Rchr
J-GLOBAL ID:200901074429708712   Update date: Aug. 01, 2022

Miharu Akimoto

アキモト ミハル | Miharu Akimoto
Research field  (2): Japanese language education ,  Japanese linguistics
Research keywords  (4): 現代日本語の語彙教育 ,  語彙論 ,  method of teaching vocabulary of modern Japanese ,  lexicology
Research theme for competitive and other funds  (14):
  • 2010 - 2013 日本語能力試験における重度視覚障害者特別措置に関する基礎的研究
  • 2008 - 2009 日本語教育における慣用表現の先進的開発
  • 2008 - 2009 An advanced exploitation of idiomatic expressions in the teaching of Japanese
  • 2004 - 日本語教育のための合成語のデータベース構築とその分析
  • 連語
Show all
MISC (17):
  • コロケーションに見られるバリエーションの考察-波紋・反響・注目を中心に-. (韓国釜山)東義大学・人文学社会研究所学術誌. 2010. 第16号. 83-106
  • コーパスに基づいた「触る」の分析-他動性との関連から-. 恵泉女学園大学紀要. 2010. 第22号. 153-166
  • 武田明子, 押尾和美. 日本語学習者に必要なイディオムチャンク. 東アジア日本語教育・日本文化研究. 2009. 第12号. 1-13
  • 日本語教育から見たことばと文化-身体語彙を含む慣用句を中心に-. 外国語研究. 2009. 第10号. 175-185
  • 押尾和美. 新しい日本語能力試験のための語彙表・漢字表作成中間報告-新語彙表ver.IIIの完成まで-. 日本語学. 2008. 9月号
more...
Books (11):
  • 日本語教育能力検定試験に合格するための語彙12
    アルク 2011
  • 日本語教育探求法(シリーズ日本語探求法)
    朝倉書店 2007
  • 概説日本語学 改訂版
    明治書院 2007
  • ことばと文化-外から見た日本語発見記
    ひつじ書房 2006
  • 日本語の文字・表記(NAFL Institute 日本語教師養成通信講座11)
    アルク 2002
more...
Lectures and oral presentations  (21):
  • 日本語能力試験点字冊子試験における試験時間延長率の妥当性について
    (日本語教育学会2011年秋季大会 2011)
  • 日本語能力試験における点字冊子試験実施の意義と課題
    (2011年世界日本語教育研究大会 2011)
  • 語彙教育の改善に向けて-語彙習得の観点から-
    (韓国日語教育学会第19回国際学術発表会 2011)
  • 語彙習得におけるイディオムチャンクの役割-一般日本人に見られる意識傾向-
    (2010年大韓日語日文学会秋季学術大会 2010)
  • 一般日本人を対象としたイディオムチャンクの親密度調査
    (2010世界日本語教育大会(台湾) 2010)
more...
Works (15):
  • 日本語能力試験における重度視覚障害者特別措置に関する基礎的研究 日本学術振興会 基盤研究(C)
    2010 - 2013
  • コーパスに基づく複合動詞の研究とその日本語教育への応用(恵泉女学園大学平和文化研究所研究成果報告書)
    2008 -
  • データベースの日本語教育への応用と今後の課題
    2008 -
  • データベースの日本語教育への応用と今後の課題
    2008 -
  • 基本語彙表の作成に携わって(言語学出版社フォーラム)
    2007 -
more...
Education (4):
  • - 1986 Aoyama Gakuin University
  • - 1986 Aoyama Gakuin University Graduate School, Division of Letters
  • - 1973 Aoyama Gakuin University College of Literature Department of Japanese Language and Literature
  • - 1973 Aoyama Gakuin University Faculty of Literature
Professional career (1):
  • (BLANK) (Aoyama Gakuin University)
Work history (3):
  • 1996 - - 恵泉女学園大学 人文学部 日本語日本文化学科 教授
  • 1996 - - Keisen University Department of Japanese Language and Culture Professor
  • Keisen University Faculty of Humanities Department of Japanese Language and Culture Professor
Committee career (9):
  • 2012 - 日本語学会 学会大会企画委員
  • 2011 - 日本語教育学会 学会誌委員
  • 2005 - 2010 日本語能力試験の改善に関する検討会 副主査
  • 2003 - 2010 日本国際教育協会・国際交流基金外国人日本語能力試験実施委員会 委員
  • 2003 - 2010 国際交流基金・財団法人日本国際教育協会外国人日本語能力試験実施委員会「試験小委員会」 主査
Show all
Association Membership(s) (4):
表現学会 ,  文体論学会 ,  日本語学会 ,  日本語教育学会
※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

Return to Previous Page