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J-GLOBAL ID：200901074104350897   Update date: Aug. 01, 2023

Mimizuka Hiroaki

ミミヅカ ヒロアキ | Mimizuka Hiroaki
Homepage URL  (1)： http://www.li.ocha.ac.jp/hss/edusci/mimizuka/JELS_HP/
Research field  (2)： Sociology of education ,  Education - general
Research keywords  (9)： 学力の社会学 ,  Educational Policy ,  学校文化 ,  School Organization ,  教育調査 ,  Educational Research ,  学力問題 ,  Youth Problems ,  Sociology of education
Research theme for competitive and other funds  (16)：
  • 2022 - 2025 青少年期から成人期への移行についての追跡的研究-地方中核市における第二波調査
  • 2015 - 2018 青少年期から成人期への移行についての追跡的研究(第5次)ー就学前環境と養育行動
  • 2014 - 2015 学力調査を活用した専門的な課題分析に関する調査研究(効果的な指導方法に資する調査研究)
  • 2012 - 2015 青少年期から成人期への移行についての追跡的研究(第4次)ー就業と家族形成
  • 2013 - 2014 平成25年度全国学力・学習状況調査の結果を活用した学力に影響を与える要因分析に関する調査研究
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Papers (10)：
  • 耳塚寛明, 中西啓喜, 蟹江教子, 垂見裕子, 王傑. 青少年期から成人期への移行についての追跡的研究ーJELS第2期調査. 青山学院大学コミュニティ人間科学部紀要. 2022. 3. 83-102
  • 中西啓喜, 耳塚寛明. 固定効果モデルによる学級規模が学力に与える効果推定 全国学力・学習状況調査における学校パネルデータを利用した実証分析. 教育社会学研究. 2019. 104. 215-236
  • 教育ムラの外へ. 教育社会学研究. 2017. 100. 153-157
  • 耳塚寛明, 松下佳代, 佐藤学. 学力に関する量的研究と質的研究の交流可能性を探る. 教育学研究. 2016. 83. 1. 72-77
  • 文部科学省. 学力調査を活用した専門的な課題分析に関する調査研究. 2015
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MISC (46)：
  • 耳塚 寛明, 前川 喜平. 子どもたちのスタートラインが不平等な社会で学力格差にどう向き合うか(対談). 中央公論. 2015. 129. 6. 26-35
  • メリトクラシー規範の日星比較. 青少年問題. 2004. 第51巻第4号 22-27頁
  • 高卒無業者問題から読み解く日本社会の変容. 生活経済政策. 2004. No.90 10-15頁
  • 青少年期から成人期への移行についての追跡的研究 JELS(Japan Education Longitudinal Study) 第1集〜第18集. お茶の水女子大学大学院人間文化研究科人間発達科学専攻COE事務局. 2004. 109頁
  • よくわかる青少年問題の教育社会学1~6(連載). 青少年問題. 2003. 平成15年1~6月号
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Books (38)：
  • 耳塚寛明・浜野隆・冨士原紀絵編著『学力格差への処方箋 [分析]全国学力・学習状況調査』
    勁草書房 2021
  • 耳塚寛明・森山卓郎・高厳編『すぐそばにある「世界」』
    ぎょうせい 2020
  • 耳塚寛明・中西祐子・上田智子編『平等の教育社会学-現代教育の診断と処方箋』
    勁草書房 2019
  • 私の生涯学習 生きることは学ぶこと
    ぎょうせい 2015
  • 耳塚寛明編『教育格差の社会学』
    有斐閣 2014
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Works (8)：
  • 耳塚寛明監修・中西啓喜編著『教育を読み解くデータサイエンス データ収集と分析の論理』
    2021 -
  • 青少年期から成人期への移行についての追跡的研究(JELS2003 お茶の水女子大学21世紀COE)
    2002 -
  • メリトクラシー規範の比較教育社会学
    2001 -
  • Comparative Sociology of the Meritocracy
    2001 -
  • 高卒無業者の教育社会学的研究
    2000 -
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Education (9)：
  • 1977 - 1981 University of Tokyo
  • 1979 - 1981 The University of Tokyo Graduate School, Division of Education
  • - 1981 The University of Tokyo
  • - 1981 The University of Tokyo Graduate School, Division of Education
  • 1977 - 1979 The University of Tokyo Graduate School, Division of Education
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Professional career (2)：
  • MA in Education (The University of Tokyo)
  • 教育学修士 (東京大学大学院)
Work history (14)：
  • 2019/04 - 2023/03 College of Community Studies College of Community Studies Department of Community Studies Professor of the Department (Special Appointment)
  • 1989/04 - 2019/03 Professor
  • 1989/04 - 2019/03 Professor
  • 1998 - - お茶の水女子大学 教授
  • 1998 - - Ochanomizu University, Professor
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Committee career (11)：
  • 2018/06 - 現在 文部科学省 教育政策に関する実証研究委員会 委員
  • 2018/04 - 現在 公益財団法人りそな未来財団 理事
  • 2016/05 - 現在 文部科学省 全国的な学力調査に関する専門家会議 座長
  • 2015/11 - 現在 公益財団法人北野生涯教育振興会 理事
  • 2015/04 - 現在 公益財団法人ベネッセこども基金 理事
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Association Membership(s) (4)：
日本教育行政学会 ,  日本進路指導学会 ,  日本犯罪社会学会 ,  日本教育社会学会
※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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