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J-GLOBAL ID:200901073515162246
Update date: Nov. 06, 2024
Yasutaka Yuki
ヤスタカ ユウキ | Yasutaka Yuki
Affiliation and department:
Research field (3):
Clinical pharmacy
, Medical equipment testing
, Neurology
Research keywords (5):
アレルギー
, パーキンソン病
, 脳血管障害
, 認知症
, 薬学教育
Research theme for competitive and other funds (5):
- 2022 - 2025 樹立標準細胞を用いた新規薬剤アレルギー試験法の確立
- 2018 - 2021 免疫細胞集積阻害研究
- 2017 - 2019 新規アレルギー検査方法に最適な細胞の探索と作製
- 2016 - 2017 新規アレルギー検査方法に最適な細胞の探索と作製
- 2014 - 2017 アレルギー事前検査方法研究
Papers (41):
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江越菜月, 内山将伸, 江川優香, 安高勇気, 五十嵐保陽, 井上竜一, 中野貴文, 松尾宏一, 兼重 晋, 神村英利. アナモレリンによる肝機能障害の発現状況に関する調査. 日本臨床腫瘍薬学会雑誌. 2024. 38. 1-6
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Yuki Yasutaka, Takayasu Mishima, Shinsuke Fujioka, Kentaro Ogata, Hidetoshi Kamimura, Yoshio Tsuboi. Switching from oral ropinirole to ropinirole transdermal patch in patients with Parkinson’s Disease: an observational study. Neurologia i Neurochirurgia Polska. 2024. 58. 4. 465-467
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江川優香, 内山将伸, 江越菜月, 五十嵐保陽, 安高勇気, 中野貴文, 松尾宏一, 兼重 晋, 神村英利. がん悪液質患者におけるアナモレリンの継続に関連する因子の探索:単施設後ろ向き研究. YAKUGAKU ZASSHI. 2024. 144. 7. 767-774
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大藪康平, 安高勇気, 舌間清晃, 今任拓也, 右田啓介, 岩崎克典, 神村英利. 睡眠薬を服用している高齢者と非高齢者に対するレンボレキサント導入に関する後方視的調査. 日本老年薬学会雑誌. 2024. 7. 2. 34-39
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宇都誠志, 安高勇気, 濱走優人, 兼重 晋, 神村英利. リフィル処方箋の現状調査と病院経営面への影響. 日本病院薬剤師会雑誌. 2024. 60. 4. 402-407
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MISC (3):
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安高勇気. 新規アレルギー検査方法に最適な細胞の探索と作製. 科研費(若手研究B)研究成果報告書. 2019. 5. 118-121
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芝口浩智, 二神幸次郎, 安高勇気. 微量検体による迅速アレルギー検査方法とアレルギー事前検査方法の確立. Research. 2017. 22. 3. 49-51
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渡辺拓也, 安高勇気, 松本純一, 二神幸次郎, 山内淳史, 片岡泰文. 脳血管内皮細胞株におけるbeta-amyloid輸送体に対するTNFαの作用. 臨牀と研究. 2015. 92. 9. 1234-1235
Patents (6):
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METHOD FOR RAPID TESTING ALLERGY
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METHOD FOR RAPID TESTING ALLERGY
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METHOD FOR RAPID TESTING ALLERGY
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RAPID ALLERGY TESTING METHOD
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迅速アレルギー検査方法
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Books (2):
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第1版 当直医療従事者のためのパニックマニュアル 薬剤版
大道学館出版部 2023
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医薬品副作用・安全性ガイドブック
南山堂 2021
Lectures and oral presentations (114):
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薬学臨床系教員の立場から ~臨床的疑問を医師との共同研究へ~
(第34回日本医療薬学会年会 2024)
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がん悪液質患者におけるアナモレリンの投与継続に関連する因子の探索:単施設後ろ向き研究
(第34回日本医療薬学会年会 2024)
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アナモレリンによる肝機能障害の発現状況に関する調査
(第34回日本医療薬学会年会 2024)
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睡眠薬を使用している高齢者と非高齢者に対するレンボレキサント導入に関する後方視的調査
(第34回日本医療薬学会年会 2024)
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パーキンソン病患者におけるサフィナミドの有用性評価
(第10回日本医薬品安全性学会学術大会 2024)
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Education (1):
- 2007 - 2009 Fukuoka University Graduate School, Division of Pharmaceutical Sciences
Professional career (2):
- 修士(薬学) (福岡大学)
- 博士(薬学) (福岡大学)
Work history (3):
- 2023/04 - 現在 Fukuoka University Faculty of Pharmaceutical Sciences
- 2022/04 - 2023/03 Fukuoka University
- 2009/04 - 2022/03 Fukuoka University
Committee career (6):
Awards (3):
- 2020/08 - 日本精神薬学会 日本精神薬学会賞(共同演者) 転倒転落予防のための睡眠薬選択-不眠時指示にスボレキサントを推奨した成果-
- 2019/09 - 日本精神薬学会賞(共同演者)
- 2014/03/17 - 福岡大学病院 優れた臨床研究に対する発表会・優秀研究 アレルギー誘発薬剤の同定試験における細胞動態解析
Association Membership(s) (8):
日本老年薬学会
, 日本薬学教育学会
, 日本医薬品安全性学会
, 日本薬学会
, 日本医療薬学会
, 日本病院薬剤師会
, 日本精神薬学会
, 日本免疫学会
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