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J-GLOBAL ID:200901075342963542
Update date: Jan. 31, 2024
Uozumi Yoichi
ウオズミ ヨウイチ | Uozumi Yoichi
Homepage URL (1):
http://www.uozumi.net
Research field (1):
Philosophy and ethics
Research keywords (2):
phenomenology
, 現象学 社会哲学
Research theme for competitive and other funds (8):
Papers (17):
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魚住洋一. パリはなおも燃えている--ボールルーム・カルチャーと新たな親密圏/公共圏の生成. 『臨床哲学ニューズレター』. 2023. 5. 101-121
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魚住洋一. フェミニスト現象学の「限界」 --稲原美苗・川崎唯史・中澤瞳・宮原優編 『フェミニスト現象学入門』を読む. 倫理学論究 (関西大学倫理学研究会編). 2021. 7. 1. 90-106
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La 《révolution》des morts: La Palestine de Jean Genet. 2019. 48. 71-87
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魚住洋一. There's No Place Like Home--ドラァグ・クイーンと「ホーム」の政治. 倫理学論究 (関西大学倫理学研究会編). 2018. 5. 1. 3-21
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UOZUMI Yoichi. Is Paris Burning?: A Requiem for Drag Queens. The Ryukokudaigaku Ronshu. 2017. 489. 1-36
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MISC (1):
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理想社, 共編者, 平石隆敏. (哲学年表)「哲学の現在1868-1984-欧米の哲学と日本の哲学」. 『理想』. 1985. 620. p16-48
Books (15):
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写真の狂気--ロラン・バルトと「温室の少女」
『象』第34号(京都市立芸術大学美術学部同窓会) 2014
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世界のボリュームとしての奥行--メルロ=ポンティと〈世界の誕生〉
『世界は黄色 ハリハリ空間--奥行きの感覚を求めて』(京都市立芸術大学美術学部・「奥行きの感覚」研究グループ) 2014
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偶像再興の旅--和辻哲郎の〈日本回帰〉
『美術フォーラム21』第28号 特集:日本美術史はいかにしてつくられたか(美術フォーラム21刊行会) 2013
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「日本」の制作-和辻哲郎の騙り
シリーズ・近代日本の知 第4巻『芸術/葛藤の現場』晃洋書房 2002
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国民/民族-〈境界〉のポリティックス
加茂直樹編『社会哲学を学ぶ人のために』世界思想社 2001
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Lectures and oral presentations (13):
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死者たちの「革命」--ジャン・ジュネのパレスチナ
(関西倫理学会 2018)
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性的欲望とは何か?-現象学と概念分析
(京都生命倫理研究会 2009)
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セクシュアリティをめぐって-「社会構築主義・本質主義論争」の一側面
(関西倫理学会第62回大会 2009)
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メランコリーとしてのジェンダー-バトラーとフロイト
(日本倫理学会第59回大会ワークショップ「性の倫理学の可能性を探る」 2008)
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ゼロの旅程-中ハシ克シゲの"ZERO Project"
(豊科近代美術館「現代美術とインド音楽の夕べ」公開シンポジウム 2003)
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Education (4):
- - 1980 Kyoto University Graduate School, Division of Letters
- - 1980 Kyoto University
- - 1972 Kyoto University Faculty of Literature
- - 1972 Kyoto University Faculty of Letters
Professional career (1):
Association Membership(s) (2):
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