Rchr
J-GLOBAL ID:200901075171852291
Update date: Sep. 01, 2022
Yanagimachi Osamu
ヤナギマチ オサム | Yanagimachi Osamu
Affiliation and department:
Research field (1):
Geography
Research keywords (2):
自然地理学
, Physical Geography
Research theme for competitive and other funds (2):
- 氷雪帯の高度領域とその温度特性
- Altitudinal position of nival zone and its thermal property
MISC (44):
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スイス南部・ローヌ河流域における氷河作用発現領域の区分とその信頼性ーWGI(柳町, 2001)のデータに基づく予察的研究. 信州短期大学研究紀要. 2002. 14
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スイス南部・ローヌ河流域における雪線高度分布モデル(柳町, 1998)について-WGIによって公表された, 当該流域における雪線ならびに氷河上・下限の高度データによるモデルの再評価-. 信州短期大学研究紀要. 2002. 13
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改良された"簡便な面積計測法(柳町・高畑,1996)"について(共著). 信州短期大学研究紀要. 2000. 12. 1-6
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ELAからみたスイス・オーストリアにおけるP2000 (Kerschner, 1980, 1985)の有効性. 信州短期大学研究紀要. 1999. 11. (1・2). 1-7
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"スイス南部・ローヌ河流域の雪線高度分布モデルに関する予察的研究". 信州短期大学創立10周年記念論文集. 1998. 30. 1-16
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Books (7):
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日本地名地図館(共著)
小学館 2002
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第三版・自然環境の生い立ち-第四紀と現在(共著)
朝倉書店 2002
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日本地名大百科(共著)
小学館 1996
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築蔵人間史(共著)
ミサワホーム総合研究所 1994
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山の自然学入門(共著)
古今書院 1992
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Professional career (1):
Committee career (1):
Association Membership(s) (3):
日本地形学連合
, 日本第四紀学会
, 日本地理学会
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