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J-GLOBAL ID:200901076299541074
Update date: Mar. 18, 2023
Sekine Kaoru
Sekine Kaoru
Affiliation and department:
Job title:
Professor
Research field (2):
Sociology
, Social welfare
Research keywords (8):
エイジング
, ソーシャル・キャピタル
, 成年後見制度
, エイジズム
, 老人クラブ
, 新地域支援事業
, 主観的幸福感
, 地域包括支援
Research theme for competitive and other funds (7):
Papers (33):
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関根 薫, 鵜沼 憲晴. 社会福祉協議会における法人後見の現状と課題 : 意義,意思決定支援,公的支援のあり方を中心に. 厚生の指標 = Journal of health and welfare statistics / 厚生労働統計協会 編. 2022. 69. 13. 40-49
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A study of Difficult Cases in Adult Guardianship: Analyses the contents and support methods through Corporate Guardianship by the Councils of Social Welfare. 2022. 12. 7-28
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Current Status and Issues of the Councils of Social Welfare that have not Implemented Corporate Guardianship. 2022. 12. 29-47
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関根薫. 老人クラブによる「支え合い活動」の地域連携についての考察. 日本学論叢. 2021. 11. 63-80
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関根薫. 老人クラブにおけるソーシャル・キャピタルの測定と関連要因についての考察. 日本学論叢. 2020. 10. 141-161
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MISC (5):
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関根薫. 福祉のたね. 皇學館大学社会福祉学部. 2009. 12、24
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笠原正嗣, 関根 薫, 筒井琢磨. 自尊感情と人権意識について. 『反差別人権研究所みえ研究紀要』第5号. 2006. 5. 55~79-79
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関根薫. 社会福祉Q&A100選~より良い暮らしへのいざない. 皇學館大学社会福祉学部編. 2005. 60166
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関根薫. 施設内における実習指導システム. 『皇學館大学社会福祉論集』第7号. 2004. 97~101
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古川秀夫, 八木隆一郎, 山下京, 関根薫. 「ゆとり」の心理学的分析:大阪府民のゆとり感についての心理学的分析結果. 『Int'lcowk 国際経済労働研究』53号(社団法人国際経済労働研究所). 1998. 22~25
Books (20):
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社会調査の基礎と実践(第2版)
皇學館大学出版部 2023 ISBN:9784876442249
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国内外の要請に応えうる法人後見システムの構築-社会福祉協議会に焦点をあてて-(課題番号18K02085)(平成30年度~令和4年度 科学研究費助成事業(学術研究助成基金助成金 基盤研究C)研究成果報告書
2022
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社会学と社会システム
弘文堂 2021 ISBN:9784335612084
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新地域支援事業に対応する老人クラブ活動の地域連携モデルの構築(課題番号17K04169)(平成29年度~令和2年度 科学研究費助成事業(学術研究助成基金助成金 基盤研究C)研究成果報告書
皇學館大学現代日本社会学部 関根研究室 2021
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高齢期の幸福な老いとエイジズム
晃洋書房 2019 ISBN:9784771032729
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Lectures and oral presentations (25):
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市区町村社会福祉協議会における法人後見の実態と課題(1)-受任ケースの概要と実施体制-
(日本社会福祉学会 第68回秋季大会 2020)
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市区町村社会福祉協議会における法人後見の実態と課題(2)-意思決定支援の展開と今後の展望-
(日本社会福祉学会 第68回秋季大会 2020)
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日本における老人クラブ活動の社会的役割と課題
(韓国日本近代学会 第40回国際学術大会 2019)
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新地域支援事業において老人クラブが担いうる役割と課題についての考察
(関西人間学会 第17回大会 2019)
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老人クラブの「支え合い」活動に関する研究-新地域支援事業における老人クラブの役割と課題を中心に-
(日本社会学会 第91回大会 2018)
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Education (2):
- 1996 - 1999 Ryukoku University Graduate School, Division of Sociology
- 1994 - 1996 Ryukoku University Graduate School, Division of Sociology
Committee career (6):
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