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J-GLOBAL ID:200901072376070319
Update date: Oct. 04, 2024
Kamata Kanami
カマタ カナミ | Kamata Kanami
Affiliation and department:
Job title:
Professor
Homepage URL (1):
http://www.setsunan.ac.jp/
Research field (2):
Other
, Lifelong developmental nursing
Research theme for competitive and other funds (17):
- 2023 - 2028 重症心身障害児(者)における接触型体温計による情動反応の評価法開発
- 2023 - 2027 将来の親世代に対するピアエデュケーションを導入した"叩かない子育て"プログラム研究
- 2020 - 2023 日本在住タイ人の健康の文化変容と健康喪失およびリスク要因に関する縦断研究
- 2020 - 2023 重症心身障害児(者)における皮膚温による情動反応の評価法の開発
- 2019 - 2022 子ども虐待ケアに携わる看護師のセルフケアマネジメントプログラムの開発と評価
- 2017 - 2020 就学前年齢に達した低出生体重児の親に対するポジティブ・ペアレンティング
- 2018 - 2019 地域で暮らす重症心身障碍児とのふれあい体験を組み込んだ小児看護教育プログラムの構築
- 2016 - 2019 就学年齢に達した低出生体重児の親に対するポジティブ・ペアレンティング
- 2014 - 2019 不適切な養育の家族に対応する小児看護師のための学習プログラムの作成とその効果測定
- 2016 - 2017 薬学部と看護学部の合同学外実習における専門職連携教育(IPE)による教育効果
- 2011 - 2014 入院している被虐待児をケアするためのガイドラインの作成
- 2008 - 2011 Developing an assessment tool for nurses to identify the potential risk of child abuse and neglect
- 2004 - 2007 Development of programs for prevention of, early detection of and countermeasures against child abuse by cooperation among nursing staff
- 1999 - 2002 Elucidating Factors for Preventing Child Abuse by Mothers Who Suffered from Child Abuse and Studies into Related Child Support
- 1998 - 2001 Research on the types of the mother of maltreatment and the care that the mother and child are requiring
- 1994 - 1997 被虐待時のケアニーズアセスメント指標の開発とその効果測定
- 1995 - 1996 中心静脈栄養法を長期間続行している患児がもつ食行動の問題分析とケア方法の探究
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Papers (40):
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久保美抄, 鎌田佳奈美, 池田友美. 医療機関における小児看護師の虐待報告に関する全国調査. 日本小児看護学会誌. 2023. 32. 84-91
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鎌田佳奈美, 田中結華, 森谷利香, 井田歩美, 富永真己, 眞野祥子, 佐久間夕美子, 稲垣美紀, 小堀栄子, 松田千登勢, et al. 本学看護学部における新型コロナウィルス感染症にかかる対応~2020年2月~12月の学部運営から~. 摂南大学看護学研究. 2020. 99. 1. 29-3737
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森谷 利香, 鎌田 佳奈美, 辻 琢己, 岩﨑 綾乃, 眞島 崇. 看護学部生・薬学部生による多職種連携教育の一環としての授業「患者安全」に関する実践報告-協同授業を通した看護学部生のイメージ変化-. 摂南大学看護学研究. 2019. 7. 1. 20-27
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亀田 直子, 鎌田 佳奈美, 池田 友美, 菊田 真穂, 山本 十三代, 辻 琢己. 小児病棟での統合看護学実習における薬学部生との専門職連携教育の実践報告. 摂南大学看護学研究. 2019. 7. 1. 12-19
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田中 岳美, 鎌田 佳奈美, 池田 友美. 看護系大学生における学習活動の質と看護実践の基盤となる力の関連性 -小児看護学演習において-. 日本小児看護学会誌. 2019. 28. 42-50
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MISC (10):
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亀田直子, 池田友美, 中山祐一, 鎌田佳奈美, 鎌倉義雄. 地域で暮らす重症心身障害児とのふれあい体験を組み込んだ小児看護学教育プログラムにおける看護学生の学びの特徴~教育プログラム構築を目指して~. 摂南大学「smart and Human研究助成」成果報告書. 2019
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辻 琢己, 岩崎 綾乃, 眞島 崇, 鎌田 佳奈美, 森谷 利香, 吉川 有葵, 曽根 知道, 河野 武幸. 多職種連携協働を目指した患者安全教育プログラムの構築. 日本薬学会年会要旨集. 2018. 138年会. 4. 220-220
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池田 友美, 鎌田 佳奈美, 亀田 直子, 中山 祐一, 辻 佐恵子. 医療機関における積極的な子育て支援を目指した学習プログラムの実践報告. 小児保健研究. 2017. 76. 講演集. 150-150
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池田 友美, 鎌田 佳奈美, 亀田 直子. 小児看護師と大学教員との協働学習会による積極的な子育て支援. 日本看護研究学会雑誌. 2015. 38. 3. 215-215
