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J-GLOBAL ID：200901072279225057
Update date: Dec. 06, 2023
Masanaru Tanoue
タノウエ マサナル | Masanaru Tanoue
Affiliation and department：
Job title：
Professor
Research field (1)：
Politics
Research keywords (14)：
逢坂元吉郎
, 西欧政治思想史
, 組織神学
, 福音派(アメリカ)
, 歴史神学
, 教義学
, 教会史
, 政治神学
, 政治と宗教
, 宗教改革史
, 国家と教会
, ラインホールド・ニーバー
, ビリー・グラハム
, ジャン・カルヴァン
Papers (31)：
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書評「梅津順一著『ヴェーバーとフランクリン 神と富と公共善』」. 『週刊 読書人』. 2022. 3427. 4-4
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書評「近世政治神学の探究」. 『政治思想研究』. 2019. 19. 370-371
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TANOUE MASANARU. 教会を持続させた宗教改革--政治思想史的考察--. 『史学』. 2018. 88. 1. 133-148
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TANOUE MASANARU. 書評「義認と自由 宗教改革500年 2017」. 『季刊 教会』. 2017. 109. 63-63
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TANOUE MASANARU. 書評「人間存在の受動性と能動性の狭間から」. 『政治思想研究』. 2017. 17. 456-457
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MISC (1)：
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TANOUE MASANARU. 『法学政治学論究』一〇〇号記念座談会--回顧から想像へ--. 『法学政治学論究』. 2015. 105. 99-122
Books (18)：
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『よくわかる政治思想』
ミネルヴァ書房 2021
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『政治神学の想像力 政治的実践としての典礼のために』
新教出版社 2020
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『生命の教養学 15 組織としての生命』
慶應義塾大学出版会 2019
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『社会思想史事典』
丸善出版 2019
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『二つの宗教改革 ルターとカルヴァン』
教文館 2017
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Lectures and oral presentations (9)：
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モナスティック・モーメント試論-西欧政治思想史の一系譜をめぐって
(キリスト教と政治研究会 2018)
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20世紀アメリカの政治的保守主義と「メイチェン学派」
(思想とキリスト教研究会 2017)
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宗教改革と「政治の再起動」
(2017年度 みなと区民大学講座(白金キャンパス)「宗教改革と世界史の転換」 2017)
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教会を持続させた宗教改革--政治思想史的考察
(2017 三田史学会 大会総合部会シンポジウム「ヨーロッパ宗教改革研究の今日的意義--500周年に寄せて--」 2017)
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Protestantism and Modern Japanese Society
(Keio/Otago International Workshop 2011)
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Education (2)：
- 1997 - Keio University Graduate School, Division of Law
- 1986 - Keio University Faculty of Laws 政治学科
Professional career (2)：
- 法学博士 (慶應義塾)
- 法学博士 (Keio University)
Work history (3)：
- 2001/10 - 現在 大学学生総合センター委員(三田支部)
- 2001/10 - 現在 大学通信教育部学習指導副主任
- 2000/04 - 現在 大学助教授(法学部)
Association Membership(s) (3)：
日本政治学会
, 政治思想学会
, 国際カルヴァン学会
