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J-GLOBAL ID:200901073234505535   Update date: Aug. 15, 2024

Yuichi Fujita

フジタ ユウイチ | Yuichi Fujita
Affiliation and department:
Research field  (1): Clinical nursing
Research keywords  (6): 父親の産後うつ ,  口唇口蓋裂 ,  外国人への育児支援 ,  入院環境 ,  転倒・転落 ,  小児看護
Research theme for competitive and other funds  (10):
  • 2023 - 2027 外国籍住民の多い大規模団地におけるユニバーサル健康支援プログラムの開発と検証
  • 2022 - 2025 感染対策と子どもの権利擁護、親の負担軽減の両立を目指した入院ガイドラインの開発
  • 2021 - 2023 UR団地での多文化共生の多面的プログラム提供と指導者育成
  • 2016 - 2020 Clarification of tacit knowledge of nursing practice in pediatric outpatient department, and validation of learning method using SECI model.
  • 2016 - 2018 Development of effective application corresponding to the uncertainty of parents of children with acute illness
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Papers (69):
  • 藤田優一, 工藤大祐, 福井美苗, 小笠原史士, 脇本景子, 加藤丈太郎, 藤井達矢, 大坪明. 外国にルーツを持つ子どもが診療所を受診した際に医師が感じた困難および要望、言語への対応方法. 外来小児科. 2024. 24. 1. 57-62
  • 西田 紀子, 植木 慎悟, 藤田 優一. 小児アレルギーエデュケーターが認識する重症食物アレルギー児の幼児後期における心理社会的問題と支援. 日本看護研究学会雑誌. 2024. 46. 5. 849-860
  • 原口 梨那, 北尾 美香, 藤田 優一. 日本のNICUにおける入院前から退院までの親の意思決定と看護支援に関する国内文献のレビュー. 日本小児看護学会誌. 2023. 32. 76-83
  • 藤田 優一. 【日本に住む外国人の子どもへのケア】統計や研究結果からみる日本在住の外国人の子どもの現状 団地における外国にルーツをもつ子どもたちへの学習支援,外国人の母親の健康相談・育児相談. 小児看護. 2023. 46. 9. 1048-1053
  • Kazuteru Niinomi, Shingo Ueki, Yuichi Fujita, Mika Kitao, Eriko Matsunaka, Yukari Kumagai, Miho Ike. Differences in specific concerns perceived by parents of children with cleft lip and/or palate based on the types of cleft. International journal of paediatric dentistry. 2022. 32. 3. 304-313
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MISC (92):
  • 原口 梨那, 北尾 美香, 藤田 優一. 日本のNICUにおける入院前から退院までの親の意思決定と看護支援に関する国内文献のレビュー. 日本小児看護学会誌. 2023. 32. 76-83
  • 小笠原 史士, 藤田 優一, 北尾 美香, 福井 美苗. 思春期がん患者のエンドオブライフにおける患者と家族の意思決定を支える看護実践. 日本小児看護学会学術集会講演集. 2023. 33回. 117-117
  • 北尾 美香, 小笠原 史士, 福井 美苗, 藤田 優一. 学童期の唇顎口蓋裂患児と親に対するセルフケアの自立に向けた看護師の援助内容. 日本小児看護学会学術集会講演集. 2023. 33回. 126-126
  • 原口 梨那, 北尾 美香, 藤田 優一. 新生児集中ケア認定看護師が経験した重篤な疾患を持つ児の治療方針の協働意思決定で困難と感じた状況. 日本小児看護学会学術集会講演集. 2023. 33回. 130-130
  • 藤田 優一, 植木 慎悟, 北尾 美香, 福井 美苗, 小笠原 史士. コロナ禍で入院する子どもとその親に対する看護師の実践 子どもの権利擁護と付き添いや面会に関する親の負担軽減への工夫. 日本小児看護学会学術集会講演集. 2023. 33回. 158-158
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Books (1):
  • エビデンスにもとづいた入院している子どもの転倒・転落防止ガイドブック
    武庫川女子大学出版部 2018
Education (1):
  • 2010 - 2013 Osaka University Graduate School of Medicine Division of Health Sciences
Professional career (1):
  • 博士(看護学)大阪大学大学院医学系研究科保健学専攻
Work history (6):
  • 2020/04 - 現在 武庫川女子大学 看護学部 教授
  • 2017/04 - 2019/03 Mukogawa Women's University
  • 2015/04 - 2017/03 Mukogawa Women's University School of Nursing
  • 2014/04 - 2015/03 Hyogo University of Health Sciences School of Nursing, Department of Nursing
  • 2008/04 - 2014/03 Hyogo University of Health Sciences
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Committee career (8):
  • 2023 - 現在 日本小児看護学会 編集委員
  • 2020 - 現在 日本小児看護学会 国際交流委員
  • 2021/04 - 2023/03 武庫川女子大学広報入試委員
  • 2020/04 - 2023/03 武庫川女子大学研究倫理委員
  • 2021/06 - 日本小児看護学会評議員
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Awards (2):
  • 2016/08 - 武庫川女子大学 「より良い授業方法の工夫と実践」
  • 2014/02 - 大阪大学 平成25年度保健学専攻優秀論文賞(大学院生の部)
Association Membership(s) (7):
JAPANESE CLEFT PALATE ASSOCIATION ,  日本外来小児科学会 ,  日本看護教育学会 ,  THE JAPANESE SOCIETY OF CHILD HEALTH ,  日本看護研究学会 ,  日本看護科学学会 ,  日本小児看護学会
※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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