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J-GLOBAL ID:200901074073919934
Update date: Sep. 19, 2024
Idota Hideki
イドタ ヒデキ | Idota Hideki
Affiliation and department:
Job title:
Professor
Homepage URL (1):
http://archi2.ace.nitech.ac.jp/idota2/index.html
Research field (1):
Building structures and materials
Research theme for competitive and other funds (15):
- 2016 - 現在 人的被害および避難者数の大幅低減を目的とした耐震シェルターの開発
- 1993 - 現在 Retrofit for wooden house.
- 1983 - 現在 Stochastic cvaluation of design Loads
- 1983 - 現在 Study on Seismic Reliability Evaluation of Structural System
- 1983 - 現在 Limit state design for steel structures
- 2018 - 2021 事業継続を目標性能とした既存不適格鉄骨大スパン建屋の褶曲限界状態の解明
- 2020 - 2021 折板で上フランジを拘束されたH形鋼母屋の曲げ座屈耐力
- 2018 - 2019 木造住宅の耐震改修促進のための新技術習得を目的とした大工・工務店向け施工講習会
- 2017 - 2019 鋼構造大スパン骨組の合理化に関する研究
- 2016 - 2019 木造住宅用耐震シェルターの開発
- 2017 - 2018 合成梁横補剛省略工法の開発
- 2017 - 2018 地域の木造住宅耐震化促進を担う建築士のための改修技術高度化講習
- 2016 - 2018 建築物の火山災害対策に関する研究
- 2015 - 2017 既存不適格木造住宅の耐震化率を飛躍的に向上させる改修促進のための総合技術の開発
- 2015 - 2016 梁軸力が鉄骨梁貫通孔に与える影響について
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Papers (95):
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Survey on Measures to Promote Collaboration among Stakeholders in Seismic Retrofit of Wooden Houses in Kochi Prefecture. Institute of Social Safety Science. 2020. 37. 109-115
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羽生田 善将, 藤川 大輝, 井戸田 秀樹, 小野 徹郎. 楔に新たな機構を付与した伝統木造社寺建築の柱-貫仕口の提案. 日本建築学会構造系論文報告集. 2020. 769. 343-353
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Atsushi Sato, Yohei Koyama, Hideki Idota, Yuki Sato, Shigeharu Yagi, Sunao Takaki, Manabu Kamada. Experimental study of steel beam-to-column connections with bolted joints where the dissipative zone is the panel zone. Steel Construction, Ernest & Sohn, Volume 13, Issue 1, pp.22-29. 2020
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大谷友香, 井戸田秀樹. 局部座屈と横座屈を考慮したH形鋼梁の繰返し履歴モデル. 日本建築学会構造系論文報告集. 2019. 84. 765. 1475-1484
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大谷友香, 井戸田秀樹. Smooth Hysteretic Model of H-shaped Steel Beams. Nordic Steel 2019. 2019
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MISC (13):
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井戸田秀樹. 木造住宅耐震改修の隠しワザ拝見 第3回. 愛知の建築. 2021. No.731. Vol.11. 10-11
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井戸田秀樹. 木造住宅耐震改修の隠しワザ拝見 第2回. 愛知の建築. 2021. No.730. Vol.10. 10-11
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井戸田秀樹. 木造住宅耐震改修の隠しワザ拝見 第1回. 愛知の建築. 2021. No.729. Vol.9. 10-11
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井戸田秀樹. 熊本地震が警告する巨大地震対策の盲点. 愛知県建築物地震対策推進協議会だより. 2017
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井戸田秀樹. 木造住宅の耐震改修促進に向けて. その他. 2017
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Books (21):
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鋼構造許容応力設計規準
日本建築学会 2019
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Design Standard for Steel Structures -Based on Allowable Stress Concept-
日本建築学会,電子出版 2017
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建築物荷重指針を活かす設計資料1
日本建築学会,丸善出版 2016
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鉄骨建築内外装構法図集(第三版)
(社)日本鉄鋼連盟,技報堂出版(株) 2016
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Report on the great east japan earthquake disaster, Building series volume 3, Structural damage to steel buildings, Structural damage to shell and spatial structures
Architectural Institute of Japan 2014 ISBN:9784818920392