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辻 佐恵子, 鎌田 佳奈美, 石原 あや. 不適切な養育の子どもと家族への支援に対する看護師の認知・自己効力感 虐待対応委員会の有無による比較. 日本看護科学学会学術集会講演集. 2014. 34回. 338-338
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Books (18):
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保育・幼児教育・子ども家庭福祉辞典
ミネルヴァ書房 2021 ISBN:9784623090846
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保育内容「健康」ー遊びや生活から健やかな心と体を育む
ミネルヴァ書房 2020 ISBN:9784623088119
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保育内容「健康」ー遊びやせい勝つから健やかな心と体を育む
ミネルヴァ書房 2020
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健やかな育ちを支える人々への子どもの保健
樹村房 2018
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子どもの保健
ミネルヴァ書房 2018 ISBN:9784623079575
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Lectures and oral presentations (60):
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Assessment of Emotional Responses by Nasal Skin Temperature
(THE 18th congress of Asian Society for Pediatric Research 2023)
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厳冬期における災害への備え~医療的ケアを必要とする小児と家族のために~
(第33回学術学会日本小児看護学会 2023)
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厳冬期における災害への備え
(日本小児看護学会学術集会 2023)
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In Observing Hazardous Situations in Child Effectiveness of Education for Nursing Students Using Eye Movement Data
(26th Asian Forum of Nursing Schlars Conerense)
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Curent position of Thai women living in Japan and the challenges faced while raising their children
(26th Asian Forum of Nursing Schlars Conerense)
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Education (3):
- 2011 - 2016 Mukogawa Women's University Graduate School, Division of Education
- 2003 - 2005 Shiga University of Medical Science Graduate School, Division of Nursing
- Mukogawa Women's University
Professional career (1):
Work history (1):
- 2012/04 - 現在 Setsunan University Faculty of Nursing professor
Committee career (25):
- 2023/09 - 現在 日本看護倫理学会 FC養成事業委員会委員
- 2023/08 - 現在 日本看護倫理学会ファシリテータ養成委員会 委員
- 2022/05 - 現在 日本小児看護学会 評議員
- 2021/05 - 現在 日本私立看護系大学協会 理事(将来構想担当、広報担当)
- 2020/04 - 現在 星ヶ丘医療センター地域医療諮問委員会 委員
- 2020/04 - 現在 独立法人地域医療機能推進機構 星ヶ丘医療センター 地域医療諮問委員会
- 2019/10 - 現在 日本看護学教育評価機構 評価員
- 2019/07 - 現在 学校関係者評価委員会 評価委員会委員長
- 2018/05 - 現在 日本看護研究学会 専任査読委員
- 2017/06 - 現在 日本小児看護学会 評議員
- 1997/04 - 現在 日本子ども虐待防止学会 会員
- 1997/04 - 現在 日本子どもの虐待防止学会 会員
- 1992/04 - 現在 日本看護科学学会 会員
- 1992/04 - 現在 日本小児保健学会 会員
- 1992/04 - 現在 日本小児看護学会 会員
- 1984/04 - 現在 日本看護協会 会員
- 2022/08 - 2024/07 第34回学術集会日本小児看護学会 学会企画委員
- 2022/08 - 2024/07 日本小児看護学会第34回学術集会 企画委員
- 2022/07 - 2024/07 日本私立看護系大学協会 理事、将来構想委員、広報委員
- 2019/08 - 2023/07 日本小児看護学会災害対策委員会 委員
- 2019/08 - 2021/07 日本小児看護学会 災害対策委員会委員
- 2018/11 - 2020/05 第6回世界看護科学学会学術学会 学会企画委員
- 2011/04 - 2015/03 日本臨床教育学会 会員
- 2008/05 - 2010/03 大阪府看護協会開催看護学会 査読協力員
- 2008/04 - 2010/03 日本看護倫理学会 学術活動推進委員
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Association Membership(s) (8):
日本臨床教育学会
, 日本看護倫理学会
, 大阪府看護協会開催看護学会
, 日本子ども虐待防止学会
, 日本看護科学学会
, 日本小児保健学会
, 日本小児看護学会
, 日本看護協会
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