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J-GLOBAL ID：200901076082706210   Update date: Feb. 13, 2024

Yamazaki Kazuhiko

ヤマザキ カズヒコ | Yamazaki Kazuhiko
Affiliation and department：
順天堂大学 スポーツ健康科学部

About 順天堂大学 スポーツ健康科学部


Job title： 教授
Research field  (1)： Sports science
Research keywords  (3)： スポーツ方法学 ,  陸上競技 ,  コーチ学
Research theme for competitive and other funds  (3)：
  • 2011 - 2014 走能力を向上させるための大腰筋収縮様式の検証と走トレーニングプログラムの開発
  • 2004 - 2006 乳酸性代謝トレーニングによる複合的要素からみた効率性と妥当性の検証
  • The influence of improved muscle buffer capacity due to hypoxic training on high intensity exercise performance
Papers (15)：
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MISC (41)：
  • 河村剛光, 鈴木宏哉, 山崎一彦, 中田学, SHEN Shaoshuai. Practical research on frequent data collection and accumulation in sports and physical education: Case reports for two types of sports. 順天堂スポーツ健康科学研究. 2023. 13. 1. 27-33
  • 邑木 隆二, 小林 海, 山崎 一彦. 第18回世界陸上競技選手権大会(2022/オレゴン)報告. 陸上競技研究 / 日本学生陸上競技連合 [編]. 2022. 2022. 3. 25-35
  • 柴山 一仁, 貴嶋 孝太, 杉本 和那美, 森丘 保典, 櫻井 健一, 苅部 俊二, 金子 公宏, 谷川 聡, 山崎 一彦. 2022年シーズンにおける男子110mハードル走のレース分析-日本陸連科学委員会研究報告 第21巻(2022) 陸上競技の医科学サポート研究 REPORT2022. 陸上競技研究紀要. 2022. 18. 137-149
  • MURATOMI Koutaro, OTA Kazuki, KOMINE Tadayuki, TANIGAWA Satoru, YAMAZAKI Kazuhiko, MAEMURA Hirohiko. The relationship between physical fitness characteristics and race patterns in male 400-m hurdlers. Taiikugaku kenkyu (Japan Journal of Physical Education, Health and Sport Sciences). 2022. 67. 715-729
  • ヤマザキ カズヒコ, マエムラ ヒロヒコ, スズキ ヤスヒロ, アサバ カズノリ. シンポジウム 短距離系種目における低酸素トレーニング. 2021. 19. 103-107
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Books (13)：
  • 陸上競技コーチングブック : 新たなステージへオン・ユア・マークス!
    大修館書店 2022 ISBN:9784469269338
  • Coaching theory for athletics
    2020 ISBN:9784469268805
  • スムーズな走りを極める!陸上競技ハードル
    メイツ出版 2018 ISBN:9784780421002
  • スプリント学ハンドブック : すべてのスポーツパフォーマンスの基盤
    西村書店 2018 ISBN:9784890134816
  • 21世紀スポーツ大事典 = Encyclopedia of modern sport
    大修館書店 2015 ISBN:9784469062359
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Lectures and oral presentations  (36)：
  • 男子400mハードル選手における体力的特性とレースパターン
    (日本陸上競技学会第18回大会 2019)
  • 日本の陸上競技の国際化に向けて
    (日本陸上競技学会 大阪大会 2019)
  • 世界選手権ドーハ大会報告 〜スプリント競技を中心に〜
    (日本スプリント学会,第30回大会中央大学大会 2019)
  • 中長期計画を活かす戦略思考,2019年度ワールドクラス・パスウェイ・ネットワーク研修会
    (JSC ハイパフォーマンス・カンファレンス 2019)
  • スポーツ科学の知見を活かした(走る)指導のポイント
    ((教員)夏季集中講座,練馬区教育委員会主催 2019)
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Works (13)：
  • (公財)日本陸上競技連盟 強化委員会 強化副委員長 強化育成部長
    2012 -
  • (公財)日本オリンピック委員会 ナショナルコーチアカデミー スクールマスター
    2012 - 2012
  • (公財)日本オリンピック委員会 ナショナルコーチアカデミー カリキュラム検討ワーキンググループ
    2012 -
  • アジア競技大会 陸上競技コーチ
    2010 -
  • アジア陸上競技選手権大会 日本代表ハードルコーチ
    2009 -
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Education (2)：
  • 1998 - 1999 University of Tsukuba Master's Program in Health and Sport Sciences
  • - 1994 Juntendo University
Professional career (1)：
  • 筑波大学大学院修士課程体育研究科コーチ学専攻 (筑波大学)
Work history (6)：
  • 2016/04 - 現在 Juntendo University Faculty of Health and Sports Science
  • 2014/04 - 2016/03 Juntendo University Faculty of Health and Sports Science
  • 2009/04 - 2014/03 Fukuoka University Faculty of Sports and Health Science, Department of Sports Science, Faculty of Sports and Health Science Department of Sports Science
  • 2008/09 - 2009/08 Loughborough University Academic Visitor
  • 2002/04 - 2004/03 岐阜県スポーツ科学トレーニングセンター
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Committee career (16)：
  • 2023/06 - 現在 (公財)日本陸上競技連盟 常務理事
  • 2021/11 - 現在 High Performance Committee
  • 2021/04 - 現在 Japan Society of Sprint Research President
  • 2012 - 現在 (公財)日本オリンピック委員会 ナショナルコーチアカデミー スクールマスター
  • 2004/04 - 現在 (公財)日本オリンピック委員会 強化スタッフ
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Awards (4)：
  • 2009/12 - 日本トレーニング科学会 トレーニング科学研究賞受賞 IgA腎症を発症したアスリートが競技復帰に至までの事例研究-女子400ハードル選手の事例-
  • 1996 - テレビ朝日 第30回ビックスポーツ賞特別賞
  • 1996 - 埼玉県 埼玉県知事賞
  • 1995 - 読売新聞社 第46回日本スポーツ賞
Association Membership(s) (6)：
日本体力医学会 ,  日本スプリント学会 常任理事 ,  トレーニング科学研究会 理事 ,  日本体育学会 ,  日本陸上競技学会 理事 ,  日本コーチング学会 理事
※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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