
-
化学物質の国際調和分類基準(GHS)に対応した感作性化学物質リスト作りとその応用による化学物質の安全使用, 労働安全衛生総合研究事業
2010 -
Education (1):
- - 1996 University of Fukui
Committee career (4):
- 2008 - 日本褥瘡学会 一般会員
- 2007 - 日本美容皮膚科学会 一般会員
- 2006 - 日本アレルギー学会 一般会員
- 2005 - 日本臨床皮膚科学会 一般会員
Awards (1):
Association Membership(s) (6):
日本接触皮膚炎学会
, 日本皮膚科学会
, 日本臨床皮膚科学会
, 日本アレルギー学会
, 日本美容皮膚科学会
, 日本褥瘡学会
Return to Previous Page