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J-GLOBAL ID:200901074013075184   Update date: Jan. 17, 2024

Oohashi Tatsuya

オオハシ タツヤ | Oohashi Tatsuya
Research field  (3): Medical biochemistry ,  Applied biochemistry ,  Conservation science (plants)
Research keywords  (4): 試薬開発 ,  臨床検査 ,  プロテオミクス ,  Proteomics
Research theme for competitive and other funds  (3):
  • 2003 - 2007 昆虫テクノロジー
  • 1996 - プロテオミクス的手法により発見された新規臨床検査試薬の実用化。
  • 1996 - Bone Resorption Marker TRACP 5b
MISC (11):
Patents (10):
  • 抗体を産生するトランスジェニックカイコとその製造方法
  • 外来酵素蛋白質の製造方法それに用いる遺伝子組換えカイコおよびその製造方法
  • IgA結合性アルカリ性ホスファターゼ6の測定方法およびそれに用いるキット
  • 免疫測定法およびそれに用いるキット
  • 肝臓疾患診断用マーカー蛋白質およびそれを利用した肝臓疾患診断方法
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Lectures and oral presentations  (11):
  • 新規なTRACP 5bフラグメント吸収免疫捕捉酵素測定系(FAICEA)の開発
    (第52回日本臨床検査医学会・第45回日本臨床化学会 連合会 2005)
  • 酒石酸抵抗性酸性ホスファターゼ
    (第28回アメリカ骨代謝学会クローズドカンファレンス 2005)
  • SELDI TOF-Massを用いた抗体特異性の確認とその応用
    (日本ヒトプロテオーム機構第3回大会 2005)
  • TRACP 5bは5aの分解によらず独立生成される
    (第23回日本骨代謝学会 2005)
  • 新規骨吸収マーカー酒石酸抵抗性酸性ホスファターゼ5b(TRACP 5b)測定系の開発
    (新潟歯学会 2004)
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Works (4):
  • 実施機関名:関東経済産業局(経済産業省のプロジェクト) 制度名: 地域新生コンソーシアム研究開発事業 課題名:「超微量バイオ分子間相互作用測定システムの開発」 実施期間:平成18年度~平成19年度
    2006 - 2007
  • 実施機関名:独立行政法人農業生物資源研究所 制度(事業)名:「21世紀最大の未利用資源活用のための「昆虫・テクノロジー」研究」 課題名:組換えカイコを用いた臨床検査試薬の開発
    2003 - 2006
  • 実施機関名:科学技術振興機構 制度名:産学共同シーズイノベーション化事業顕在化ステージ テーマ:包括的プロテオーム・ペプチドーム解析による新規腫瘍マーカーの探索と診断薬の開発
    2006 -
  • 実施機関名:独立行政法人科学技術振興機構 制度名: シーズ育成試験 課題名:包括的プロテオーム・ペプチドーム解析による新規腫瘍マーカーの探索と診断用バイオチップの開発
    2005 -
Professional career (2):
  • Master of Agriculture (Meiji University)
  • 医学博士 (千葉大学)
Work history (1):
  • NittoBoseki Co., Ltd. Student of Graduate school
Association Membership(s) (2):
日本骨代謝学会 ,  日本臨床検査医学学会
※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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