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J-GLOBAL ID：200901074168609924
Update date: Mar. 10, 2023
Kushi Hidehiko
クシ ヒデヒコ | Kushi Hidehiko
Affiliation and department：
Job title：
Project Professor
Research field (9)：
Sports science
, Biomedical engineering
, Emergency medicine
, Anesthesiology
, Neurosurgery
, Neurosurgery
, Biomaterials
, Biomaterials
, Biomedical engineering
Research keywords (12)：
臓器障害
, 血管内皮細胞
, サイトカイン
, critical care
, resuscitation
, ischemia
, monitor
, severe head injury
, sports science
, control of aggressive insult
, Neuroinflammation
, sever head injury
Papers (88)：
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高階曜衣,櫛英彦,深田喜八郎. ラグビー選手におけるトレーニング合宿に対する液性免疫能の変化. 桜門体育学研究. 2020. 55. 43-51
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松本恵,佐藤謙太郎,櫛英彦,羽室浩爾,桜井政夫,斎藤宏,田中遼平,斎藤高雄,甲田哲之,濱田広一郎. トライアスロン選手の試合前後の唾液コルチゾール濃度と心理状況の変化. 桜門体育学研究. 2017. 52. 9-16
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高階曜衣,櫛英彦,深田喜八郎,金野潤. 体脂肪率の高い男子柔道選手は試合後の皮膚温高値が持続する. Health and Behavior Sciences. 2017. 15. 2. 49-54
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高階曜衣,櫛英彦,深田喜八郎,吉田明. 25日間の運動負荷後に,T helper 1およびT helper 1 / T helper 2比が低下する. 桜門体育学研究. 2017. 52
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高階曜衣,櫛英彦,深田喜八郎,金野潤. 骨格筋率の低い90kg以上の男子柔道選手は試合後の乳酸が蓄積する. Health and Behavior Sciences. 2016. 14. 2. 67-73
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MISC (1)：
Books (29)：
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カンボジアの医療-熱帯感染症の現状-,(大塚友美 編) カンボジア研究-その自然・文化・社会・政治・経済-
文眞堂,東京 2019
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医療と衛生環境の現状,(大塚友美 編) カンボジア研究-その自然・文化・社会・政治・経済-
文眞堂,東京 2019
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人類の歩み-長寿と健康をもとめて-
文眞堂 2017
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少子高齢化-21世紀日本の課題-
文眞堂 2014
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PT臨床問題 テク・ナビ・ガイド
メジカルビュー社 2011
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Lectures and oral presentations (91)：
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長期の運動負荷がT helper 2細胞および免疫グロブリンに与える影響
(第69回日本体育学会大会 2018)
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短期間運動および長期間運動が神経内分泌反応に与える影響
(第69回日本体育学会大会 2018)
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Low / High density lipoprotein cholesterol比は高強度運動後の線溶活性に影響する
(桜門体育学会第8回大会 2018)
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長期の運動負荷後に細胞性免疫能が低下する
(桜門体育学会第8回大会 2018)
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長期の運動負荷は細胞性免疫能を低下させる
(第45回日本救急医学会総会・学術集会 2017)
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Education (1)：
- - 1980 Nihon University Faculty of Medicine 医学
Work history (20)：
- 2010/04 - 現在 日本大学分科委員
- 2009/06 - 現在 日本大学兼担教授(日本大学医学部)
- 2009/04 - 現在 日本大学教授(文理学部)
- 2010/04/01 - 日本大学分科委員
- 2009/06/01 - 日本大学兼担教授(日本大学医学部)
- 2009/04/01 - 日本大学教授(文理学部)
- 1996/05/01 - 2009/03/31 日本大学医学部救急医学教室へ移籍
- 2005/11 - 2009/03 日本大学専任講師
- 2005/05 - 2009/03 駿河台日本大学病院救命救急センター科長
- 1996/05 - 2009/03 日本大学医学部救急医学教室へ移籍
- 1999/05/01 - 2005/10/31 日本大学講師(専任扱い)医学部勤務
- 1999/05 - 2005/10 日本大学講師(専任扱い)医学部勤務
- 1999/05 - 2005/04 駿河台日本大学病院救命救急センター病棟医長
- 1991/04/01 - 1999/04/30 日本大学復職 助手(有給) 医学部勤務
- 1991/04 - 1999/04 日本大学復職 助手(有給) 医学部勤務
- 1990/01 - 1991/03 中駿赤十字病院へ出向
- 1984/10/01 - 1989/12/31 日本大学助手(有給)医学部勤務(脳神経外科)
- 1984/10 - 1989/12 日本大学助手(有給)医学部勤務(脳神経外科)
- 1980/04/01 - 1984/09/30 日本大学助手(無給)医学部勤務(脳神経外科)
- 1980/04 - 1984/09 日本大学助手(無給)医学部勤務(脳神経外科)
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Committee career (7)：
Association Membership(s) (20)：
日本脳神経外科学会
, 日本脳神経コングレス
, 日本神経外傷研究会
, 日本外傷学会
, 日本救急医学会
, 日本救急医学会関東地方会
, Society of Critical care medicine
, 日本集中治療学会
, 日本ショック学会
, Brain edema
, Neurotrauma Society
, Neuroemergency
, 日本臨床救急医学会
, 日本脳神経外科救急学会
, 日本成人病学会
, 日本救命医療学会
, 日本脳代謝モニター研究会
, 脳死・脳蘇生学会
, 日本脳低温療法研究会
, Neuro trauma Society
