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J-GLOBAL ID：200901073253433260
Update date: Apr. 13, 2023
Noguchi Yasutada
ノグチ ヤスタダ | Noguchi Yasutada
Affiliation and department：
Papers (15)：
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野口安忠, 山本大輔, 信岡沙希重, 樋口貴俊, 前川省吾. 男子砲丸投アツオビン・ジェイソン選手における投てき動作の特徴と課題. 陸上競技研究. 2022. 130. 3. 18-24
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野口安忠, 山本大輔, 信岡沙希重, 樋口貴俊. グライド投法における起こし動作の習得方法と有効性-女子砲丸投競技者の突き出し局面に着目して-. 福岡大学スポーツ科学研究. 2022. 52. 2. 117-127
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重永乃理子, 信岡沙希重, 野口安忠, 田村雄志, 岡部優真, 柿山哲治. 短期間の短距離走指導が児童の疾走動作に及ぼす影響. スプリント研究Sprint research. 2021. 30. 63-66
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女子砲丸投競技者における記録更新と突き出し局面の変化. 陸上競技研究. 2021. 124. 13-22
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Changes in Domestic Competition Level for Senior-High-School Girls’ Triple Jump :Inclusion of Triple Jump in National-level Competitions. 2021. 18. 77-85
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Books (6)：
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大学生のスポーツと健康生活
大修館書店 2017
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陸上競技マガジン「陸マガクリニック 砲丸投」(連載 他23件)
ベースボールマガジン社 2015
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陸上競技マガジン「T&F3分クリニック 砲丸投」(連載 他17件)
ベースボールマガジン社 2013
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陸上競技マガジン「砲丸投げ STEP UP 講座」(連載 他17件)
ベースボールマガジン社 2013
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公益財団法人日本陸上競技連盟編 「陸上競技指導教本アンダー16・19 上級編 レベルアップの陸上競技」
大修館書店 2013 ISBN:9784469267488
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Lectures and oral presentations (7)：
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男子砲丸投アツオビン・ジェイソンにおける投てき動作の特徴と課題
(日本陸上競技学会第20回大会 2022)
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女子短距離選手におけるスパイク走と裸足走の比較
(日本陸上競技学会第20回大会 2022)
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走幅跳の踏み切りにおける身体の後傾が運動エネルギー効率と跳躍距離に及ぼす影響
(日本バイオメカニクス学会第26回大会 2020)
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棒高跳の助走において踏切直前に発言するストライド調整動作のキネマティクス的特徴
(日本陸上競技学会第18回大会 2019)
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短期間の短距離指導が児童の疾走動作に及ぼす影響
(日本スプリント学会第30回大会 2019)
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Professional career (1)：
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