Rchr
J-GLOBAL ID:200901070509267452
Update date: Nov. 29, 2023
Asakura Kazutoshi
アサクラ カズトシ | Asakura Kazutoshi
Affiliation and department:
Research field (1):
Accounting
Research keywords (2):
Accounting
, Accounting
Research theme for competitive and other funds (2):
- 2010 - 資本と負債の区分
- 2008 - 経済的利益と会計的利益の関係
MISC (16):
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浅倉和俊. 負債性金融商品と資本性金融商品の区分(1)ー1990年討議資料の「株式を再購入または償還する義務」と「株式を発行する義務」の負債性と資本性の論拠を中心にー. 商学論纂. 2014. 55. 4. 433-463
-
浅倉和俊. 変動利益-Alexanderの経済的利益概念を中心に-. 商学論纂. 2008. 49. 3・4. 127-145
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浅倉和俊. 英国における財務業績報告の展開ー情報セットアプローチによるFRS3とFREED22の財務業績報告書ー. 商学論纂. 2007. 48. 5・6. 1-50
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会計における経済的利益の展開-Palle Hansenの所説を中心に-. 商学論纂. 2005. 46. 1・2. 33-79
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財務情報のための現在価値. 経理研究. 2004. 47. 129-143
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Books (7):
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公認会計士試験財務会計論の重点詳解第4版
中央経済グループパブリッシング 2020 ISBN:9784502362316
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公認会計士試験財務会計論の重点詳解第3版
中央経済社,中央経済グループパブリッシング (発売) 2018 ISBN:9784502272318
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財務会計論の重点詳解[第2版]
中央経済社 2014
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財務会計論の重点詳解[改題第1版]
中央経済社 2013
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財務諸表論の要点整理
中央経済社 2010
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Lectures and oral presentations (3):
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会計制度変革期に簿記教育に何を求めるかー大学のカリキュラムと簿記検定試験の変遷を手がかりに
(日本簿記学会第26回関東部会 2010)
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売却時価の加法性
(日本会計研究学会第55回大会 1996)
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実現概念の歴史的変遷
(第8回実践経営学会中部部会 1991)
Education (2):
- 1983 - 1986 Keio University Graduate School, Division of Commerce 経営学・会計学専攻
- - 1986 Keio University Graduate School, Division of Commerce
Professional career (1):
Work history (19):
- 2017/08 - 2018/02 税務大学校講師
- 2016/08 - 2017/02 税務大学校講師
- 2015/08 - 2016/02 税務大学校講師
- 2014/09 - 2015/02 税務大学校講師
- 2013/09 - 2014/02 税務大学校講師
- 2012/08 - 税務大学校講師
- 2010/08 - 2011/02 税務大学校講師
- 2008/08 - 2011/02 税務大学校講師
- 2009/08 - 2010/02 税務大学校講師
- 2006/04 - 2008/03 浜松学院大学非常勤講師
- 2004/08 - 2006/01 税務大学校講師
- 2005/04 - 中央大学商学部教授
- 1995/04 - 2005/03 中央大学商学部助教授
- 2002/08 - 2003/06 税務大学校講師
- 1995/04 - 1996/03 慶應義塾大学経済学部非常勤講師
- 1992/04 - 1995/03 中央大学商学部専任講師
- 1992/04 - 1994/03 松阪大学政治経済学部非常勤講師
- 1991/04 - 1992/03 松坂大学政治経済学部専任講師
- 1988/04 - 1991/03 浜松短期大学商科専任講師
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Association Membership(s) (2):
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