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Lectures and oral presentations (214):
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組立型方杖補強付き鋼構造ラーメン骨組の繰返し載荷実験
(日本建築学会大会学術講演梗概集,構造III,pp.905-906 2021)
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逆対称曲げを受けるH形鋼梁の横座屈性状に及ぼす梁端拘束条件の影響
(日本建築学会大会学術講演梗概集,構造III,pp.879-88- 2021)
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Bouc-Wenモデルを用いた一端曲げを受けるH形鋼梁の繰返し履歴モデル
(日本建築学会大会学術講演梗概集,構造III,pp.877-878 2021)
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鋼製ダンパーを用いた伝統木造軸組建物における傾斜復元力特性の改善
(日本建築学会大会学術講演梗概集,構造III,pp.559-560 2021)
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ログ耐力壁における施工性を考慮した耐力発現機構に関する実験的研究
(日本建築学会大会学術講演梗概集,構造III,pp.377-378 2021)
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Works (9):
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有開口面材耐力壁の開発
2015 - 現在
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ワンサイドボルトを用いた簡易外付け耐震改修工法の開発
2008 - 現在
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集成材有孔梁の耐力評価法および補強方法の開発研究
2006 -
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在来軸組工法に基づく高剛性・高耐力屋根構面の開発
2006 -
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水平ブレース付水平構面を用いた木造住宅の耐震設計手法に関する研究
2005 -
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Education (2):
- - 1988 Tokyo Institute of Technology Graduate School, Division of Science and Engineering
- - 1983 Nagoya Institute of Technology Faculty of Engineering
Professional career (4):
- 工学修士 (-)
- 工学博士 (-)
- Master of Engineering
- Doctor of Engineering
Work history (3):
- 1981/08/01 - 現在 Nagoya Institute of Technology Professor
- 2000/09/01 - 2001/03/31 Visiting Scholar, Deaprtment of Civil Engineering, University of Illinois Researcher
- 1992/04/01 - 1998/03/31 Associate Professor, Aichi Sangyo University Associate Professor (as old post name)
Committee career (31):
- 2017/09/01 - 現在 日本建築学会 鋼構造塑性設計小委員会委員
- 2017/04/01 - 現在 日本建築学会 鋼構造座屈小委員会委員
- 2017/04/01 - 現在 日本建築学会 構造委員会委員
- 2017/04/01 - 現在 日本建築学会 鋼構造運営委員会主査
- 2014/04 - 現在 日本建築学会 火山・噴火対策タスクフォース主査
- 2013/04 - 現在 日本建築学会 鋼構造運営委員会幹事
- 2013/04 - 現在 日本建築学会 鋼構造座屈小委員会主査
- 2007/04 - 現在 日本建築学会 確率・統計手法の工学利用小委員会委員
- 2005/04 - 現在 日本建築学会 鋼構造運営委員会委員
- 2016/04/01 - 2018/03/31 日本建築学会 火山災害対策特別調査委員会主査
- 2012/04 - 2014/03 日本建築学会 東日本大震災鋼構造被害調査WG委員
- 2011/04 - 2014/03 日本建築学会 構造用教材改定委員会鉄骨WG主査
- 2011/04 - 2014/03 日本建築学会 構造用教材改定委員会委員
- 2006/04 - 2013/03 日本建築学会 鋼構造座屈小委員会委員
- 2008/04 - 2010/03 日本建築学会 鋼構造限界状態設計指針改定小委員会主査
- 2007/04 - 2008/03 日本建築学会 鋼構造限界状態設計指針改定WG主査
- 2004/04 - 2008/03 日本建築学会 荷重運営委員会委員
- 2004/04 - 2008/03 日本建築学会 積載荷重小委員会主査
- 2005/04 - 2007/03 日本建築学会 応用確率論小委員会委員
- 2003/04 - 2007/03 日本建築学会 応用確率論小委員会委員
- 1993/04 - 2007/03 日本建築学会 東海支部 構造委員会委員
- 2003/04 - 2005/03 日本建築学会 鋼構造設計規準改訂小委員会委員
- 2003/04 - 2005/03 日本建築学会 鋼構造変形限界小委員会 躯体性能WG委員
- 2001/04 - 2005/03 日本建築学会 鋼構造変形限界設計小委員会委員
- 2000/04 - 2004/03 日本建築学会 固定積載荷重小委員会委員
- 2002/04 - 2003/03 日本建築学会 鋼構造運営委員会 鋼構造設計規準改訂WG委員
- 1999/04 - 2003/03 日本建築学会 木構造特別研究委員会委員
- 2000/04 - 2001/03 日本建築学会 固定積載荷重小委員会 常時性能評価WG主査
- 1990/07 - 2000/03 日本建築学会 積載荷重小委員会委員
- 1998/04 - 1999/03 日本建築学会 限界状態設計法小委員会 基本枠組WG委員
- 1995/04 - 1996/03 日本建築学会 鋼構造設計体系小委員会震害調査WG委員
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Awards (1):
- 2015/04 - Prize of Architectural Institute of Japan for Research Thesis
Association Membership(s) (1):
Architectural Institute of Japan
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